mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了【お知らせ】台湾関連講演会

詳細

2005年11月11日 18:54 更新

【お知らせ】台湾関連講演会

        日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載

1>> 11月12日(土)、宮崎正弘氏を講師に台湾研究フォーラムが定例会
2>> 11月12日(土)、日暮高則氏を講師に日台関係研究会が11月定例研究会
3>> 11月13日(日)、宮崎正弘氏を講師に平河総合戦略研究所が講演会
4>> 11月16日(水)、NHK「その時歴史が動いた」は児玉源太郎
5>> 11月19日(土)、黄文雄氏を講師に維新政党・新風が平成17年度党大会
6>> 11月20日(日)、梶山憲一氏と蔡易達氏を客人に台湾の魅力を語るつどい
7>> 11月27日(日)、林建良氏を講師にUNKの会が台湾を知ろう講演会
8>> 12月4日(日)、台湾李登輝学校研修団校友会が台湾出身戦歿者慰霊祭を開催
9>> 12月4日(日)、林建良氏を講師に靖国を考える埼玉県民の会が第1回講演会
10>> 12月17日(土)、黄文雄氏を講師に栃木県日台親善協会が講演会
11>>【桜寄贈】台湾に桜を贈ろう! 「桜募金」スタート!!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 11月12日(土)、宮崎正弘氏を講師に台湾研究フォーラムが定例会
   テーマは「日本・台湾、そして中国」

台湾研究フォーラム 第79回定例会

■講 師  宮崎正弘氏(評論家・作家)
■演 題  日本・台湾、そして中国
--------------------------------------------------------------------------------
歴史教科書、靖国などで日本の内政に露骨に介入する一方で、東シナ海からはガスを盗掘、シベリアのパイプラインも日本から横取り。国連では日本の常任理事国を妨害。この傲慢な中国が、日本ばかりか、アメリカ東海岸へも届くミサイルを並べ、やがて台湾を侵攻しようと企て、アジア最大の脅威となっているのに日本は北京へ擦り寄るという外交的失態を演じ続けている。このままアジア情勢は戦雲たなびく暗い世界になるのか?台湾は本当に独立できるのか? 世界最悪のファシスト=中華帝国は何時まで持つのか?
--------------------------------------------------------------------------------
【講師略歴】(みやざき・まさひろ)昭和21年、金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、同57年『もう一つの資源戦争』で論壇へ。中国ウォッチャーとしては同59年の『中国の悲劇』が注目を集め、『中国、次の10年』『中国大分裂』『中華帝国の野望』『人民元大崩壊』などを矢継ぎ早やに発表、世界のchina-watcherとして認められてきた。主な著書に『瀕死の中国』『中国よ、反日ありがとう』『朝鮮半島、台湾海峡のいま、三年後、五年後、十年後』など多数。日本李登輝友の会理事、拓殖大学客員教授。
--------------------------------------------------------------------------------
■日 時 11月12日(土) 午後1時30分〜4時
■会 場 文京シビックホール3F 第1会議室 (TEL 03-5803-1100)
     【交通】営団丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分(直接連絡)
         都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分(直接連絡)
         JR総武線「水道橋駅」徒歩10分
■参加費 会員500円 一般1000円
■申し込み 準備の都合上、11月11日まで下記へお願いします。
 Eメール⇒ taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
    FAX ⇒ 03−3626−1520
◎懇親会 講演会終了後に開催します。(社会人3,000円 学生1,000円)
     席予約の都合上、参加ご希望の方は必ず事前申込みをお願いします。
■問合せ 090−4138−6397
--------------------------------------------------------------------------------
台湾研究フォーラム第79回定例会参加申込書

氏名
                
講演会   懇親会 (ご参加は○印をお願いします)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 11月12日(土)、日暮高則氏を講師に日台関係研究会が11月定例研究会
   テーマは「尖閣列島と東シナ海」

日 時  2005年11月12日(土) 午後1時30分開場、午後2時開始
会 場  フォーラムエイト会議室(渋谷駅下車道玄坂途中)
テーマ  尖閣列島と東シナ海
講 師  東京外国語大学講師 日暮高則先生
参加費  一般:2,000円、学生:1,000円(懇親会含む)
連絡先  FAX 048−66−2102
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 11月13日(日)、宮崎正弘氏を講師に平河総合戦略研究所が講演会
   テーマは「石油戦争の舞台裏−石油暴騰の元凶は中国のパラノイア的資源戦略」

日 時  11月13日(日曜日) 午後12時半より3時まで
テーマ  石油戦争の舞台裏−石油暴騰の元凶は中国のパラノイア的資源戦略−
場 所  学士会館(神田錦町) http://www.gakushikaikan.co.jp/
会 費  一般:3,000円、学生:2,000円、平河総研特別会員:1,000円
講 師  宮崎正弘  評論家、日本李登輝友の会理事
定 員  80名 申し込み先着順(info@hirakawa-i.org宛)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
4>> 11月16日(水)、NHK「その時歴史が動いた」は児玉源太郎 
   台湾からの奉賛で造営された江ノ島の児玉神社も登場

 歴代19名の台湾総督のうち、台湾の人々からもっとも慕われた一人が後藤新平を民政長官に第4代台湾総督をつとめた児玉源太郎(1852年〜1906年)だった。江ノ島の児玉神社(山本白鳥宮司、大正7年創建)などを取材して日露戦争時の活躍を放映。
 児玉神社はそのほとんどが台湾の人々からの浄財によって造られ、社殿は阿里山檜、大鳥居は李登輝前総統もよく登られた観音山の石を用いている。狛犬も台湾人名工の作による。いずれも台湾から献納されたものだ。                (編集部)

■放 映 日  平成17年11月16日(水)21:15〜21:58 総合
■タイトル  秘められたメディア〜児玉源太郎 日露戦争のシナリオ〜
■ゲ ス ト  稲葉千晴氏(名城大学教授)
■そ の 時  明治38(1905)3月11日
■番組内容
 日露戦争最大の戦い「奉天会戦」で日本がロシアを破ったニュースが世界に流れる。
 『日本奉天占領 もはやロシアに望みはない。ロシア軍は最大の危機に陥った。』(明治38年3月11日タイムズ誌)日露・奉天会戦の翌日、日本を激賞した記事が世界を駆けめぐった。国力、兵力ともに圧倒的な不利の中、大国ロシアを破った日本は、この報道で、一躍世界の檜舞台に躍り出た。
 このメディア戦略を仕組んだのが、参謀本部次長・児玉源太郎だった。開国以後、不平等条約の締結など欧米列強との格差が深刻化していた日本。児玉源太郎は、世界で初めて戦場の様子がすぐさま報道される日露決戦を、日本アピールの最大のチャンスと捉えていた。その最高の舞台として迎えられたのが当時世界最大の陸戦となった奉天会戦。
 ロシア軍32万に対し、日本軍25万。児玉の見事な陽動作戦で相手を退却に追い込み、日露決戦を決定づけるとともに世界における日本の立場を大きく変え、歴史を動かしたのだ。
 番組では、ロシアに勝利することで国際社会の一員として躍進を遂げようと賭けにでた 児玉と、それを阻もうとするロシア軍。双方のメディア戦略を追いながら『メディアと 戦争』のあり方について考える。
 http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
5>> 11月19日(土)、黄文雄氏を講師に維新政党・新風が平成17年度党大会
   第2部(午後3時)から後は一般の方のご参加も可

日 時 11月19日(土)
場 所 ウェルシティ札幌 厚生年金会館

【第1部】全国代議員総会 (午後1時〜2時30分)
【第2部】報告会 (午後3時〜4時)
【第3部】記念講演 (午後4時15分〜5時30分)
     講師:黄文雄先生(評論家、日本李登輝友の会常務理事)
【第4部】懇親会 (午後5時30分〜7時)

第2部から後は一般の方のご参加も出来ますので、党員以外の方もご参加下さい。お待ち申し上げます。

会 費 第3部までのご参加の場合   2000円
    第4部懇親会までご参加の場合 1万円

申 込 党員以外の方は、ハガキ、FAX、メールに住所・氏名・ 電話番号・FAX・
    番号・メールアドレス、懇親会出欠を 記入の上、11月14日までに下記東京事務
    所へお申し込み下さい。

●維新政党・新風本部
 〒104-0015 東京都中央区築地7-6-7 松田ビル301号
 ホームページ http://www.shimpu.jpn.org/
 電 話:03−5565−2993

●ウェルシティ札幌厚生年金会館
 北海道札幌市中央区北1条西12丁目
 電話番号: 011-231-9551
 アクセス: ◇車:札幌自動車道・雁来I.C、札幌北I.C、新川I.C、より約7Km。
       ◇電車:JR札幌駅(函館本線)下車、札幌駅前から小樽方面行き バス7
        分、厚生年金会館前下車。または地下鉄東西線西11丁目駅から徒歩3分
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
6>> 11月20日(日)、梶山憲一氏と蔡易達氏を客人に台湾の魅力を語るつどい
   潤しの台湾 なごみの茶芸・間

◆平成17年11月20日(日) 13:00〜16:00
 お茶とお話で楽しく交流しませんか?

◆台湾茶芸:茶芸披露 TEAROOM東方美人

◆特別客人:蔡 易達(帝京大学文学部専任講師)
      *共著に『台湾人の真っ赤なホント』など。
      梶山憲一(まどか出版編集長、日本李登輝友の会理事)
      *訳書に『目で見る世界の国々 台湾』など。
※台湾の歌謡や歴史を通じて語る、台湾の魅力

◆台湾原住民グッズや台湾関連書籍展示即売会も開催

◇開催場所:NPO法人全国日本語教師会
 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-4-13 溝呂木第2ビル3F(日本語教育センター内)
 【交通】地下鉄丸ノ内線 新宿御苑前駅 大木戸門口を出て正面
 map http://eii.or.tv/map.html

◇対象者:台湾や日本語教育に関心のある方、台湾人留学生など。

◇参加費:2,000円/日本語教育新聞購読者:1,500円

◇参加人数:30名(先着順・要予約)
*おみやげに、茶杯を差し上げます。

▼お問い合わせ/お申し込み
 日本語教育新聞社
 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-4-13 溝呂木第2ビル2F
 電話:03−3352−1900
 FAX :03−3352−1911
 E‐mail;shinbun@nihongo-news.com
 URL;http://www.nihongo-news.com
▼主催 日本語教育新聞社
▼後援 台北駐日経済文化代表處、台湾観光協会、まどか出版、台湾資料センター、日本
 アジア航空、財団法人新宿文化・国際交流財団(申請中含む)
▼共催 NPO法人全国日本語教師会
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
7>> 11月27日(日)、林建良氏を講師にUNKの会が台湾を知ろう講演会

講 師:林建良氏(台湾の声編集長、世界台湾同郷会副会長、日本李登輝友の会常務理事)
時 間:2005年11月27日(日) 午後1:30開場 午後2:00開演 
場 所:浦安富岡公民館3階会議室
連絡先:UNKの会 (TEL:047-354-5592 オオタニ /047-390-9727 セキネ)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
8>> 12月4日(日)、台湾李登輝学校研修団校友会が台湾出身戦歿者慰霊祭を開催
   参加者は卒業生と関係団体に限定し、併せて同窓会を開催

台湾出身戦歿者慰霊祭のご案内

 台湾李登輝学校研修団の卒業生並びに関係者の皆様にはご高承のように、大東亜戦争には約20万名の台湾出身者が軍人・軍属として出征し、30,304名がその尊い命を日本国に捧げられました。現在、靖国神社にはその内の27,864名の方々がご祭神としてお祀りされ、朝に夕に神饌を供え、一日も欠かすことなく慰霊の誠が捧げられております。
 靖国神社では戦友会やご遺族による慰霊祭を随時斎行しておりますが、戦後60年の節目となる本年、台湾出身者を対象とした慰霊祭は未だ斎行されていないと伺っております。そこで、李登輝先生を尊敬し、短期間ながらその薫陶を受けた私ども台湾李登輝学校研修団の卒業生やご関係の方々が相集い、台湾出身戦歿者のご祭神に報恩感謝の誠を捧げる「台湾出身戦歿者慰霊祭」(祭文奏上・久保田信行第1回団長)を斎行いたしたく、ここに慎んでご案内申し上げます。
 なお、慰霊祭に併せて台湾李登輝学校研修団の卒業生再会の場となし、さらには今後の日台共栄を語り合う場といたしたく、下記のような次第で執り行いますので、ご多忙のこととは存じますがご参列のほどお願い申し上げます。

 平成17年10月吉日

           呼掛人 台湾李登輝学校研修団第1回団長 久保田信之
                          第2回団長 山口 政治
                          第3回団長 石川 公弘
                  
                   記

期  日 平成17年(2005年)12月4日(日)午後1時 靖国神社・参集殿に集合

会  場 靖国神社本殿 午後1時30分 昇殿参拝・慰霊祭
     東京都千代田区九段北3-1-1 (TEL 03-3261-8326)
     【交通】JR中央線・総武線 市ヶ谷駅、飯田橋駅(東口)徒歩13分
         半蔵門線・東西線・都営新宿線 九段下駅(出口1)徒歩8分
         都営新宿線 市ヶ谷駅(A4出口)徒歩10分
         有楽町線・南北線 市ヶ谷駅(出口1=A-1)徒歩10分

初 穂 料  1,000円

*慰霊祭後、靖国会館2階「九段の間」にて記念の講演会と懇親会を開催いたします。

記念講話  14:30〜15:30 山口政治団長、石川公弘団長
懇 親 会  15:30〜16:30
参 加 費  2,000円

*本慰霊祭に浄財を募っております。ご寄進いただける方は、誠にご面倒ながら「郵便為替」にて下記までご送付願います。また、当日もお受けしておりますので宜しくお願いします。

台湾李登輝学校研修団校友会
〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号 日本李登輝友の会内
TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810  ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
------------------------------------------------------------------------------
台湾出身戦歿者慰霊祭 参列申込書

1、ご氏名
 (卒業生は何期かを、団体関係者は団体名を明記してください)
2、お電話

慰霊祭[ご参列 ご欠席]
懇親会[ご出席 ご欠席]
(いずれかに○をつけてお送り下さい)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
9>> 12月4日(日)、林建良氏を講師に靖国を考える埼玉県民の会が第1回講演会
   テーマは「靖国神社と台湾人英霊の心」

講 師:林建良氏(世界台湾同郷会副会長、台湾の声編集長、日本李登輝友の会常務理事)
   「靖国神社と台湾人英霊の心」
日 時:平成17年12月4日(日)午後1時30分開場 2時開演
場 所:埼玉会館 2階ラウンジ (JR浦和駅西口、徒歩3分)
参加費:講演会 1,000円  懇親会 3,000円
懇親会:午後4時〜
主 催:靖国を考える埼玉県民の会
共 催:埼玉李登輝友の会、維新政党・新風埼玉県本部、新しい歴史教科書をつくる会埼
    玉県支部、埼玉社会問題研究会、不二歌道会埼玉県支部、台湾研究フォーラム
連絡先:靖国を考える埼玉県民の会事務局
    TEL、FAX 048-866-5677
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
10>> 12月17日(土)、黄文雄氏を講師に栃木県日台親善協会が講演会
   テーマは「日・台・中の現在と未来」

 黄文雄先生(評論家、日本李登輝友の会常務理事)には、昨年同協会で開催させていただきました「小林よしのり先生講演会」開催のきっかけとなる、同協会理事と小林よしのり氏との懇談会に、林建良先生とお忙しい中駆けつけていただきました。懇談会は、三人の志士によるバトルに会員たちがたじたじしたことが思い出されます。
                      栃木県日台親善協会 会長 宇井  肇

演題 「日・台・中の現在と未来」
期日 平成17年12月17日(土)午後2時開場、2時30分開会
会場 アーデル霧降スポーツバレイ
   日光霧降スケートセンター「レストランもみの木」
会費 講演会:1,000円 懇親会:4,000円

●講演会日程
 14:00 受付、開場 (講演会会費/千円)
 14:30 講演会開始
 16:30 講演会終了
 17:00 懇親会開演 (懇親会会費/四千円)
 18:30 懇親会お開き

*会員以外の方もお誘いあわせの上ご来場ください。懇親会もお待ちいたしております。
「台湾の声」編集長 林建良氏は懇親会のみ参加。
*演会開場までの交通手段ですが、東武バス又はタクシーのご利用になります。

●栃木県日台親善協会 事務局 西洋料理 明治の館内
 栃木県日光市山内2339-1
 電話 0288-53-3751(宇井)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
11>>【桜募金】 台湾に桜を贈ろう! 「桜募金」スタート!!
   1口=2,000円。5万円以上の方は九九峰に建立する記念碑にお名前を刻印

 平成15年(2003年)2月、NPO法人育桜会と社団法人霞会館(旧華族会館)が静岡県は伊豆河津町を原産とする河津桜200本を台湾の李登輝之友会全国総会に寄贈したところ、本年2月見事に開花しました。
 枝ぶりはまだ幼いものの、花が大きく少々色の濃い河津桜は台湾の風景に見事に溶け込み素晴らしい光景だったそうで、李登輝前総統もたいへん喜ばれたとのことです。そこで、台湾・李登輝之友会全国総会の黄崑虎会長(総統府国策顧問)から本会を介して育桜会に桜寄贈の依頼があり、このたび再び寄贈することが決まりました。
 去る10月5日、台湾・台北市の国賓大飯店において、桜寄贈合意書への調印式が行われ、育桜会と本会が来年(2006年、平成18年)1月に苗木1,000本を寄贈し、将来的に日台が力を合わせて1万本にしようという内容です。
 この調印式には李登輝前総統も「見證人」として出席され、育桜会の園田天光光理事長(園田直元外相夫人)と、台湾・李登輝之友会全国総会の黄崑虎会長の三者で調印し、李登輝前総統は「台湾の人々も日本の桜を麗しいと共感しております。私はこのたびの桜の苗木を台湾全土に広げることにより、台湾と日本の親善友好の基礎がいっそう広まるのではないかと信じております。一日も早く日本の方々と一緒に花見大会を満喫いたしたいと
念願しております」と挨拶されています。
 すでに李登輝之友会全国総会は台湾政府の支援の下、桜を植樹する場所として、台湾大地震の震源に近い南投県の九九峰に70ヘクタールもの土地を確保しています。

 つきましては、この意義深い桜寄贈を成功に導くことで日台交流の実を上げるべく、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)のご後援をいただき、下記のような要項にて「桜募金」を開始しました。ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 尚、5万円以上の篤志者は九九峰に建てる記念碑にお名前を刻ませていただきます。

 平成17年11月3日
                                日本李登輝友の会
------------------------------------------------------------------------------
【桜募金要項】

■ 1口=2,000円
 *25口(5万円)以上の方は、九九峰に建立する記念碑にお名前を刻印。

■郵便局 加入者名 日本李登輝友の会
     口座番号 00110−4−609117

*郵便局備え付けの「郵便払込取扱票」をお使いください。
*会員の方は、機関誌『日台共栄』に添付の郵便払込取扱票をお使いください。

■銀 行 みずほ銀行 市ヶ谷支店
     普通口座  8051020
     口座名   日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
           (ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)
*銀行振込の場合はお名前しかわかりませんので御礼状はお出しできません。ご了承ください。

■呼び掛け 日本李登輝友の会[小田村四郎会長]
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
 E-mail:ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

■後  援 台北駐日経済文化代表処[許世楷代表]

●これまでの経緯や河津桜に関しては、本会のホームページをご参照ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『日台共栄』定期購読制度を新設
・購読料 年間3,600円(送料込み)
・振込先 郵便局備え付けの「郵便払込取扱票」に、「定期購読希望」と書き添え、下記
 口座にお振り込みください。
 口座番号 00110−4−609117
 加入者名 日本李登輝友の会 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日本李登輝友の会の会員募集中!(詳しくはホームページに掲載)
 機関誌『日台共栄』を進呈。李登輝前総統が校長の李登輝学校へも参加可。
●メルマガのお申し込み・バックナンバーはホームページから
 http://www.ritouki.jp/
●ご意見・ご感想はこちらに
 ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
--------------------------------------------------------------------------------
日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信するメールマガジン。
●マガジン名:メールマガジン「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
       TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
●編集発行人:柚原正敬

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2005年11月12日 (土) 11/12〜12/17
  • 都道府県未定 下記の開催場所をご覧ください!
  • 2005年11月12日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人