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開催終了【名古屋講演会】「ウソつき中国」

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2006年02月09日 17:15 更新

【名古屋講演会】「ウソつき中国」

時間 2006年2月15日(水曜日)午後六時から八時

テーマ:「ウソつき中国」

講師:林 建良 りん けんりょう(世界台湾同郷会副会長、「台湾の声」編集長 )

場所:名古屋観光ホテル

   愛知県名古屋市中区錦1-19-30

   電話:052-231ー7711

参加費:2万円(食事付き)、事前の申し込みが必要

主催:時局心話会

申込先:TEL 03-5832-7231 FAX 03-5832-7232

  shinwa@fides.dti.ne.jp

http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/

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【ウソつき中国】台湾帰郷党首にニセ墓を拝ませる

             愛知県在住読者

 2005年5月1日、中国大陸を訪問中した連戦・国民党主席は、西安を訪れ先祖の墓参りを行った。

 また、宋楚瑜・親民党主席も同時期に大陸を訪問し、墓参りをしている。

ところが、「中国がひた隠す毛沢東の真実」北海閑人(ペンネーム。中国共産党中央直属機関を引退した古参幹部。北京在住)著、廖建龍訳、草思社発行によれば、「両氏とも先祖の墓の中は空っぽで遺骨、遺物のたぐいはニセ以外、何も残っていないはずだ。

 その理由は両家とも、かつては大官僚地主であったので、本来の墓は、1950年代の土地革命運動のさなかに農民たちに掘り起こされたからである」と記述されている。この墓の掘り起こしは、中華思想でいう「鞭屍文化」で、墓を暴きその屍を引き出し、三百回も鞭を打つ伝統文化とのことである。

 4月30日、夜、中国共産党西安省委員会の李建国書記が夕食会を開いて、連戦氏一行を迎えた。連戦氏はその挨拶で「海峡両岸の互恵と共栄はわれわれの願いであり、歴史的責任でもあり、阻むことが出来ない歴史の流れでもある。喜ばしいことは、我々はすでに歴史の一歩を踏み出したことで、これは正しい」と述べた。

 連戦氏のこの発言とご先祖様の大陸での扱われ方から考え、私には連戦氏のおめでたさを改めて再確認した。

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  • 2006年02月15日 (水) (水曜日)午後六時から八時
  • 愛知県 名古屋観光ホテル 愛知県名古屋市中区錦1-19-30
  • 2006年02月15日 (水) 締切
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