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三田佳子コミュの1969年

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コメント(7)

出演舞台
7月日生劇場にて上演
「さよならチャーリー」
 演出:浅利慶太

配役
越路吹雪 小沢栄太郎 三田佳子 大森暁美 水原英子 加藤和夫 内田稔
出演ドラマ
 フジテレビ系連続ドラマ
 「アーラわが君」
 4/2-翌3/25(全17回)9:30-10:00
 主役(役名不明)にて出演
 主題歌:三田佳子「幸せですのよあたくし」

配役
三田佳子 長門裕之 真家宏満

備考
 裏番組でTBS系にて「待ってますワ」9:30-10:30放映
 脚本:松山善三(高峰秀子夫)
 出演:若尾文子 ミヤコ蝶々 杉浦直樹 名古屋章 金田龍之介
レコード(EP)
 クラウン(CW961)
 「幸せですのよあたくし/忘却の日記」
 作詞:渡辺岳夫
 作曲:渡辺岳夫
 編曲:渡辺岳夫

伊集加代子のコーラスにのせて、ため息まじりに歌う三田さんは、あくまでお上品、そしてキュート!(魅惑のモナムールより)
備考、「アーラわが君」

第7回放送批評家賞(ギャラクシー賞)受賞(出演・三田佳子)対象作品。三田佳子が初めてコミカルな役柄に挑戦して評判となる。「フジテレビで古典落語『長屋の姫百合』をドラマ化することになり、プロデューサーがやって来て、「この落語の時代を、現代におきかえて物語を展開したい。つまり、名家のお嬢さんが長屋に嫁いで来たら、いったいどうなるかといった話でね」「おもしろいじゃない。よし、やりましょう」それですぐ話がまとまり、相手役はぼくと夫婦役の多い中村玉緒さんと決まった。ところがしばらくして、突然にプロデューサーから電話があり、「相手役は中村玉緒さんじゃなくて、三田佳子さんに変更します」その頃、三田佳子さんは、東映の「お嬢さん女優」としてデビューし、一時的にパーッと花が開いたけれど、女優としてはまだ未知数だったものだ。そんなわけで、そのキャスティングが腑に落ちなかったので、「なんで、そんな女優とオレが芝居しなきゃいけないんだ」と、かなり怒りをあらわにした。「まあ、とにかく一度でいいですから、会ってもらいたいんですが…」プロデューサーの説得で、初めて三田佳子に会ったんだ。そしたら、まさに今度の役にピッタリの感じなので驚いてしまった。【この項、長門裕之・著「洋子へ」(1985年、データハウス刊)より引用】」 
ドラマ「雲に乗りたい」(NTV)

三田佳子
藤田まこと
細川俊之


無気力な中年男が一人の女性に会い、一夜を共にする。彼女にとってはこれは冒険だった。
ドラマ「京の川」(NHK)

三田佳子
露口茂
西山嘉孝
荒木雅子
坂本和子
山村弘三
木村功
左時枝
夏目俊二
福田公子
坪内美詠子
蒲原まゆみ
永田光男
中村信子
西山辰夫
宮本信子
宮佳代子
橋本晴子
溝田繁
蒲原さなみ
河原けい
杉野由加里
財津一郎
佐々木孝丸
土屋嘉男
高森和子
夏川静枝
語り手・渡辺美佐子

第7回放送批評家賞(ギャラクシー賞)受賞(出演・三田佳子)対象作品。戦前、戦中、戦後に渡る激動の時代を背景に、女の業を生き抜いた京女の半生を綴る。モノクロ作品。
舞台「さよならチャーリー」パンフレットより

越路吹雪/チャーリー
三田佳子/ラスティー デイトクラブで働く役

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