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開催終了精神医学 死を生み出す産業展示会

詳細

2008年09月16日 23:08 更新

精神医学の真の実態がわかります。怖いかしれません。ショックを受けるかもしれません。でもこれが実態です。

「心の健康大切にしていますか?」が開催されます。

青少年も、大人も薬漬けにされる!?
精神科の診断や鑑定って、いいかげんなの?

というテーマで、展示パネルとプラズマテレビを設置し、発達障害やうつ、統合失調症など、子どもに対する精神科の診断や治療の実態、向精神薬の問題点に関する情報を知らせ、啓発するイベントです。

精神医学の実態をご自分の目で確認ください。

9月20(土)〜23(祝日)です。(時間は予定)
9月20日 15;00〜18;00
21、22日 11:00〜18;00
23日   11:00〜15:00

場所:かながわ県民センター(横浜駅から徒歩5分)

〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
電話045-312-1121(代表)
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

参加費は無料です。(当日、ふらりと来て頂いて構いません)

過去のイベント例
http://www.cchrjapan.org/2003event.html


NO MORE DRUGS 精神医学に反対!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1347706


市民の人権擁護の会
http://www.cchrjapan.org/

精神科医の犯罪を問う
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55



☆★☆★☆★過去の来場者の声☆★☆★☆★

「自分の知らない所ですごいむごいことが行われていたことを知って驚いた。」(裁判所勤務職員)

「こういうものを多くの人に伝えていかなきゃね。」(市民団体代表)

「同じゼミの人全員連れて来たい。この真実をたくさんの人に知ってもらいたい。」(○○大学3年生)

「子どもの問題を(CCHRと)一緒に取り組みたい。」(市民団体代表)

「短い時間で多くの有益な事を学べました。ありがとう。」(中年男性)

「とても勉強になった。」(区役所職員・女性)

「このような企画が活発に行われるよう希望します。」(中年男性)

「皆が知るべきことだと感じた。とても考えさせられた。被害に遭う人の数を減らしたい。」(若いカップル)

「向精神薬のおそろしさを身にしみてわかった。精神医学は根拠が無い。」(53歳・主婦)

「学校では教えてもらえないことを学べて良かった」(女子学生)

「とても勉強になった。」(高3・男性受験生)

「一般の人々にもよく知られていない精神医学の実態を知る機会があることは素晴らしい」(男性)

「本当にこういう活動は必要。頑張って下さい。」(中年女性)

「職場の子どもたちのために(CCHRからの)情報を是非欲しい。」(保育園勤務・女性)

「大変貴重なメッセージを表現して下さってありがとう。これからも頑張って下さい。」(市民団体代表)

「子どものことがすごく印象深い。来て良かったです」(13歳・女子中学生)

「精神病患者への接し方が思っていたよりも悪いということを知り、どうすれば改善できるのだろうかと考えさせられた。」(看護学生)

「今妊娠中で、これから子供を持つ私にとってはこれから身近になってくる問題かもしれないのでとても役に立ちました。」(妊婦)

「今まで、精神医学について詳しく知らなかったのですが、知らないでいたということに大きな危惧感を感じました。私の友達にも自閉症と診断された子がいます。今回の展示を見て、少し疑問を持ちました。本当にどうしようもないのか、私にできることが何かないか、もっと多くの知識が欲しいです。」(女子学生)

コメント(57)

  • [18] mixiユーザー

    2008年09月16日 22:53

    >16
    ま、とりあえず↑コレでも。
    (http://jp.youtube.com/watch?v=4aKwPRYRmk8)


    ↓の真ん中へん
    「Q.インターネットの掲示板やメーリングリストで、積極的に宣伝したりする人がいるのは何故ですか?」
    も参考になるかと。
    http://human.kdn.ne.jp/news/021123.html
  • [19] mixiユーザー

    2008年09月16日 23:06

    えみきち∞さん

    無料で、当日ふらり参加可能ですよ。
  • [20] mixiユーザー

    2008年09月17日 00:03

    >クリフハンガーさん
    了解いたしました、ありがとうございました。
  • [21] mixiユーザー

    2008年09月17日 00:19

    >やなまたさん

    やなまたさんの9のコメントは削除したんですね。
    私の8のコメントを書いて1分もしないうちに書き込んだ 「くずのカルト」でしたっけ。あせっていたことを認めましたね。すぐ削除して自ら、証拠隠滅するのが「やなまた」さんのいいところです。さすがです!大丈夫ですよ。この情報は、たぶん、「あなた」と「私」以外知りませんから。

    >セバスちゃん さん

    笑わさないでくださいね。
    出てくる情報、情報、あなたらしくとても興味深いものですね。思わず、笑いころげてしまいました。なんでそんなに面白くできるのか?お聞きしたいものです。もしかして、あなたも精神薬の薬害でしょうか?

    精神科医を訴える方へ回ったらあなたなら、きっと勝てますよ!やり方を伝授します。
    これも何かの縁ですので、お手伝いしましょうか?

    あと添付の情報は医者が書いているのではなく素人の方が書いていますね。「セバスちゃん」さんまさか素人の言うことを信じてるんですか?添付する前に、きちんと確認された方がいいですよ。軽率な行動は、あなたの信頼に傷がつきますよ。

    あとおかしなyoutubeの映像。私が想像すらできないこれを添付するお気持ちを是非知りたいものです。「すごいなあ〜」と思わず驚嘆しました。

    http://human.kdn.ne.jp/about.html

    「内容に関しては、私の個人的見解を含むものもあります。また、私は医療の専門職ではありませんので、医学的見地から必ずしも正しい情報だけとは限りません。」
  • [24] mixiユーザー

    2008年09月17日 05:22

    >21
    素人の言うことは信じられないが、医師の言うことは信じられると?

    これは興味深い。
  • [27] mixiユーザー

    2008年09月17日 09:42

    >0
    インチキ商売の自覚があるなら足を洗って更生を。

    インチキ商売の自覚がなくて信じ込んでるなら精神科受診を。
  • [29] mixiユーザー

    2008年09月17日 23:14

    しかし、反論されている方のプロフィールを拝見させていただくと医療関係者か、また薬をとってる方が多いですね。

    まあ、日本のタブーを書いているので、医療関係者にとってはそれをもみ消したいという、それに反する気持ちもわかろうかと思います。私が書いている事実は、出されたくないですからね。

    よっほど書かれるのが嫌なんですね。また「やなたま」さんの言葉もどんどんキタナクなっていきますね。あせりは禁物ですよ。

    そのご期待に答えてどんどん書いてあげましょう。やなまたさん。また面白い情報ですね。ソースを明記してください。

    ドイツはナチス、ホロコーストと精神医学を生んだ土地柄ですからね。宗教とか人権に対してひどい国ですね。

    精神医学の歴史4(残酷な歴史 ホロコーストの背後にあるもの)
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12987246&comm_id=1347706

    1895年、精神科医アルフレート・プレッツは、優生学をドイツに導入し、それを「不適格者」の殺害にまでエスカレートさせました。彼は、『我らの人種の適合性と弱者の防衛』を出版し、「民族衛生」という言葉をつくりました。プレッツは「人種の保存と発展」について述べ、人間の価値を査定し、劣った人々を排除し、殺害するという思想を精神科医たちに吹き込みました。                       
           
    1905年、プレッツは義兄弟のエルンスト・リュデインとともに「ドイツ民族衛生協会」を設立しました。ナチスが台頭する20年以上前の1911年に、リュデインは「あらゆる国家が非常に多くの劣等者や虚弱者、病人、身体障害者を抱えている。この腺に沿って、賢明な判断により強制不妊を法制化すれば・・・子孫を残す最適な方法を合理的に追求できるであろう。」と説きました。                
                                
            
    1932年までに、ドイツ国内の大学には、プレッツの民族浄化理論を教える26の講座がありました。ヒトラーは、プレッツの研究とフリッツ・レンツの論文「人間の遺伝と民族浄化の基礎」を学びました。これらは、彼のドイツの理想像の基礎となりました。プレッツはナチスの理想を推し進める最も偉大な英雄のひとりと見なされ、1936年に、科学の分野ではドイツで最も名誉ある「ゲーテ・メダル」を授与されました。                             
            
    ヒトラーの主治医であった優生学のカール・ブラントとテオドール・モレルは、障害児に対する最初の安楽死計画の実験を行い、精神科医たちによる子どもの安楽死計画を推進しました。
                                
        
    1939年8月18日、ドイツによるポーランド侵攻の14日前、ある委員会ですべての奇形児に対する殺害が計画されました。精神科医と医師たちは、患者たちを安楽死させる権限を与えられました。10月には、成人の安楽死に関する最初の公式な申請書が精神病院に送られ、48人の精神科医たちは患者を評価し、誰を殺害すべきかを決定しました。


    1940年1月にブランデンブルク精神病院で最初の「毒ガス実験」が実施され、精神科医と職員たちが見守る中、20人が皆殺しにされました。殺人施設はグラフェネック、ゾーネンスタイン、ハルトハイムにも建設され、ガス「シャワー」室や死体焼却炉が完備されていました。安楽死作戦の本部はベルリンのティーアガルテン通り4番地にあり、「T4」というコードネームで呼ばれていました。ドイツで「精神病」と見なされていた人々の94%、約30万人もの「精神的欠陥者」たちが、精神科医の手によって殺されました。                   
                
    当初、ユダヤ人は安楽死に「値しない」と見なされていました。状況が変化したのは1940年8月30日のことでした。160人のユダヤ人患者が「人間のくず」というプロパガンダ映画に撮られ、ブランデンブルグ収容所に移され、毒ガスで殺されました。精神医学の殺人計画は、「14f13」というコードネームのもと、ダッハウや他の強制収容所にも拡大しました。                           
          
    しかし戦後のニュルンベルク国際軍事裁判で告発されたドイツ人医師は23人にすぎず、人類への犯罪に対して有罪を宣告されたのはわずか16人でした。精神科医はそのうち5人しかいませんでした。 


    ナチスもう一つの大罪―「安楽死」とドイツ精神医学
    http://mixi.jp/view_item.pl?id=547379
                    
  • [30] mixiユーザー

    2008年09月17日 23:15

    精神医学の歴史2(動物としての人間)
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12849795&comm_id=1347706

    心理学(psychology)という言葉が最初に英語の中に現れたのは17世紀で、「psyche(魂)」と「ology(〜に関する研究)」に由来します。心理学は哲学に属する主題のひとつであり、心と体を別々の実体であると見なしていました。


    フランスの哲学者ルネ・デカルト(1596〜1650)は、「心と体は別物である。なぜなら、体から何か(例えば足)」が取り去られたとしても、心は何かを失ったとは見なさないからである」と理由付けしました。

    二元論(対立する2つの根本原理から個々の実在を説明する見方)として知られているデカルトの哲学は、心は通常の物理的実体のように空間の中に存在するものではなく、それ自体で思考することができ、目的と意思の自由を持っている、と結論付けました。人間の問題が「魂」に関する問題である限り、それらに取り組むのは聖職者の領域に属することでした。

    しかし1879年、ドイツの心理学者ヴィルヘルム・ヴントが、ライプチヒ大学の彼の生徒たちに対し、魂の研究は「エネルギーの無駄使い」であり、人は動物以外の何ものでもないと主張する「実験」心理学を公表しました。ヴントと彼の同僚の心理学者たちは、人間の問題を「生物学」用語で再定義することで、そのような問題の治療法とそれに支払われるカネを、自分たちの領域内に確保することができました。


    ベルの音で唾液を垂らすように訓練される犬と同様に、人間も簡単に操ることができる動物であると主張するヴィルヘルム・ヴントとその弟子たちは、人の精神性はすべて生物学的要素に分類できるとし、自分達は「魂を必要としない科学」を開発したと豪語しました。

    ヴントの教え子のひとりで、精神医学的診断の先駆者であるエミール・クレペリンは、精神異常者は「国家の重荷」であり、精神科医は「絶対的な支配者」であると見なしていました。

    クレペリンは、精神障害は生物学的に遺伝するという誤った説の初期の提唱者でした。ヴントの新しい「科学」は、好戦的な政府に大いに歓迎されました。

    ヴントの理論は、ドイツの「鉄血宰相」オットー・フォン・ビスマルクの野望に火を付けました。彼は自分が作り出した強大な軍事国家を維持するために、一般大衆をコントロールしようとしていたからです。そうした支配欲によって、何百万人もの死がもたらされました。

    犬は車を運転せず、馬が傑作絵画を描くことはなく、協奏曲が猿のオーケストラによって演奏されたことはないというように、人が動物であるという理論は簡単に反証することができますが、心理学と精神医学はヴントの生物学的理論を採用しました。

    ペットが主人によってしつけられるように、人は環境に影響されている生き物であり、自分の考えや行動に対して意識的なコントロールを及ぼすことはほとんどないと宣言されたのです。

    しかしながら、心理学と精神医学のどちらにおいても、望ましくない振る舞いの生物学的原因が科学的に特定されたことはひとつとしてなく、また何の治療法も提示されたことはないのです。

    『暴かれた心理学』の共著者ライアン・バズラーはこう述べています。魂の存在が否定されたことによって、「人の心の中に良心は存在せず、その人の行動をつかさどる高い規律や倫理観もないということになりました。人はただ自分の衝動に基づいて行動し、自分の脳が命ずるままに行動しているというのです。

    そんな馬鹿な話はない、というのは直感的にわかります。私たちは脳の奴隷ではありません。いいですか、私たちは『あぁ、私の脳はこっちに行きたがっている』『私の脳はあっちに行きたがっている』と思いながら歩いたりしませんよ。」


    精神医学に関して25冊以上の著作があるトーマス・サズ博士は、精神医学の真の目的は「政治と経済、そして行動を支配することです。それは科学ではなく、医学でもありません。」と率直に述べています。

    詳しくは、 以下で学んで下さい。

    □「精神医学 死を生み出している産業 DVD」 
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12155956&comm_id=1347706

    <注意>
    イベントに来られた方は、これらの実録フィルムを見ることができます。医療関係者の方も今自分がやっている治療がどのような歴史をもっているのか一見に値します。まあ、怖くて直面できないでしょうが(笑)
      
  • [33] mixiユーザー

    2008年09月18日 01:09

    >クリフハンガーさん
    私はうつ病、パニック障害との診断を受けております。
    精神科にて処方された薬も服用しております。
    上のコメントをされているお二人とほぼ同じ質問になりますが

    「私はいったいどうすればよくなりますか?」

    やはりこのトピで紹介されているイベントに私が参加させていただくのがクリフハンガーさんが思われる最善の方法でしょうか?
  • [36] mixiユーザー

    2008年09月18日 01:25

    ogaraさん

    上で紹介しているコミュで、代替医療をいくつか紹介していますのでみてください。
    以下の本なんていうのも良いです。最初はまず知識を得ることです。

    食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流

    第三文明社
    大沢 博

    http://mixi.jp/view_item.pl?id=197944

    薄雲太夫さん

    ご病気なのに、本当にすみませんねえ。「やなたま」さんや「セバスちゃん」さんがあまりにおかしな情報を出すもんだから、きちんとしたものを上げざるを得なくてねえ。。。これらの真実の情報を出すのは、本意ではないのですが、展示会の情報を立てた責任としてきちんとしたものを出す責任があるので。。。

    アクセス禁止は私の不徳の致すところです。

    ごめんなさい。

    コミュが本来の「日本のタブー」をきちんと出せるような環境に一日でも早くなるよう努力する所存です。
  • [38] mixiユーザー

    2008年09月18日 01:37

    悪質カルトが野放し:確かに「日本のタブー」だわ。
  • [40] mixiユーザー

    2008年09月18日 01:39

    参加される方はお金取られそうになったら逃げてね。

    昔、足の裏側をみて、ツボを売ってた団体がいたけど、あれにちかいんじゃないのかね。
  • [47] mixiユーザー

    2008年09月19日 01:31

    >ogaraさん

    本を読めずに、これらの文字を読めるとは、面白いものですね。

    治るんなら、まずその性格から治された方がいいのではないでしょうか?

    >やなたまさん

    ますますあせってますね。

    「精神科医は人助けなどしてないだろ? 人を殺すことはあっても、その逆はない。
    何か社会に有益なことをしたことあるのか? ]

    と本当は思っているんじゃないですか?隠そうとしても、本音が随所に垣間見えますね。書き込みのお仕事、もう辛くなってきているんじゃないですか?(笑) そろそろリタイヤされてはいかがですか?

    >理@Not.Warさん

    5万とは、過去、かなりお薬をとっておられたんですね。私があくまで聞いた話ですと取ってきた期間と同じ期間の離脱期間は必要といっていました。

    しかし、実際そこで、治療を受けたんですか?

    それとも、5万すら払えなかったんですか?

    >医者の処方を受けた方が安全です。

    それで治るなら、そうされればいいんじゃないですか?まあ、自殺企図するくらい安全なんでお奨めはしませんがね。

    ・リタリン

    **海外において、器質的心疾患を有する小児に対する中枢神経興奮剤(アンフェタミン、メタンフェタミン、メチルフェニデート等)の投与例で、突然死が報告されている。

    http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179009B1025_2_06/

    ・パキシル

    **若年成人(特に大うつ病性障害患者)において、本剤投与中に自殺行動(自殺既遂、自殺企図)のリスクが高くなる可能性が報告されているため、これらの患者に投与する場合には注意深く観察すること。(「その他の注意」の項参照)

    http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179041F1025_2_18/

    抗うつ剤「パキシル」20代でも自殺増の恐れ
    http://blog.canpan.info/jitou/archive/424

    □イギリスの例
    サートラリンには多様な副作用、例えば不眠症、無気力症、胃腸障害、振戦、混乱、めまいなどがある。また患者の0.5%に躁病や軽躁病を誘発することがありうる。

    2003年6月、イギリスは自殺増加への関与があるとする研究が発表された後に18歳以下の者に対する投与を禁止した。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%B3

    □オーストラリアの例
    自殺を誘発、10歳未満の子供に処方禁止の抗うつ剤投与発覚
    http://news.jams.tv/jlog/item/id-1135

    □ 特別映像

    12歳の女の子が、抗うつ剤の服用で首吊り自殺した・・・。
    http://jp.youtube.com/watch?v=OUSS4gKRkLk

    完全なインフォームドコンセントがなされたら、あなたは薬を飲みますか?
    http://jp.youtube.com/watch?v=-7cQQQQB_Sc

    医師から処方された抗うつ剤・・・。その正体は・・・?
    http://jp.youtube.com/watch?v=vfejRNEDYaE
  • [51] mixiユーザー

    2008年09月19日 08:44

    >47 2008年09月19日 01:31 クリフハンガー

    > 本を読めずに、これらの文字を読めるとは、面白いものですね。
    > 治るんなら、まずその性格から治された方がいいのではないでしょうか?


    > 5万とは、過去、かなりお薬をとっておられたんですね。私があくまで聞いた話ですと取ってきた期間と同じ期間の離脱期間は必要といっていました。

    > それとも、5万すら払えなかったんですか?


    ***

    「簡単に本が読めない」

    そういう障害のあるひとは著名人にもいますよ。そんな例をあげるまでもなく、何らかの精神の障害・病気により、注意、意欲、思考などの機能が低下すれば、

    「簡単に本が読めない」

    状態になり得ることは、誰にでも察しぐらいはつくでしょう。病気や障害でなくても、例えば徹夜明けで、例えば自分の親か子供が危篤だとかいう大きな心配事がある状態で、

    「簡単に本が読める」

    かどうか、少しでも想像力が働くならば。そういう障害・疾病の患者さんかも知れない人に対し、

    「治るんなら、まずその性格から治された方がいいのではないでしょうか?」

    とはね。人間らしい想像力や高次の感情を破壊する洗脳って、こういうもんなんですね。そして、

    > それとも、5万すら払えなかったんですか?

    金以外に興味はないと白状してるようなもんかな?上っ面だけのバカ丁寧な言葉と卑屈な態度で擦り寄り、金にならないとわかると手の裏を返すように態度を変え捨て台詞を吐くインチキ商売人のフリしたゴロツキが思い浮かびます。

    ま、こうやって他人の弱みにつけ入り食い物にする営利目的のカルト、ということですね。
  • [52] mixiユーザー

    2008年09月19日 09:18

    自分を薬物依存から回復させるための金額が月5万円が安いか高いかは、本人価値観ですよね。私には安いと思いますね。あなたには高かったんですね。

    まして、それを試みたんですか?

    やってみないことには、その価値は計れないと思いますが。。。。

    本が読めないなら、読める人に聞いてみたらいいのではないでしょうか?読めないことに対して私に文句を言うには筋違いかと。。。
  • [55] mixiユーザー

    2008年09月19日 10:46

    >>33への回答マダーw
  • [56] mixiユーザー

    2008年09月19日 10:51

    52 2008年09月19日 09:18 クリフハンガー
    > やってみないことには、その価値は計れないと思いますが。。。。

    何だ?やってみなきゃ効くか効かないかわかんないのか?

    > 月5万円が安いか高いかは、本人価値観ですよね。私には安いと思いますね。

    オレには金をドブに捨てるようなもの、イヤ、金をドブに捨てる方が遥かにマシに思えるね。悪質カルトに利を与えカルトの害悪を拡大させるよりは。

    だいたい他人に勧めるんなら、その「月5万円のサプリ」とやらの作用機序くらい説明できないの?アンタが攻撃してるSSRIだって、自ら作用機序は説明しているんだぜ。どうせ「セロトニン【仮説】」に過ぎないとか何とか難癖つけるんだろうが…。
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