開催終了「世田谷幕末維新祭り」
詳細
2010年10月22日 13:51 更新
☆第１９回幕末維新祭りは、10月23日（土）24日（日）
奇兵隊パレード、幕末野外劇、一坂太郎氏の幕末歴史講演会、そして萩と会津の観光物産展などなど♪
○一坂太郎氏講演会講演会
場所 東京都世田谷・松陰神社
１０月２３日（土）「松陰と龍馬」14：45〜15：45
１０月２４日（日）「松陰と晋作」16：00〜17：00
◆春風文庫(一坂太郎氏のホームページ)
http://
一坂氏は、幕末長州の研究家。
特に高杉晋作関連の著書はとても多く、史料価値も高い。
なかなか知ることのできない幕末長州秘話も、たくさん書き綴っています。
学芸員として東行記念館にも勤務されていました。
公式HP
http://
プログラム
http://
これはぜひとも行きたい♪
奇兵隊パレード、幕末野外劇、一坂太郎氏の幕末歴史講演会、そして萩と会津の観光物産展などなど♪
○一坂太郎氏講演会講演会
場所 東京都世田谷・松陰神社
１０月２３日（土）「松陰と龍馬」14：45〜15：45
１０月２４日（日）「松陰と晋作」16：00〜17：00
◆春風文庫(一坂太郎氏のホームページ)
http://
一坂氏は、幕末長州の研究家。
特に高杉晋作関連の著書はとても多く、史料価値も高い。
なかなか知ることのできない幕末長州秘話も、たくさん書き綴っています。
学芸員として東行記念館にも勤務されていました。
公式HP
http://
プログラム
http://
これはぜひとも行きたい♪
コメント(8)
2010年09月22日 00:54
> yuanqiaoさん
はい！
高杉からは、なんと"後進之英物"とまで称されたやそですから
太田・絵堂辺りから急速に高杉と仲が良くなる気がします。
やはり、功山寺決起に一人で駆けつけた姿に、強く感じるものがあったんでしょうね。
緒隊に関する相談で、4000文字の長文の手紙をやそに宛てて書いたのも、信頼の証に感じます。
同じ大組士だったのも大きかったかも
高杉が病魔に倒れてからは、連日のように現れて小倉口の指揮を補佐してました。
最終的には、高杉から指揮権を引き継ぎ小倉口の参謀へ。
内向的な性格のうえ、真面目過ぎるので、思い詰めることも多かったんでしょうね
明治政府の高官に上り詰めながらも、黒いとこがないのはさすが！ですし、苦労したと思います。
そんなやそが大好きです♪
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