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ヴィクトール・ユゴーVictorHugoコミュのミシェル・ラミ「ジュール・ヴェルヌの暗号」(工作社)

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ヴェルヌに限らず、バルザック、サンド、ユゴーなど、当時の作家はアナグラムや地口などの隠語術を普通に使った。

ナポレオン3世の独裁を批判するユゴーの「懲罰詩集」の出版を助けたのはエッツェルらしいが、そのエッツェルの紹介でジュール・ヴェルヌはジョルジュ・サンドに弟子入りした。エッツェルはラマルティーヌの友人でもあり、1848年の革命の時には相談相手にもなっている。そもそもエッツェルはナポレオン3世のクーデターによって失職した政治家でもある。

サンドは「ミューズ・フランセーズ」のメンバーであり、ヴェルヌに文学と神秘思想の手ほどきをしたらしい。ユゴーはサンドを「同時代で最も偉大な女性、そしておそらく全時代を通じて最も偉大な女性」としている。サンドはアウローラ・フォン・ケーニヒスマルクの子孫で、フリー・メイソンの伝統的教義に詳しかったという。

私は現代のフリー・メイソンがCIAのような支部を持っているとも聞いてはいます。現在ではアメリカの軍艦にフリー・メイソンのロッジがあるそうで、米軍の行動が侵略でしかない以上、メイソンはあやしい団体です。しかし19世紀当時のメイソンの顔ぶれ(ゲーテ、マラルメなど)を見ると、超国家・超宗教の結社としか見えません。彼らは騙されていたのでしょうか?それはこれからも、私も考察して行きたいと思います。

また、レ・ミゼラブルでコゼットとマリウスが結婚式を挙げる場所であるサン・シュルピス教会には同じく「ミューズ・フランセーズ」のメンバーでサンドと仲の良いドラクロワの絵があり、レンヌ=ル=シャトーとの関連がある。(p.170)さらに、主人公ジャン・ヴァルジャンの別名マドレーヌも、レンヌ=ル=シャトーの近くのサン・マドレーヌ教会からとっている可能性がある。

レンヌ=ル=シャトーのソニエール神父の愛人になったエマ・カルヴェはオカルティズムに熱中していて、神智学協会に入会し、ラマクリシュナの弟子であるスワミ・ヴィヴェカナンダの教えを信奉した。

アナトール・フランスもフリー・メイソンの秘密に精通していた。「天使の反逆」は宗教攻撃・無政府主義の書とされているが全てがサン・シュルピス教会の陰で進行する種類のものである。また「鳥料理レーヌ・ペドック亭」はモンフォンコン・ド・ヴィラールの「ガバリス伯爵」から影響を受けているが、ヴィラールはレンヌ=ル=シャトーの近くで生まれている。「ミューズ・フランセーズ」のメンバーのネルヴァルはヴィラールが薔薇十字団のイニシエーションを受けていると考えていた。
ヴォルテールは「『ガバリス伯爵』で有名なヴィラールはピストルで射殺された。空気の精シルフたちの秘密を漏洩したために、彼らの手で殺されたという話だ」と述べている。(p.188)したがってヴォルテールも薔薇十字団関係者かも知れない。ヴォルテールは神秘思想と無縁ではない。それは「メムノン〜人間的知性の限界」を読めば明らかである。エゼキエル書のケルビムを思わせる天使・精霊の類が出てくる。そしてヴォルテール主義者の母親に育てられたユゴーは、旧約の預言者の中でも特にエゼキエルを英精(天才)と呼んでいる。

フリー・メイソンを設立したのはフィリップ端麗王の手から逃れたテンプル騎士団員とも言われる。テンプル騎士団がレンヌ=ル=シャトーの秘密を握っていたのは明らかだ。また、スコットランド・フリー・メイソンの第18位階薔薇十字騎士とも間違いなく繋がりがある(p.161)。

一方、シオン修道会は第1回十字軍がエルサレムを占領した1099年にゴドフロワ・ド・ブイヨンによってエルサレムで結成されたとされ、メロヴィスの子孫を注意深く見守る事、そしてこれをフランス国王の座に復帰させる事を目的としていたらしい。1118年、シオン修道会の同調者であるオルムス兄弟団がシオン修道会を支援する目的でテンプル騎士団の創設を呼びかけて実現したが、サラディン(サラーフ・アッディーン)がエルサレムを奪回した1187年か1188年にジゾールの「鉄帯を巻かれた楡の大木」の野原で決裂が決定的になると、ジャン・ド・ジゾールを指導者にしたのだという。その総長にダヴィンチ、ユゴー、ドビュッシー、コクトーがいたのはもう有名ですね。(p.109)
*しかしこれは・・・シオン修道会については後で読んでください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8550326&comm_id=1005521

ブデ神父の「真のケルト語とレンヌ=レ=バンのケルト環状列石」もレンヌ=ル=シャトーの宝探しのガイドになりそうだそうだ(p.115)。ナイチンゲールは俗語で鍵を意味する。

アルセーヌ・ルパンの生みの親・モーリス・ルブランの作品もまた、レンヌ=ル=シャトーと関連している。有名な「カリオストロ伯爵夫人」からしてそうである。ルブランの妹はエマ・カルヴェとも親しかったし、メーテルリンクと長い間一緒に生活している。テンプル騎士団関係の著作のあるグラツィア夫人は財宝を探しにメーテルリンクを同行している。メーテルリンクはドビュッシーの唯一のオペラ「ぺリアスとメリザンド」の台本の作者でもある。エマ・カルヴェがソニエール神父と初めに知り合ったのは、おそらくドビュッシー宅においてである。(p.229)

筆者のミシェル・ラミによれば、レンヌ=ル=シャトーの悪魔アスモデウスは鉄と青銅の鍛造を最初に思いついた者、ソロモンを助けてエルサレム神殿を建立した者、オシリスを殺害した者で、魚の魔術によって追い出された者だそうだ。(p.234)
これはまさしく悪魔である。魚はしばしばキリスト教を意味し、悪魔アスモデウスはイエス=キリストやマグダラのマリアと似つかわしくない。ちなみにソロモンは半ヒッタイトだった。
*もともとマグダラのマリアとは関係ないようです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8550326&comm_id=1005521

ブラム・ストーカーは小説中でドラキュラにこう言わせている。「我らセクレル人には、覇権を確保するために獅子のごとく戦った多くの勇猛な民族の血が流れている。(・・・)愚か者よ、哀れな愚か者よ。いったいどんな悪魔が、どんな魔女が、いまだかつて(フン族、匈奴の王)アッティラを凌いだ事があるというのか。そのアッティラの血がこの血管にも流れているのだ。」(p.241)これまた、悪魔の血筋である。

さらにレンヌ=ル=シャトーにはメロヴィング朝の財宝の権利を主張するハプスブルク家と、ロレーヌ家の陰がちらほら見える。これもまた悪魔の血筋である。ロレーヌの十字架には二本の横木があり、アンジュー家が起源で、後にメロヴィング家がロレーヌを支配した時に採用された。また、ド・ゴールの自由フランス軍のシンボルともなった。


吸血鬼の話でジュール・ヴェルヌに戻る。ヴェルヌの「カルパチアの城」を注意深く読むと、何から何まで吸血鬼哲学と結びついている事が分かるそうだ。ルーマニア人フランツ・ド・テレクがイタリアを訪問する時、活動の拠点となるのはヴェネツィアであるが、ヴェネツィアはまさに吸血鬼信仰の都市だそうだ。(p.256)ルーマニアと言えば創○学会と同じ旗印の国である。ヴェネツィアはまさしくバアル信仰のフェニキアの後裔である。罪もない人の血を流し生命エネルギーを太陽に与え光が消えないようにするのだという・・・悪魔の詐欺だ。

ヴェネツィアもハプスブルク家も関わってくる以上、当然、メディチ家が関わってくる。(さらにはロスチャイルド家も関わってくるはずだが、ミシェル・ラミはそこまで言及していない。)「天使会」はフランチェスコ・コロンナが書いたとされる「ポリフィルスの夢」をバイブルとしていた。イエズス会士ティラボスキは「これがいかなる言語で書かれているかを知るところまででも辿りつけた者は幸いである。それほどまでにこの本は、寓話、歴史、建築、古代文化、数学、その他無数の事柄のごた混ぜであり、さらに、ギリシャ語、ラテン語、ヘブライ語、アラビア語、カルデア語、ロンバルディア語、イタリア語の奇妙なごった煮なのである。」ヴェネツィアの出版業者アルド・マヌーツィオが1499年に出版したこの本は、数多くの木版画を配した美本で、著者はまず間違いなく一つの結社であり、エマヌエラ・クレツレスコ=クワンタが「夢の庭園」の中で指摘しているように、ポリフィルスの夢の出来事を導く恋の物語は、大部分がロレンツォ・デ・メディチのルクレツィア・ドナーティへの恋から着想を得ており、1468年頃に迫害を受けたプラトン主義者たちが思想を密かなメッセージとして込めたものであり、メディチ家に匿われたレオン・バティスタ・アルベルティの思想と理論が見て取れる。グノーシス主義、薔薇十字団の視点に近い(p.303)。ラブレーがいうこの本の「滋味豊かな骨髄」を引き出したければ、ノストラダムスがアンリ4世の母ジャンヌ・ダルブレに献呈した「ホラポロンとヒエログリフィカの解釈」を注意深く読む事(p.306)。

テンプル騎士団のキーワードはPolia(極pole、滑車poulie、杭pal、子馬poulian)だったが、アカデミア・アルカディアの創設者メディチ家が集合の合図として叫んでいたのは「パッレ!パッレ!」(Palle! Palle!)である。(p.315,註p.403)

ダンテ、ラブレー、シェイクスピア、セルヴァンテスを結ぶ糸を探求するには、ユゴーの「ウィリアム・シェイクスピア」を注意深く読むといい。出版したのはエッツェル(註p.402)。ダンテは「神曲」の中でテンプル騎士団を壊滅させたカペー朝のフィリップ4世と、その傀儡的な教皇クレメンス5世を地獄の底に位置づけている。


文学団体に関心を寄せていたパヴァリア啓明結社は作家を集めてグループを作り、フリー・メイソンや薔薇十字団に潜入工作を行った。イエズス会のやり方らしいが、統一教会が創○学会やオウム真理教に行っている事と同じである。自分の主張を自分では叫ばず他人に叫ばせる事。時代のメディアを支配する人材を育てる事。お抱えの出版業者がいたのもそのためである(p.295)。ジョルジュ・サンドは、薔薇十字団と聖フェーメ団とパヴァリア啓明結社の繋がりを最初に指摘した一人であり、結社の機構と教義を知っていたと思われる。16世紀にリヨンの出版業者グリフが設立した天使会にはダンテ、ラブレー、セルヴァンテス、ゲーテが入っていた。グラン・ドルセが1881年に《ルヴュ・ブリタニック》誌で書いた所では、「4人とも、己の秘密を半分だけ公開し、その作品の完全な理解が、ごく限られた少数者のサークルにのみ可能であるようにしたという点で共通している」のだそうだ。ドルセが作った19世紀までの天使会リストには、デュマ、ネルヴァル、サンド、ヴェルヌの他、多くの画家・芸術家の名前が見える(p.309)。天使会のモーリス・ヴァレスによればニコラ・プッサン、ドラクロワ、クロード・ジュレは天使会の画家のようである(p.331)。
パヴァリア啓明結社はこの天使会に影響を与えていたようだ。黄金の夜明け団も東方神殿騎士団(OTO)を通じて影響を受けているし、フランス革命を準備した諸秘密結社の系譜につならる薔薇十字団の一部に人々も同じ無政府主義的心情を持っている。

パヴァリア啓明結社は、1748年3月6日にアダム・ヴァイスハウプトによってイエスズ会に対抗して設立された。彼はイエズス会の方法を採用し、メンバー間の密告と相互監視を奨励し、「隠蔽術と観察術と監視術」の実践を勧めた。自由と平等が基本的人権とする教義を学び終わった啓明された者たち(イルミナティ)は、いかなる宗教も人間を卑劣で迷信深くすると主張した。サン=ジェルマン伯爵、カリオストロ、さらにオルレアン公(フィリップ・エガリテ)までもが属していたのではないかと言われている。マルクス主義の父とも見なされうる。バクーニンも弟子の1人で、覚書にはバクーニンそっくりの「できるだけ多く、できるだけ速く、という事だけを頭に入れて、盲目的に、全てを破壊しなければならない」というのがある。ヴェルネール・ジェルソンは「秘密結社ナチズム」の中で書いている。「ヴァイスハウプトが種を撒き、しばらくしてそこからバブーフ、ブオナロッティ、エリゼ・ルクリュ、バクーニン、クロポトキン、ジャン・グラーヴが生じ、さらには間接的にではあるがブランキ、トロツキー、レーニンが生じた。これは偶然の巡り合わせなどではない。」(p.291)

薔薇十字団から黄金の夜明け団へと繋がる鎖を辿って行くと必ず、ナチズムの源泉であったトゥーレ協会へと逢着する。創設者ルドルフ・グラウアーは1875年11月9日、ザクセン地方のホイエスヴェルダに生まれた。1900年からトルコのブルサに滞在、フォン・ゼボッテンドルフ男爵の養子となり、テルムディというユダヤ商人の庇護を受け、ロザリオ騎士団の親方となり、トルコの様々な秘密結社に出入りした。1911年にはイランの国境近くでドルーズ派の高僧のもてなしを受けている。ドルーズ派・・・薔薇十字団の名祖クリスティアン・ローゼンクロイツに知識を授けたあのドルーズ派であり、「世界の王」から知識を授かっていると称するドルーズ派であり、ネルヴァルが教えを求めて赴いたあのドルーズ派である(p.336)。
トゥーレ協会は国家社会主義を煽り、ヒトラーを政治の表舞台に押し上げた。トゥーレ協会のディートリッヒ・エッカルトは1923年に死ぬ時に友人達に言った。「ヒトラーについていきたまえ!彼は踊るだろう。しかし音楽を作ったのは私だ!私が彼に秘密の教義を伝授したのであり、私が彼の諸中枢を開いてヴィジョンを持たせたのであり、私が彼に力とコミュニケートする方法を教えたのである。」ヒトラーは彼を「北極星」と呼び、「わが闘争」では「最も優れた人々の1人」と表現している。トゥーレ協会は黄金の夜明け団全体と関係を持っていた。各種の秘密結社を弾圧していたゲシュタポが、ベルリンの中心部にある黄金の夜明け団の神殿だけは家宅捜索しなかった(p.338)。

トゥーレは極北(ヒュペルボレア)の民が住む神話上の大きな島ウルティマ・トゥーレであるり、アステカの子孫と称するトルテカ人は白い島(トゥラ)と呼んだ。ギリシャ語文法者によればトロス(霧)に由来するという。ゲーテの詩「トゥーレの王」が示唆しているように、聖杯と結びついている(p.339)。
おそらくトゥラーン民族の語源もトゥーレでしょう。大本教の「霊界物語」では、ウラル=アルタイ系の民族は氷河に閉じ込められた時期があるようですが、その閉じこもった場所が極北の窪地トゥーレではないかとも想像できます。


ナチズムがパヴァリア啓明結社に多くを負っている事、その点でコミュニズムと同じだという事は押さえておかねばならない。政策間の表面的対立は現実のものではなく、それが対立に見えてしまうのは、見る人間が必要な距離だけ後ろに下がって眺められないからであり、プロパガンダを素直に信じすぎるからである(全く同感、p.346)。

ジュール・ヴェルヌの全てを集約している「海底二万里」のネモ船長は「名前のない」という意味であり、また頭文字Nはヘブライ語のアルファベットの最初の文字で「創造」を表す記号「アレフ」に似ている。ネモ船長の登場する2番目の作品「神秘の島」では、主人公の名前はサイラス・スミス(Cyrus Smith)だが、鍛冶屋を意味するスミスは合図であり、Cyrusすなわちペルシャ王キュロスの伝説も「東洋の騎士」「剣の騎士」の伝説に結びついている(ルネ・ル・フォレスティエRene Le Forestier「テンプル騎士団的・神秘学的フリーメイソン」Aubier,pp.53-55)。

晩年のヴェルヌは疑念にとりつかれていた。同じ変化はサンドにも生じたようである。彼はエッツェルから遠ざかった。「教育娯楽雑誌」のエッツェル追悼号に寄稿しなかった。「インド王妃の5億フラン」ではナチズムの出現を予言し、予め警告を発している(p.363)。
ヴェルヌの甥による暗殺未遂も、結社の重要地点でのネルヴァルの謎の死も、結社と関係していそうである。晩年は神へ反抗する者ではなくなり、神に回帰した。もっともグラン・ドルセによれば、天使会に属するジルパン(聖ジルの子)の戒律は、表向きはキリスト教の儀式にしたがって死ぬよう命じていたらしいので、彼らのカトリック回帰は本当のものかは不明だが(p.372)。

結論:
現時点での私の意見。作家達は悪事は働かないまでも騙され、知らない内に宣伝に利用されていたと言えそうです。そして結社の上のほうに上るにしたがって、実は「本当の神・本当の王」でなく「神に対抗する傲慢な悪魔」の結社だと感づくに至っていくようです。ヴィクトール・ユゴーに関して言えば、シオン修道会の総長だったのなら、満足した運営をできていたのでしょう。テンプル騎士団と決裂したシオン修道会の方向性については、この本だけではまだわかりません。それにしてもネルヴァル!
 また、これを全部読めば、FINAL FANTASY VIIとかガンダム・シリーズの作者、さらに宮崎駿さんがこういった知識をある程度持っているのも想像がつくと思います。先の2人は軍産複合体に対抗する思想を持っているようですが、宮崎さんについては、ナウシカのマンガ版の途中から、急速にニーチェ=ヒトラー主義化して行くのが見て取れるので、西尾幹二か、その他誰か似たような思想を吹き込んだ者が背後にいそうな感じもします。

*シオン修道会の活動内容が不明な原因が判明。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8550326&comm_id=1005521
プランタールの証言が正しければ、ユゴーはノディエや自分のセナークル以外には属していなかったわけです。羊皮紙を分析してほしいですね。ちなみに、ユゴーがハプスブルク家と同じ血筋のはずはないですし、いくら王党派だったと言っても、メロヴィング朝をそんなに高く評価したのかは疑問です。現時点では。またメロヴィング朝がイエスの血脈という資料があったとしても、偽造でしょう。もしくは駄目な子孫です。

*ダヴィンチ・コードについて。
モナリザがマグダラのマリアという話が映画版ではカットされているそうですね。そうなると、映画版にはキリストやマリアは全くなくて、悪魔の血筋だけが残っている事になりそうです。スポンサーはおそらく・・・

コメント(4)

一応、参考までに・・・
軍産複合体がよく使う手の一つに、
「軍産複合体を批判すると見せて国粋主義を煽り、
反対意見を唱えるものを軍産複合体の手先と断定して攻撃させる」
というのがあります。
そして国粋主義こそが軍産複合体の手先なわけです。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/69050872.html
戦争して儲かるのはいつでも軍産複合体であり、
戦争しないのが一番困る、という事くらい理解しましょう。
戦争したい人間はいつも、自己中心的で暴力的・短絡的で、
理性ある人をねたんでいるような者、と私には映ります。
ID:17067798は
現実を直視できない加害者側の
自己中心的な被害妄想ですね。
自分たちがどれだけ悪逆非道の犯罪を繰り返しているか、
それをまず直視すべきです。

創○学会の実体をよく研究しましょう
http://video.google.com/videoplay?docid=5196667312561815823&hl=en
与党が絶対に捜査しない理由
2008年2月16日リチャード・コシミズ講演会ビデオ

警察庁だか警視庁だかの生活安全課・暴力団対策部長とかをやっていた人間が役員にいるスルガコーポレーションが創○学会の拠点である信濃町でヤクザを使って地上げ
http://blog.goo.ne.jp/yosigon66/e/3afe8531ce2e53864ed6b759ea2939f6

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