こんにちは
ラベンダーと申します。

一日一愛運動に参加して下さり本当に有難うございます。
笑顔ってほんとに素敵ですよね。私も子供たちと音楽を通して得た笑顔の素晴らしさやゴミ拾いの中での幸せな体験。そんな私の気持ちを投稿させていただきます。最後まで読んで頂けたら嬉しいです

皆さんは一日一愛と聞いて何を感じられますか。
愛って何だろと思われますよね。何も難しいことではないのですよ。必ずあなた自身も持っている優しい気持ち、相手を思いやる気持ちなんです。

その気持ちを周りに放っていきませんか。こちらではゴミ拾いをされている方が大勢います。

住んでいる環境で毎日のゴミ拾いが難しければ、どんな小さなことからでも愛の行いはできるのです。

例えば、家庭の中、職場、趣味のグループ、地域活動などで笑顔で接したり、親切にしたり、相手を気遣う言葉かけなど相手を幸せにして上げることは沢山あります。


私はボランティア活動で、支援学級の子供たちに楽器の指導をしています。一所懸命、練習している子供たちの姿を見て、ほんとに嬉しくて涙が出そうになることもよくあります。手取り足取り教えながら、正直とっても疲れてしまうこともありますが「先生、うまく弾けるようになったよ！」とやり遂げて、嬉しそうな子供たちの笑顔は何ものにも代えられない宝物です。素晴らしい愛の温もりを感じさせて貰っています。続けてきて本当に良かったと思っています。

このボランティア活動においても、今まで当たり前のようにしていたことが、一日一愛活動をするようになって、愛の行いがどれほど自分を豊かに幸せにしてくれているかを実感しています。


つい最近嬉しいことがありました。
ゴミ拾いのことなんですが主人とよくやってるんですね。
いつもゴミ拾いしている山道で「知らないおじさんがトングとビニール袋を持って、ゴミを拾ってくれていたよ！」と車で通り掛かった主人から聞かされ、へぇ〜そうなの！嬉しいね！

こうやってどんどん綺麗にしていく人が増えて、愛の輪が広がっていくといいね！と二人で喜び合いました。

私も最初は知人に出会うと恥ずかしいなぁ〜て思っていたのですが、やってみるとそんな心配なんかどこかへ吹き飛んで、ゴミ拾いしたあとの爽快感や温かい愛の気持ちが湧き出てくるのを感じました。

私の経験からどんな愛の行いでも、恥ずかしがらずにやってみるということが大切ですね。

愛を与えて貰った相手の方も、笑顔になって幸せいっぱいになれるんです。


私も先程お話したボランティア活動の音楽を通して、これからも子供たちに与える一愛を続けて色々な愛の発見をしていきたいと思います。


みんなで愛をいっぱい放って、幸せになりましょう！
お待ちしています