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開催終了◎北インド古典音楽祭◎

詳細

2010年06月20日 14:28 更新


管理人様、失礼します。

◎2010年6月26日(土)

◎オープン:19時 スタート:19時30分

◎前売り:2000円 当日:2500円

◎サーランギ奏者 小林祐介
インドでサーランギの音色に感銘を受け、 ラメーシュ・ミスラ、モハメッド・ジャファル、カナイヤラル・ミシュラに師事。
古典音楽演奏、古典舞踊の伴奏などでの公演活動を行うかたわら、新しいサーランギの可能性も追求している。
http://www.geocities.jp/gamaku100/
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◎タブラ奏者 逆瀬川健治
インドのカルカッタで、タブラの巨匠、パンディット・マハプルシュ・ミシュラ氏に師事。
タブラの奏法と北インド古典音楽のターラ理論(リズム理論)の基礎を学ぶ。
1981年より、タブラ奏者として、北インド古典音楽をはじめ、いろいろなジャンルの音楽家、舞踊家、アーティストとの共演を続行中。
音楽大学など教育機関でのレクチャー、タブラクラスでは、奏法から楽器のメインテナンス、リズム理論など、後進の指導も行っている。
2001年 初めてのリーダーアルバム「にぎみたま」を発表。
http://homepage2.nifty.com/souhadou/index/Home.html

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◎楽器説明
《サーランギー》
半分の丸太をくりぬいてヤギ皮を張った胴に、36本の金属製共鳴弦と、山羊の腸をねじって乾かした演奏弦3本を木の杭に巻付けて張る。
左手は指先の甘皮に弦を横から押さえつけ、右手は馬の尻尾を張った弓で擦弦して演奏する。共鳴弦が響いて深い余韻が生まれる。
砂漠で、ひとりカラオケをするために、大昔に発案された。
名前の由来はサンスクリット語のサウ(100)とラング(色や響き)、よって100色の響きという意味の楽器である。

《タブラ 》
“タブラ”とは、アラビア語起源の言葉で“太鼓”を意味する。
高音と低音の2つの太鼓を指や手のひらで叩く。
叩く場所によって色々な音色が出る。それぞれの音に呼び方があり、叩きかたを言葉で憶えていくという仕組みになっている。
高音の太鼓(ダヤ)は正確に音を調律して(主音または副主音に調律)演奏し、低音の太鼓(バヤ)は皮を手で押さえたり擦ったりして、歌のような表現をする。

◎PA:ゆうじ☆

◎デコ:kiora
三重県伊勢市在住、キャンドルアーティスト

◎フード:ちきゅう食
三重県名張市在住、創作ベジカレーとチャイの移動販売

◎出店:暖来(だんく)
オリジナル打楽器の絵付け、販売

◎問合せ:気軽にメッセージください♪

山の夜風に吹かれながら、みんなでまったり出来たらいいなと思います♪

すてきなワが広がりますように・・・

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