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とことん手作り石鹸革命!コミュの肌に優しい石鹸と原料油の脂肪酸組成

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自己紹介トピでも一度紹介しましたが、油脂の脂肪酸組成による石鹸の優しさ指数というものを計算してみました。
{前田京子著「オリーブ、マルセイユ石鹸を作る」表1・2に依る。 (ラードの脂肪酸組成%は間違っているので雪印に電話して分かった数値を基にしている)
肌への適性◎(2点)パルミトレイン酸 オレイン酸
          リノール酸 リノレン酸
肌への適性○(1点)ミリスチン酸 ステアリン酸
肌への適性△(0点)ラウリン酸 パルミチン酸
肌への適性×(-1点)カプリル酸 カプリン酸
例;パーム核油の場合
カプリル酸3.6(%)カプリン酸3.5ラウリン酸47.3
ミリスチン酸16.4パルミチン酸9.1ステアリン酸2.3
オレイン酸16.8リノール酸0.3 なので
-1(3.6+3.5)+0(47.3+9.1)+1(16.4+2.3)+2(16.8+0.3)=45.8 }

ココナッツ油(ヤシ油)・・・21.2
パーム核油・・・・・・・・・45.8
パーム油・・・・・・・・・・106.4
牛脂・・・・・・・・・・・・118.7
ラード・・・・・・・・・・・126.5
米油・・・・・・・・・・・・162.8
大豆油・・・・・・・・・・・174.0
オリーブ油・・・・・・・・・175.0
胡麻油・・・・・・・・・・・175.5
コーン油・・・・・・・・・・175.6
キャノーラ(改良菜種)油・・183.1
荏胡麻油・・・・・・・・・・185.2
前田レシピマルセイユ・・・・140.4
(オリーブ油72%パーム油10%
ココナッツ油18%)
キャノーラ油7ラード3・・・166.12
(胡麻油+コーン油)6
+ラード4・・・・・・・・・155.90
伝統的安価な石鹸は牛脂80%+ココナッツ油20%なので・・・・・・・・・・・・・99.2
植物性油脂の石鹸素地は牛脂の部分がパーム油に替わって・・・・・・・・・・・・・89.36
サラダ油はメーカーによって内容が異なっています。一般的なスーパーでは最も安い油と言えますが、内容はダイエーの場合(大豆油+コーン油+キャノーラ油)であるとの事。各%は企業秘密のようです。イトーヨーカドーの場合は(大豆油+キャノーラ油)だとの事です。%が不明なため断言できませんが、恐らくオリーブ油の優しさ指数以上の数値になる可能性大です。
しかし、新しい油で石鹸を作ろうとすると固まるのが非常に遅く、工夫が必要になります。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14809130&comm_id=1067219&page=all
UO(Used Oil=一般的には廃油)の場合は使い込み具合によって固まる速さが異なります。ちょうど良い具合のものもあれば速過ぎて逆に使いにくいものもあります。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9253355&comm_id=1067219&page=all
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19848210&comm_id=1067219&page=all
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尚、この数値を計算したのは私です。数値が高くなるほど優しさも大です。これはあくまでも、脂肪酸組成についてだけです。米油はオリーブ油よりは優しくないように読めますが、米油は美肌成分γーオリザノール(検索して見ましょう)が含まれていて、実際はオリーブ油に劣らないと思っています。しかし、米アレルギーの人は結構いるので、ぶつぶつが出たり・・・という事もあります。
また、泡立ちや硬さについては別です。
この数値を見てもまだピンと来ないと思いますが、どんな油を使って作れば肌に優しい石鹸が出来るかの目安です。

尚、私は石鹸の硬さや泡立ちは重要と考えていませんので深く追求しませんが、その点についても知りたい方は次のURLをクリックしてみて下さい。
http://sekken-life.com/life/HM_Soap05.htm

コメント(74)

>ただ、資料の二次利用は著者の前田さんに断った方がいいのかな。
*前田さんも自分で研究して○◎△×をつけたのではなく誰かの研究を参考にしているのだと思いますよ。
でも、やはり断った方がいいでしょうね。
前田さんに断るとしたら、どのような資料を参考にしましたか?と尋ねるのも良いでしょう。
ラードの脂肪酸組成が間違っている事も教えてあげると親切かも知れません(各%を足すと110%になる)。

それから、脂肪酸組成について言うと、同じキャノーラ油と言う名前のものでも産地や育て方や品種によって結構脂肪酸組成は変わりますよ。
ですから、これもあくまで目安なんですよね。
>前田さんも自分で研究して○◎△×をつけたのではなく誰かの研究を
>参考にしているのだと思いますよ。
う〜ん。どうなんでしょう。脂肪酸組成の表には出典が書いてあったけど、脂肪酸の性質の表には特に出典が書いてなかったんですよね。

まあ、どちらにしてもこういうのは科学的な事実であって、表現ではないので引用しても問題はないとは思うんですけど。礼儀としては断った方がいいんでしょうね。メールか手紙で連絡取ってみます。

>これもあくまで目安なんですよね。
はい。心得てます。もし計算機作ったら、その点はしっかり断り書きというか注意として書いておきたいと思ってます。

精油でも産地や生育条件(有機とか)によって、ずいぶん香りが違ったりしますもんね。

実際に作業始めたら、経験不足で生じる疑問点をこちらで質問させていただくと思いますので、そのときはよろしくです。
表にないオイルについて数値を教えてください。

今日、お店でオイルを見つけました。
この店、全ての商品が季節外れや倒産品などアウトレットを扱う店です。そこでオイルが安かったので買って来ました。
こちらでは高級食料品店で扱ってるオイルが格安だったので何も考えずに購入しました。

くるみ油、1ℓ 1.000円
ヘゼルナッツ 500ml 800円でした。

くるみは、酸化が早いと本には書いてありました。ヘーゼルナッツは保湿が良いと書いてありました。

数値が判らないので、どれだけ入れて作ってみようかちょっと気になりました。使われた方の使い心地なども教えて頂けると、嬉しいです。
こんばんは。

>表にないオイルについて数値を教えてください。
*おっと、これは結構計算するのに時間がかかるので、明日のバイトが7:30出勤なので、きょうはやっていられません。
あした、やり方を書く予定で居ます。
明日になりました。

くるみ油
パルミチン酸・・・ 7.3%△
パルミトレイン酸・ 0.1%◎
ステアリン酸・・・ 2.3%○
オレイン酸・・・・19.1%◎
リノール酸・・・・57.4%◎
リノレン酸・・・・13.1%◎
それぞれの%に×・・・−1点、△・・・0点、○・・・1点、◎・・・2点をかけて足します。
ヘーゼルナッツ油は
パルミチン酸・・・・2.3%
パルミトレイン酸・・24.0%
ステアリン酸・・・・・1.3%
オレイン酸・・・・・41.3%
リノール酸・・・・・8.9%
なのですが、他に、アラキジン酸とエイコセン酸で11.3%、ベヘン酸とエルシン酸で9.7%というのがあるんですよ。
それらの脂肪酸についての優しさは???なのですよ・・・
いなっちさん
ありがとう、アホには理解するのに時間が必要。
ちょっと待ってくださいね。
クリスマスで、大掃除とその後、食べすぎ、飲み過ぎで
余計に頭が、回りすぎで、飽和状態です。

ご猶予を。
こんにちは。明日華さん。

>こちらに載っていない、
・スイートアーモンドオイル
・グレープシードオイル
・ひまわり油
・ひまし油
なんかの優しさ指数も気になっているんですが…、
*計算しないと分かりません。
計算の仕方は分かりますか?

この計算は、主な脂肪酸組成を基にしていますが、ひまし油に多く含まれるリシノール酸は特殊なので、対象になっていないんですよ。

計算するのが面倒なら、似た様な脂肪酸組成の油で類推して下さい。

>ところで、スイートアーモンドオイルとアーモンドオイルって別物なんでしょうか??
違うとしたら、何が違うのでしょう?(・・?
*アーモンド油を検索したらスイートアーモンド油が出てくるくらいなので同じだと思いますが、きっと業者の販売戦略じゃないでしょうか?
こんにちは。明日華さん。
やる気有りますね。

>計算の仕方はいなっちさんが以前書き込んでいたものですよね?
*そうですよ。
こんな計算をしている人は他には発見出来ませんでしたね。
私にとっても面倒くさいので、主な油の計算をした後は、似たような脂肪酸組成の油は類推しているんですよ。
>各油の脂肪酸組成をネット等で調べてちょっと考えてみます!頑張ります〜〜。
>そういえば私「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」ってまだ読んだことなかったんでした!(^_^;)
今図書館で予約しているので、借りれたら表を見てみたいと思います!
*脂肪酸組成表と各脂肪酸を石鹸にした場合の性質は参考になりますよ。
こんにちは。

このトピのトップの書き込みに、優しさ以外の要素について書かれてある記事のURLを追補しておきました。
硬さ、泡立ちについて知りたい方はクリックしてみて下さいね。
こんにちは、でくのぼーさん。

このトピのテーマは脂肪酸組成による肌に対する優しさです。そして、私が計算した数値だけでなく、このトピの参加者の書き込みも重要なものがあると思っていますので、出来ましたら全てを表示して読んで下さいね。

現在の手作り石鹸の主流はオレイン酸の多いものになっていますが、肌に対する優しさを中心に据えると、違う選択が可能になると言えます。
オレイン酸石鹸よりもリノール酸石鹸を優しいと感じる人もいますし、α-リノレン酸石鹸を最高のものだと言う人もいます。
この事は、人間にとっての必須栄養素の脂質がオレイン酸ではなく、リノール酸・α-リノレン酸である事とも関連しているように思えますし、更に、何故α−リノレン酸石鹸を最高のものと感じられる人がいるのかについては、大抵の人はα-リノレン酸を不足させているという事にも繋がっているのかも知れないと考えます。

しかし、リノール酸・α−リノレン酸石鹸はは同時に軟らかい・安定性に欠けるという面も持ち、それが商品になりにくい理由でもあります。
質問があります!

冬用シットリ石けんを作りたくて悩んでおります。
初めて作ったキャノーラ石けんもエゴマ石けんも気に入って、
不飽和脂肪酸が肌に合ったのかなーと(おおざっぱですが)思ったのです。が、不安定な油とのことで、けん化率100%に少し欠けるものしか作ったことがありません。

油を余分に残して、熟成させるときの酸化や、熱や光による劣化はどうなんだろう?と思ってしまうのです。

タネから仕込むと劣化しないのでしょうか?

ベタっとするよりさっぱりが好みであったら
けん化率を下げる必要はないでしょうか?
より肌に優しくするにはけん化率を下げたほうが良いのでしょうか?

モヤッとしてまとまりのない質問で申し訳ないですあせあせ(飛び散る汗)
ご意見をよろしくお願いします。
こんにちは、かめぴょんさん。

>初めて作ったキャノーラ石けんもエゴマ石けんも気に入って、
不飽和脂肪酸が肌に合ったのかなーと(おおざっぱですが)思ったのです。が、不安定な油とのことで、けん化率100%に少し欠けるものしか作ったことがありません。
*私もそうですよ。

>ベタっとするよりさっぱりが好みであったら
けん化率を下げる必要はないでしょうか?
*そうです。
*より肌に優しくするにはけん化率を下げたほうが良いのでしょうか?
*鹸化率を下げる(ディスカウントを多めに取る)事は当然ながら、ナトリウムと化合しない油脂の量を多くする事になりますよね。
その分洗浄力は低下しますし、肌に残る油分は多くなります。
その状態を、保湿力があり、肌に優しいと表現するという事ですよね。
そうすると答えは見えて来ませんか?
いなっちさん お世話になります。

うむむ!見えて、、、来ませんよー。
いろんな選択肢が浮かびますが、ひとつ消えました。

一番シンプルなのは、石けんは汚れを落とすものと割り切って、保湿が必要になったら別の方法を考える、ですか?

でもまだ石けん初心者で試し足りない感があるので色々作ってみます!
ありがとうございました。またお願いします!

蛇足です。
肌への適性で、パルミチン酸C16→△とミスチリン酸C14→○が入れ替わっている感じがして面白いです。適性って何を基準にしているかなーと、ふと思いました。脂肪酸の炭素数が少ないと洗浄力が高く、肌には刺激になるのか、と思いましたが、ミスチリン酸は例外になってしまいますよね。、、、だから何ってこともないのです。わからないので考えるのをやめました。(笑)
こんにちは、かめぴょんさん。

>一番シンプルなのは、石けんは汚れを落とすものと割り切って、保湿が必要になったら別の方法を考える、ですか?
*そういう考え方もありですね。
私の場合は優しさ指数150以下では石鹸を作りませんし、尿素なども加えていますので十分と判断しているんですよ。
荏胡麻油100%でも作ったりしますけど、サラダ油でもキャノーラ油でもオリーブ油程度以上の優しさですし・・・

肌への適性の数値はあくまで前田さんの本の表を基本にした参考程度のものです。
そして、このトピの48に書いたように◎だとされる脂肪酸であっても、差はあります。そしてこの差はかなり多くの人に妥当だとも考えていますが、稀にはリノレン酸過剰でリノール酸不足の人などが存在した時には当てはまらない可能性もあるのだと思っています。

ですから、絶対だなどとは思わずに型の力を抜いて取り組んでくださいね。
そうですね。楽しんでおります。

サラダ油はまだ試していないので早速作ってみます。
大豆油はリノール酸たっぷりですね。
ラップします。
大豆油そのままだったら、有効成分たくさんありそうだけど、取り除かれているのでしょうね、残念。

サラダ油、尿素入りで、身近な素材のオプション付けて遊んでみたいと思います!
いなっち様へ 

兼ねてから気になっていた 荏胡麻油100%で 石鹸を仕込み
4日目です。いろいろと、自分なりに 酸化対策として考えて
作ったつもりですが いなっち様は どのような 作り方を
されているのか もし よろしければ 教えていただけないでしょうか。

私は、PBS法でアルカリも油も発熱させないようにして 仕込みました。
それで、ペットボトルの中で 固めました。しかし、どうも 3日
あたりから 怪しいニオイが・・・(酸化臭っぽい)
もちろん、酸化しやすいオイルだとは 知った上でのチャレンジだったんですが、
まさか、ペットボトルの中でもう ニオイがしてくるとは 思いもよらなかったのです。。。
初めは、乾燥させる時が 一番問題だと考えてたんですが、
いなっちさんは 乾燥はどのような方法でやられるんでしょうか。
また、再チャレンジしてみたくて どうかよろしくお願いします。
こんにちは、かっちゃん。

荏胡麻油100%への挑戦ですか。大した意気込みですね。

私は荏胡麻油新油100%というのは未体験です。
UO100%は体験しています。問題なく出来ましたよ。
酸化というのは固まらない時が問題になります。
固まっていない時にはなるべく空気との接触を最小にします。
荏胡麻油が容器に入っているとき、容器の中の空気が少ない時には酸化しにくいけれど、油が減って、容器の中に空気が多くなると酸化しやすくなります。

かっちゃんの場合、トレースが出たのはどれくらい経ってからですか?
いなっち様 すいません。。

トレースが出たのは丸2日目です。
固まってきたかなと思ったのは3日目。
ペットボトルは最小のを使ったんですが オイルも80gという
少量でのチャレンジなので 確かに空気の部分は多かったです。
この辺が、酸化の原因なんですね。
それで、今朝見てみたら なんと ジェル化したような
色になっていました。まさか、5日目にして 変化するとは。。。
いろんなことが起こります。
また、教えてもらった事を頭に入れながら 再チャレンジしてみます。
有難うございました。
こんにちは、かっちゃん。

>トレースが出たのは丸2日目です。
固まってきたかなと思ったのは3日目。
*やはり、相当かかっていますね。
私の場合、型入れまでの時間がかかり過ぎるのを嫌うので、荏胡麻油新油100%は未体験なんですよ。
ですから、レッドパーム油や米油を少量入れて作りました。1割や2割でも速くなる効果はありますよ。

>それで、今朝見てみたら なんと ジェル化したような
色になっていました。まさか、5日目にして 変化するとは。。。
いろんなことが起こります。
*「失敗だ」などと捨てないで経過を観察するのも面白いですよね。行方は最後まで見届けて、「においがあるから使いたくない」などと言わずに、使用感まで確かめて下さいね。
せっかくの、貴重な機会です。
いなっち様へ

ちょっと、100%と 欲張っちゃいました。
あまりにも、興味ある脂肪酸組成だったので、ついつい。
おっしゃるとおりに、最後まで見届けてみることにしました。
ちょっと、先が楽しみになってきました。有難うございます。


突然ですが、ミスチルみたい♪と思って間違えていたので、
#51を訂正します。
ミス チリンではなくミリ スチン酸でした。
混乱してしまった人がいらしたのなら、ゴメンナサイ。がまん顔
こんにちは、PUKUさん。

>こういった計算方式って使えますか?
*勿論使えますよ。実際に作って比較した場合にはレポートお願いしますね!

いろいろな考え方があり、石鹸に求めたい性質も人によって異なります。私の石鹸で肌への優しさに感動する人も居れば、溶けやすいのでダメだと言う人も居ます。
脂肪酸の性質を知りどのように油を混ぜれば狙った性質の石鹸になるのか考えてみる事も楽しみの一つだと思いますよ。
こんにちは、よぉさん。

>内容がとても難しくて
追いつけません。
情けない。一個ずつがんばります。
*質問がありましたら、遠慮なく!


>ただ、今気になっているのが、http://jsda.org/w/06_clage/4clean_203-4.htm
です。
*法律との兼ね合いは難しい所ですね。
なぜそのような法律が作られたのか?その法律はどのような人の為にあるのか?というような事を考えてみると良いでしょう。
私は人類の豊かさや幸せの為に法律というものは作られるのだと考えています。
しかし、法律を作る側にいる人が、界面活性剤や栄養についての知識が欠けていると、不完全な法律を作ってしまったりするという事も有り得ます。
私たちはそのような法律に拘束される社会に生きていて、どのような生き方をするかは、個人の選択によります。
このコミュで勧められるタイプの石鹸を作って使った人たちは、肌質が改善されている事が多いようですが、この法律はそうでない場合が前提になっているようです。
みなさんにご質問です。

前田さんの本を参考にコーヒー石鹸を作って
使用してみたのですが、汚れはすごく落ちて
良い石鹸ができたのですが・・・
ひとつ難点が。

手の油をすべて取られてしまいます。

なぜでしょうか?
素人のため分かりません。
何か改善策はありませんか?
このコミュニテイのトピック数が多過ぎて、このトピックに気付かない人もいると思われるので、上げておきます。
このコミュニテイのやり方で作った石鹸が、肌に優しいという事の根拠となる、油に含まれる脂肪酸割合から数値化したものです。

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