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開催終了箏・三絃・尺八の会 地歌を愛した谷崎潤一郎 

詳細

2013年03月03日 09:41 更新

谷崎潤一郎の愛した地歌を聞く
「おち椿の会 no.13」

日時:平成25年3月23日(土) 午後5時半 開演

会場:京都 法然院

前売券:2,500円 当日券:3,000円
大学生以下:1,500円 高校生以下:無料

主催:法然院  えん

(曲目)
残月
鶴の声
万歳

春琴抄

◇出演
箏・三絃    伊藤志野 菊央雄司 西川かをり
柳川三味線   植梶寿子 椙村恵 林美音子
尺八       岡田道明 國見政之輔

◇解説
久保田敏子 — 場所: 法然院

申し込み先 えん en-itou@mue.biglobe.ne.jp

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2013年03月08日 15:18

    はんなりした三味線の音色、
    「細雪」のこいさんが舞わはった「雪」には絶妙の三味線の音色が生かされ、

    谷崎氏がこよなく愛された「残月」の歌詞は
    「磯辺の松に葉隠れて、沖の方へと入る月の、光や夢の世をを早う、
    覚めて真如の明らけき、月の都に住むやらん。
    今は伝手だに朧夜の、月日ばかりはめぐりきて」

    法然院のお墓には谷崎氏がこよなくあいされたしだれ桜が植えられています
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  • 2013年03月23日 (土) 17:30開演 17:00開場
  • 京都府 法然院
  • 2013年03月23日 (土) 締切
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参加者
1人