開催終了ステュディオ ハン デザイン × タイクーングラフィックス 『工事中景』(鹿島出版会) 刊行記念トークセッション
詳細
2006年04月09日 20:16 更新
こんなトークショーがあるようです。
以下HP抜粋。
■2006年4月16日（日）14:00〜16:00（13:30開場）
■会場：青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員：120名様
■入場料：￥700（税込）電話予約の上、当日精算
■電話予約＆お問い合わせ電話：03−5485−5511
■受付開始：2006年3月25日(土）10:00〜
ゲスト：
韓 亜由美（ステュディオ ハン デザイン）
鈴木 直之（タイクーングラフィックス）
木村 和史（KIMGYM）
黒田 潔（イラストレーター）
協力：日本デザインコミッティー
※トーク終了後 韓亜由美さん、鈴木直之さんによるサイン会有。
※対象書籍：『工事中景 ケンセツゲンバノデザイン』
（税込￥５０４０−）は好評発売中
いつも、どこかに、存在する工事現場は、デザインの空白地帯であり、都市の眠れる資源です。そんな「都市の素（もと）」の可能性に注目するトップクリエイターたち。
日本橋三越前と新宿駅南口の工事現場をデザインした韓亜由美。表参道ヒルズのロゴデザインなど、活動の領域をつぎつぎ広げるタイクーングラフィックス・鈴木直之。そして、HIFANAのVJを手掛ける木村和史、動植物のクールなグラフィックを描く黒田潔。
工事現場をデザインで変える彼らが、つぎのプロジェクトにむけてのデザイン会議を青山ブックセンターで開催。ストリート感あふれる映像とサウンドとともに生中継します。
ゲストプロフィール
韓 亜由美 Ayumi Han
アーバンスケープ・アーキテクト。SHD／ステュディオ ハン デザイン主宰。変化する都市環境とヒューマンスケールに注目し、プロダクツから橋梁・トンネルなどの土木構造物まで、領域を越えたデザインを展開。代表作に、新宿サザンビートプロジェクト、第二東名高速道路・豊田ジャンクション全体景観設計、東京湾アクアライン・シークエンスデザインなど。
鈴木直之 Suzuki Naoyuki
アートディレクター、グラフィックデザイナー。1991年、宮師雄一とタイクーングラフィックスを設立。bird、PUFFY、Tei Towa、hitomi、安室奈美恵、JUDY AND MARY、今井美樹などのCDジャケットデザインとヴィジュアルプロモーションに携わる。wrangler700シリーズなどのファッションブランドのグラフィックデザインから映画、ロゴ、エデュトリアル、パッケージなど、幅広い活動を展開中。
木村和史 Kimura Kazufumi
VJ、映像・アートディレクター。KIMGYM主宰。GAGLE「RAPワンダーDX」「BIG BANG THEORY」、HIFANA 「BANGZAI COOKING」「Nampooh」のMVをはじめ、CDジャケットのアートディレクション、MV、TV-CM、DVDのモーショングラフィックスの制作を手掛ける。2003年には映像集団「VJ GEC」を結成し、HIFANA、DJ KENTARO、DJ UPPERCUTなどのLIVE VJ・ヴィジュアル面を担当する。
黒田 潔 Kuroda Kiyoshi
イラストレーター、アートディレクター。植物・昆虫、動物などをモチーフとしたイラストレーションを制作。美しくリアルな曲線、なにか毒が潜むようなクールな作風で知られる。新宿駅南口の工事現場をデザインした新宿サザンビートプロジェクトでは、ステュディオ ハン デザインとタイクーングラフィックスらと共同し、個性的なイラストレーションでファンを広げた。
書籍紹介
『工事中景 ケンセツゲンバノデザイン』（鹿島出版会刊行）
著者：韓 亜由美＋ステュディオ ハン デザイン ＋ クライン・ダイサム・アーキテクツ ＋ 菊竹 雪 ＋ 原 研哉 ＋ 矢萩喜從郎 ＋ 佐藤可士和 ＋ タイクーングラフィックス
いつも、どこかに、存在する工事現場は、デザインの空白地帯であり、都市の眠れる資源である。そんな「都市の素」の可能性に注目するトップクリエイターたち。ボーダレスな発想力とプロジェクトをドキュメントする。
A4変型 ・ 72頁オールカラー
税込￥5,040-
以下HP抜粋。
■2006年4月16日（日）14:00〜16:00（13:30開場）
■会場：青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員：120名様
■入場料：￥700（税込）電話予約の上、当日精算
■電話予約＆お問い合わせ電話：03−5485−5511
■受付開始：2006年3月25日(土）10:00〜
ゲスト：
韓 亜由美（ステュディオ ハン デザイン）
鈴木 直之（タイクーングラフィックス）
木村 和史（KIMGYM）
黒田 潔（イラストレーター）
協力：日本デザインコミッティー
※トーク終了後 韓亜由美さん、鈴木直之さんによるサイン会有。
※対象書籍：『工事中景 ケンセツゲンバノデザイン』
（税込￥５０４０−）は好評発売中
いつも、どこかに、存在する工事現場は、デザインの空白地帯であり、都市の眠れる資源です。そんな「都市の素（もと）」の可能性に注目するトップクリエイターたち。
日本橋三越前と新宿駅南口の工事現場をデザインした韓亜由美。表参道ヒルズのロゴデザインなど、活動の領域をつぎつぎ広げるタイクーングラフィックス・鈴木直之。そして、HIFANAのVJを手掛ける木村和史、動植物のクールなグラフィックを描く黒田潔。
工事現場をデザインで変える彼らが、つぎのプロジェクトにむけてのデザイン会議を青山ブックセンターで開催。ストリート感あふれる映像とサウンドとともに生中継します。
ゲストプロフィール
韓 亜由美 Ayumi Han
アーバンスケープ・アーキテクト。SHD／ステュディオ ハン デザイン主宰。変化する都市環境とヒューマンスケールに注目し、プロダクツから橋梁・トンネルなどの土木構造物まで、領域を越えたデザインを展開。代表作に、新宿サザンビートプロジェクト、第二東名高速道路・豊田ジャンクション全体景観設計、東京湾アクアライン・シークエンスデザインなど。
鈴木直之 Suzuki Naoyuki
アートディレクター、グラフィックデザイナー。1991年、宮師雄一とタイクーングラフィックスを設立。bird、PUFFY、Tei Towa、hitomi、安室奈美恵、JUDY AND MARY、今井美樹などのCDジャケットデザインとヴィジュアルプロモーションに携わる。wrangler700シリーズなどのファッションブランドのグラフィックデザインから映画、ロゴ、エデュトリアル、パッケージなど、幅広い活動を展開中。
木村和史 Kimura Kazufumi
VJ、映像・アートディレクター。KIMGYM主宰。GAGLE「RAPワンダーDX」「BIG BANG THEORY」、HIFANA 「BANGZAI COOKING」「Nampooh」のMVをはじめ、CDジャケットのアートディレクション、MV、TV-CM、DVDのモーショングラフィックスの制作を手掛ける。2003年には映像集団「VJ GEC」を結成し、HIFANA、DJ KENTARO、DJ UPPERCUTなどのLIVE VJ・ヴィジュアル面を担当する。
黒田 潔 Kuroda Kiyoshi
イラストレーター、アートディレクター。植物・昆虫、動物などをモチーフとしたイラストレーションを制作。美しくリアルな曲線、なにか毒が潜むようなクールな作風で知られる。新宿駅南口の工事現場をデザインした新宿サザンビートプロジェクトでは、ステュディオ ハン デザインとタイクーングラフィックスらと共同し、個性的なイラストレーションでファンを広げた。
書籍紹介
『工事中景 ケンセツゲンバノデザイン』（鹿島出版会刊行）
著者：韓 亜由美＋ステュディオ ハン デザイン ＋ クライン・ダイサム・アーキテクツ ＋ 菊竹 雪 ＋ 原 研哉 ＋ 矢萩喜從郎 ＋ 佐藤可士和 ＋ タイクーングラフィックス
いつも、どこかに、存在する工事現場は、デザインの空白地帯であり、都市の眠れる資源である。そんな「都市の素」の可能性に注目するトップクリエイターたち。ボーダレスな発想力とプロジェクトをドキュメントする。
A4変型 ・ 72頁オールカラー
税込￥5,040-
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