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開催終了THE STAR FESTIVAL 2009

詳細

2009年11月30日 21:13 更新

THE STAR FESTIVAL 2009

ジャンルの垣根を飛び越えるスーパーパーティー!
元UNDERWORLDのボスで、「Rez」や「Born Slippy」といった歴史的名曲の数々を残し今なおKING OF DJとしてその名をはせるスーパースター『Darren Emerson』、
世界中のファンに新鮮な驚きを与え続けているカリスマ『X-DREAM』、
現在、間違いなくテック系の頂点に君臨している『RADIO SLAVE』、
名実ともに現在の日本のクラブシーンを最前線で牽引しているDJの1人である『Kaoru Inoue』ロックスター佐藤タイジと天才プロデューサー森俊之による謎のエレクトロユニット『SUN PAULO』、AIR JAM世代からのカリスマ『BACK DROP BOMB』、
世界のDUB STEPシーンを牽引する『GOTH TRAD』
などなど豪華ラインナップに選りすぐりの関西勢でお届けします!


act:

★DARREN EMERSON (UNDERWORLD/Underwater Records)

★X-DREAM feat ARIEL MULLER

★THE SUNPAULO (佐藤タイジ&森俊之)

★RADIO SLAVE (aka Rekid, Quiet Village, Matt Edwards/ Rekids) from Berlin

★Kaoru inoue (井上薫)

★XAVIER MOREL

★BACK DROP BOMB

★GOTHTRAD(BACK TO CHILL)

★DAMAGE

★DJ TOYO&MC CARDZ (BLACK BEATZ BOX/IAI RECORDINGS)

★KOICHI SATO (CROSS COUNTER/OSAKA POP)

★DJ MASASHI&MC AOI (NEW GENERATION)

★M.MINAMI (NEW SENTIMENT)

★KUNIMITSU (TetralogisticS)

★YASUHISA (TetralogisticS)

★DJ COMPUFUNK

★DJ naturalkamakura

★OPAL (HAdopeLAGIK)

★HARUTAKA (HAdopeLAGIK)

★VJ: VISUALOGIC [LiveTechnical/TC RECORDINGS]

★LAZER: PsypnoTeK Project [Killer Sound INC.]

and more!!



■TICKET INFORMATION

・一般前売りチケット / 3,000円
・当日チケット / 3,500円

※ ローソンチケット 0570-084-005 L-CODE(58718)  http://l-tike.com/
※ チケットぴあ 0570-02-9966 P-CODE(340-127)  http://t.pia.jp
※ CN(セブンイレブン) 0570-08-9999
※ e+ http://eplus.jp

★ 入場券は規定枚数に達し次第、販売を終了させて頂きますので 、
当日券の販売が行われない場合もございます。ご希望の方はなるべく早めにご購入下さい。

・OPEN 21:00

◇PLACE
名村造船跡地(クリエイティブセンター大阪)
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55 名村造船跡地
TEL 06-4702-7085

■問合せ TRIANGLE(06-6212-2264)



☆ DARREN EMERSON http://www.myspace.com/dazemerson

若干16歳にして、すでにDJとして数々のクラブでスピンしていた早熟な彼は、それから15年経た今では間違いなく世界のトップDJであり、ダンスミュージックシーンの重鎮となっている。'91年にはRick Smith、Kark Hydeと知り合い、Underworldの一員となり前衛的なエッジをもたらした。結果、Darrenが参加したアルバム「dubnobasswithmyheadman」と「Second Toughest in the Infants」によって彼らはダンスシーンと、チャートのトップを欲しいままにする。こうしてUnderworldのメンバーとして黄金期を築き、「Rez」や「Born Slippy」といった名曲を残したダレンだったが、2000年に電撃的に脱退を表明。その後も休む暇なくソロアーティストとして「Global Underground」からのミックスCDリリースやDJ業だけにはとどまらず、Sashaとの共作シングル、Fatboy Slimのリミックスをもこなす等、精力的に活動を続けてきた。また自身のレーベル[Underwater]はTim DeluxeやMutinyといった有能なアーティストの大ヒットで大きく躍進し、その傍ら、自身のMix CDシリーズ(Episode1~4)も鴻塔O・ヒットを記録。7月にリリースされた最新作『Episode 4』では、Sharam Jeyとタッグを組み現在旋風を巻き起こしている!



☆ X-DREAM http://www.myspace.com/xdream1

結成以来、十数年に渡ってリスナーに新鮮な驚きを与え続けてきた不世出のカリスマ、X-Dream。絶対的なオリジナリティーに溢れた彼らのサウンドは、常に時代の一歩先を進んで来た。近年はヴォーカリストArielの加入によってその魅力がさらにパワーアップ。トランス/テクノ/ブレイクビーツを融合した衝撃の最新アルバム『WE INTERFACE』とX-Dreamの軌跡を輝かしく彩る伝説的名曲を厳選して二枚組で発表した初のベストアルバム『THE BEST 1991- 2001』も、共に世界各地で大反響を呼んでいる。彼らの不屈の前衛精神とアーティスティックなヴィジョンを凝縮した独創的なライヴパフォーマンスは、芸術性の高い至福のサウンドトリップを醸し出してくれる。



☆ RADIO SLAVE http://www.myspace.com/rekid

現在、間違いなくテック系の頂点に君臨しているRADIO SLAVE(レディオ・スレイヴ)ことMatt Edwards (マット・エドワーズ)。Radio Slave、Rekid、Quiet Village、Mathew E、Sea Devilsといった様々な名義/プロジェクトを使い分け、世界のダンスミュージック・シーンにおいて、いま最も注目されているプロデューサー/リミキサーである。また昨今のクラブ・シーンにおいて、UKのアーティスト (現在はベルリン在住)として、これ程までに大きく脚光を浴びる存在が誕生したのは、実に久しぶりのことであろう。
元々、危険な地下マッシュアップ帝王だったMatt Edwards a.k.a. RADIO SLAVE。2manydjs、Soulwaxら同様、Paul McCartney、Kylie Minogue、Beyonce、Justin Timberlake、Britney Spears、Norah Jonesといったビッグ・アーティストのトラックを、次から次へとイリーガルにリ・エディット、マッシュアップした一連の12インチ・シリーズがクラブシーンで爆発的に人気を呼び、逆に、Kylie Minogueから「Slow」のリミックスをオフィシャルに依頼されるなど、メジャーからのリミックス・オファーが殺到。中には原曲を超える人気と評価を得ることも。同時にアンダーグラウンド・シーンでも、Carl Craigの「Darkness」をリミックスしてブートレグ・リリースしたところ、ヨーロッパでこれまた大ヒット!本人からクレームがつくも、後にからオフィシャル・リリースし直された程だ。そのほか、Pet Shop Boys、The Knife、Jamelia、Moby、X-Press2、Peace Division、M.A.N.D.Y、Booka Shade、Trentemoller、Cagedbaby、Tigaらのリミックスからディスコ・エディット、マッシュアップ作品まで、もう誰も止められない怒濤のリリース&快進撃が続く。MATHEW E名義では、名門からフロアユースなトラックをリリース、REKID名義では、世界的に著名なからディスコダブ系ハウス「Tranzit」「Diamond Black」など傑作をリリースし、即完売!からリリースしたシングルの別バージョンも収録して、アルバム「Made In Menorca」も2006年5月に発表している。サイケなジャズラウンジ・プロジェクトQUIET VILLAGEとしては、Map of Africaで知られるからから3枚のEPを、そして今年5月にはから1stアルバムもリリース。2006年からスタートした自身のレーベルでは、いきなりスマッシュ・ヒットした1stシングル「My Bleep」のリミキサーにはRoman Flugel (Alter Ego)を起用し、2ndでは、Jesse Roseなど正にツボを突いたリミキサー陣をフィーチャー。3rdのToby Tobiasではディスコ・ダブ派から圧倒的に支持されるPrins Thomasをリミキサーに向かえ、その後もJosh Wink、Dubfireといった著名アーティストが参加して、今や押しも押されぬ レーベルとして確立している。現在絶好調の"NO SLEEP"シリーズでも、エッジの効いた中毒性の高いディープ・ミニマルかつドラッギーなプロダクションで、Ricardo Villalobos、Carl Craig、Ame、Tiefschwarz、Damian Lazarus、Ewan Pearson、Lindstrom、DJ Hell、Trevor Jacksonといった錚々たるメンツから絶賛&ヘヴィープレイされている。ディスコ・ファンクからスモーキー&ダビーなディープ・ミニマル、そしてエレクトロ・ハウストラックまで、縦横無尽に操るその変態かつ天才的なDJプレイは、Walter Gibbons (R.I.P.)、Living Legend; DJ Harveyに近しき無限のカリスマ性を秘めている。



☆ XAVIER MOREL http://www.myspace.com/xaviermorel

1976年の冬, DJザビエルはアミューズメントフェアに家族と出掛け、くじでKRAFTWERK/RADIOACTIVITYのシングルを当て、それを聞いて以来エレクトロミュージックに深く引き込まれていった。彼は1988年から2年間ロンドンやその郊外で2年間DJをし、その結果プロの DJとしてキャリアをつんでいった。90年代初めからザビエルは、ヨーロッパ各国、アジア、オーストラリア、USA、南アメリカなどでプレイしている。彼は広い知識と真のテクニックで特別なミキシングを発展させている。1994年,フランスのsony musicで、SimonGahary(BlueroomA&R)とレーベルマネージャーとして働いた。そして、solstis music internationalのテクノ部門を発展させ、2006年10月に2枚目のコンピレーションをリリースした。2006年11月にHorizonレーベルからもMODE-Sをリリースした。1996年から2008年まで JunoReactor,PrimeSuspect,SectionX,EatStatic,Fuel,CarchardonMegalodonと共にいくつかの企画を制作してきた。現在彼はオーストリアのVirgilEnzigerとVXプロジェクトを主に製作中で、ドイツのレーベル NachttstromSchallplattenから”VX-fiction"が2009年10月5日にリリースされる。そこにはスペインのバルセロナ geminiやandrewが管理しているオーストラリアのメルボルンの新しいテクノレーベルなど、いくつかの作品もリリースされている。そして今もなお他の作品も承認されている。VXは既に有名なインターナショナルDJ、SpeedyJ,DaveClarke,TheAdvaent,EricSneo,FelixKrocher,Arne(akaExtrawelt) などにプレイされている。大事な事は曲をプレイする事ではなく、いろんな曲でストーリーを生み出す事。ミキシングや音楽の仕事は自分のキャリアと情熱、そして可能な限りそれが続く事!!



☆ KAORU INOUE http://www.myspace.com/seedsandground

DJ/プロデューサー。高校時代より20代前半までパンク?ロック・バンドでのギタリスト経験を経て、Acid Jazzの洗礼からDJカルチャーに没入する。同時期に民俗?辺境音楽探究に目覚め、バリ島やジャワ島へ頻繁に旅立つ。都内の小箱クラブの平日レギュラーを務めながら、94年より"chari chari"名義で音楽制作をスタート、UKの"PUSSYFOOT"からリリースを重ねる。"真空管"、"MIX"、"BLUE"、"WEB"などの都内クラブで活動を続け、徐々にハウス・ミュージックに傾倒していく中、99年"chari chari"として、あらゆる音楽体験を昇華した1stアルバム「spring to summer」をリリース。以降、リリース作品、リミックスは多岐に渡る。主なリリースは"chari chari"「in time」、"Kaoru Inoue"「The Dancer」、「Slow Motion」。現在DJの他、小島'DSK'大介とのアコースティック・ミニマル・ギター・デュオ"AURORA"などプレイヤーとしても活動中。レーベル”SEEDS AND GROUND”主宰。7年を超えるレギュラー・パーティー"groundrhythm" @ AIR、岩城健太郎との共催"FLOATRIBE" @ UNITを拠点に活躍中。
http://www.seedsandground.com
http://www.myspace.com/auroraflare



☆ BACK DROP BOMB

994年10月バンド結成。1995年1月、渋谷GIG‐ANTIC にて初ライヴを行う。以降、東京都内を活動の拠点としコンスタントなライヴ活動をスタートする。12月、GREEN GIANT、SHERBET、HUSKING BEEなどが楽曲提供を行ったオムニバス『something else』に参加。1996年6月 ターボズゴック(後のECHO)とのスプリット・シングル『MIXTURE FREAKS EP』をリリース。この後も彼らは精力的にスプリットという形態に手を染めることになる。8月にファースト・ミニアルバム『THE NEW SOUTH HAND BLOWS AND NORTH KICK BLOWS』をリリース。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。以降、SUPER STUPID、H2O(USA)、HUSKING BEEといった名だたるアーティストのライヴに参加。1997年4月ECHOとのスプリット・シングル『SOUL CAMP vol.2』、10月にはORANGE9mm(USA)、CYCLE とのスプリット・シングル『ORANGE9mm/CYCLE/BACK DROP BOMB』を限定発売。このように、初期活動からスプリットといった形態で、異なる音楽性・テイストを持つバンドとの共演を積極的に行うことが、彼らの複雑かつ深みのあるサウンドの基盤となっていることは間違いないだろう。 1998年は彼らにとって最初の大きな転機となった。WARPED TOUR '98およびH2O(USA)のジャパン・ツアーをサポート。そして7月には盟友HUSKING BEEとともにマネージメント事務所iniを設立。インディペンデントな活動そのものが、リスナーそしてシーンから注目を集めることとなる。8月には東京ベイサイドスクエアで開催された伝説的野外イベント「AIR JAM '98」に出演を果たし、ここでのパフォーマンスは長く語り継がれるほどのインパクトを与えた。 日本国内のみららず、1998年9月、ニュージャージーにて行われたイベント「ALIVE AND WELL」に日本唯一のバンドとして参加したほか、1999年3月にはテキサスで開催されている世界的なインディーズ・ミュージックの見本市「SXSW '99」に参加するなど、かねてから世界的な視野を持つ活動を行っていった。 1999年1月、TOY'S FACTORYよりマキシ・シングル『ROUGH INTRODUCTION FOR THE NEXT』を発表。同年8月「FUJI ROCK FESTIVAL’98」に出演の後、12月には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。メジャー・リリースという舞台は変わるなか、その存在感はますます強いものとなる。この頃から分厚いバンドのアンサンブルをベースにしながらも、DJ HASEBE、DJ WATARAIといったヒップホップのトラックメーカーとのコラボレーションなどを通じて、クラブ・ミュージック愛好家にもその名を知らしめる。2000年8月には、千葉マリンスタジアムに35,000人の観客を動員した「AIR JAM 2000」に出演を果たす。 2001年、LAレコーディングが行われたシングル『2254 UNIVERSAL EP』リリースと、活発なリリースを続けながら、HUSKING BEE、CAPTAIN HEDGE HOG との3ヘッドライナー・ツアーや自身のイベント開催、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPANなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、豊富なライヴ活動で、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。 2002年5月、リミックス・アルバム『REFIXX』を発表。サーストン・ムーア, KRUSTといった海外勢から、toe、TSUTCHIE、cubismo grafico、MIGHTY CROWNといったかねてから親交のある面々まで、オルタネイティブかつ豪華なラインナップがリミキサーとして参加したこの作品により、その折衷感覚、優れたクリエイターとコラボレイトする審美眼、ディープな音楽リスナーとしての側面をあらためて提示した。 2003年もFOO FIGHTERSらが出演した幕張メッセにて行われたフェスティバル「Magic Rock Out」や、N.E.R.D のツアーに参加のあと、7月に3年半の期間を置いてのセカンド・アルバム『NIPSONG』を発売。今作は、長くタッグを組むデザイン・チーム7starsのアートワークも含め、その近未来的世界観を存分に堪能できる作品となった。 2004年5月、あらたなミニアルバム『diversive audio EP』を発売。クラブチッタ川崎にて開催されたリリースパーティーには、SHUREN THE FIRE、BOOM BOOM SATELITES、DJとして松田岳二、仲真史が出演し、今作のヘヴィネスとともに、彼らの多彩な交友録を感じさせるラインナップとなった。彼らのジャンルを縦断するコラボレーションは、アーティスト間で新たな化学反応とUNITY感を生み出している。2005年9月には、FIRE BALLとのコラボレート・シングル『FBDB ANTHEM』を発売。活動当初からレゲエの要素をたぶんに持っていた彼らの真骨頂ともいえる共演はおおきな反響を呼んだ。 2006年、シングル『graySOUNDzone』に続き、7月には通算3作目となるフルアルバム『breakdawn』発売。 ドラムン・ベース、エレクトロニカ、ダブ、テクノ……世界と同時同時進行のクラブ・ミュージックの動向にいちはやく敏感でありながら、よりバンドとしてのカオティックさを極めた内容に、ロックファン、そしてダンス・ミュージックファンの双方から大きな反響を呼ぶ。 またこの頃よりバンドの活動と平行して、TANAKAによるSITUATION CHANGES、SHIRAKAWAによるソロ・プロジェクトWOWWなど、個人活動もより活発になり、リミックス・ワークなど見逃せない作品を数々手がける。 2007年、人気ブランドMACKADADDYによるオムニバス『LE TOUR DE DANCE SOUND TRAXXX』に参加。この作品は言わずもがな、彼らの音楽にストリート・ファッション関係者のフリークが多いことは、彼らの好感度なアンテナがクリエイターを刺激することを物語っているだろう。 そして2008年2月、BATTLESそしてCLAP YOUR HANDS SAY YEAHを手がけるエンジニア、KEITH SOUZAのスタジオのもとで制作された、1年7ヵ月ぶり、通算4作目となるニューアルバム『VENOMETEORIC』をドロップした。



☆ GOTHTRAD http://www.myspace.com/gothtrad

ミキシングを自在に操り、アブストラクトなアプローチでダンス・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。REBEL FAMILIAのプロデューサーとしても活動するさなか、2005年には[MADRAVE(マッド・レイヴ)]と称した新たなダンスミュージックへのアプローチを打ち出し、3枚目のソロ・アルバム「Mad Raver's Dance Floor」を発表。そこに収録されているタイトル”Back To Chill”が、本場ロンドンのDUBSTEPシーンで話題となり、2007年4月にUKの新レーベル、”SKUD BEAT”から「Back To Chill EP(SKU001)」がリリースされ、6月にはUKの超重要DUBSTEPレーベル、”DEEP MEDi MUSIK”から、12"アナログ「Cut End/Flags(MEDi-05)」がリリースされた。9月には8カ国10都市に及ぶヨーロッパツアーを敢行。UK最高峰のダブステップパーティー”DMZ”で初となるライブセットで出演し、地元オーディエンスを沸す。2006年より始動した自身のパーティー「Back To Chill」と、国内外での精力的なライブ&DJ活動を行うなか、今後も12"アナログのリリース、リミックスワーク、そしてニューアルバムのリリースに向けて製作中。



☆DAMAGE http://www.myspace.com/damagestation

フロム 3 A.M !!!狂気と電気と毒気に犯されたベースシンセが軸となるR指定エッジーエレクトロサウンドに魅惑と疑惑にあふれたスキャンダラスかつセンセーショナルなダブルヴォーカル擁する噂の6ピースバンド。今までにTHE LOCUST, DALEKなどのUS変態アバンギャルド系からGOLDIE, CEEPHAX ACID CREW, DRE-SKULL, DIESELBOYなどの海外ダンスアクトに DEXPISTOLS, 80KIDZ, THE LOWBROWS, DJ BAKUといった国内最前線アーティスト達ともジャンルレスに共演。2008年にはテキサス州オースチンで行われたSXSW 2008に出演し大喝采を浴びたのち、THE FAINT来日公演では、ツアーサポートを務めるなど大きな話題を呼ぶ。そして2009年4月ニューアルバム「COMING SOON」をリリース。その後、渚音楽祭、KAIKOO大阪乱遊祭、Kyoto Music Festivalなどのビッグイベントに軒並み出演。8月には音楽誌「LOUD」の15周年記念コンピレーションに参加し、10月に発売したリミックスアルバム「COMING SOON REMIXES」には、かのMARK STEWART御大による禁断のリミックスを収録!!!ただ今超話題沸騰中…。
http://www.damage-web.com



☆ TOYO

大阪、関西、西日本のDRUM&BASSシーンを牽引する最重要人物。スペーシーで無機質、果てしなく広がる上モノで無重力空間へといざなう。2002年のLONDON帰国後西日本最大のDRUM&BASSクルー[BLACK BEATZ BOX]を牽引し各ジャンルの国内外のTOP DJ達と招聘、競演を重ねる。北海道から沖縄までDJとして飛び回り、渚音楽祭等の野外FESTIVALにも数多く参加。都市型FESTIVAL[WE LOVE MUSIC]やDRUM&BASSをメインとするダンスミュージックフェスティ バルTHE STAR FESTIVAL等大型のダンスミュージックイベントを手がけるなどDJのみならず幅広く活躍する。ジャンルレスに支持されている数少ない日本有数のDRUM&BASS DJである。



☆ KOICHI SATO http://www.myspace.com/djkoichisato

JAPAN DJ/Producer
幼少の頃、両親にTHE BEATLESをBGMにドライブに連れて行って貰い、サザンオールスターズで寝かされ音楽に目覚める。その後、ROCK,SOUL,Electronicaなどあらゆる音楽に触れ、掘り下げていく。1999年にDJ活動を開始。翌年、RADIOHEAD "JAPAN TOUR 2008",COLDPLAY "VIVA LA VIDA TOUR"のオフィシャル・クラブイベントとしての開催も記憶に新しい、クラブ・ロックイベント"CROSSCOUNTER"のオーガナイズをスタート。神戸コレクション2008のオフィシャル・アフターパーティ、DIOR HOMMEとのコラボッレーションなど様々な企画を織り交ぜながら、世界中の著名アーティストをフューチャーして盛り上がりを見せている、ハイブリット・パーティ"06 zero-roku"@Live & Bar 11。世界のトップDJを招聘し、ハイクオリティーなラインナップが魅力の"ELEVEN"@Live & Bar 11、大沢伸一率いる"FEARLESS"@世界WORLD、 "pure house"@GRANDCafe、"OSAKA POP"@TRIANGLEなどでレジデントDJとして活動する傍ら、世界中のトップアーティストとの共演や、FUJI ROCK FESTIVAL06'、07’、渚音楽祭'09などの野外フェスへの出演。その他、様々なクラブイベントやファッションショー、ライブなどに出演している。その場の空気を読んだジャンルレスでプログレッシブなセレクトと、オルターナティブなDJスタイルで定評を得ている。また、ブランド"DIESEL"のショップから発信している海賊ラジオのパーソナリティや、サウンドプロデューサーとしての顔も持つ。
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  • 2009年12月30日 (水) WED
  • 大阪府 名村造船所跡地
  • 2009年12月30日 (水) 締切
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