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開催終了3月20日(日)に六甲山スノーパーク付近のハイキング

詳細

2016年02月22日 23:28 更新

【はじめに】
団体のイベントではなく、mixiの日記と我が子に会いたい親の会でもアナウンスしており、、誰でも参加可能ですが、一応、親子引離し関係の集まりです。
レクリエーションですが、普通の集まりと同様の話も歩きながらできます。
今回は特別な内容で、交通費プラス入園料が激安の「六甲山スキークーポン」を使いケーブルカー等で六甲山スノーパークに行って雪に接するとともに、付近の山や観光地のハイキングを行い、最後に「1000万ドルの夜景」を見ます。
スキーはしませんが、個人的にやりたい方は可能(レンタルあり)です。
昼食とともに夕食も食堂の予定ですが、弁当持参もOK、夕食パスで早く帰るのもOKです。

【六甲山スノーパークとは】
昔は「六甲山人工スキー場」という名前でした。
3月21日まで営業です。(春夏秋は「六甲山カンツリーハウス」という施設です。)
写真(2月7日)1枚目は「スノーランド」の一部で、雪ゾリで遊べる斜面、2枚目はスキーのゲレンデです。
施設マップで様子が分かります。
http://www.rokkosan.com/ski/map/

【六甲山スキークーポンの説明】
六甲山スノーパークは入園2100円、例えば京都(河原町駅)からは交通費3140円(河原町〜六甲往復1240円、神戸市バス往復420円、六甲ケーブル往復1000円、六甲山上バス往復480円)で、合計5240円かかります。
六甲山スキークーポンでは3000円で、2240円も安く、入園がマイナス140円に相当です(笑)
阪急電車(3000円)と阪神電車(2850円)の2種類があり、写真は阪神電車版(他に電車の切符2枚)です。
説明は次のところの下のほうに出ています。
http://www.rokkosan.com/ski/fee/
例えば大阪から阪神電車で来る場合は次のようになります。
梅田駅の駅長室で六甲山スキークーポンを購入 → 切符1枚を使い特急1本で阪神御影駅 → 神戸市バス16系統で六甲ケーブル下駅 → 六甲ケーブルで六甲山上駅 → 六甲山上バスで六甲山スノーパーク (帰りは往路の逆)
京都から阪急電車で来る場合は、途中で乗換が必要になります。(詳細は後述)
なお、「ケーブルスキークーポン」(2380円)もあり、これは電車と市バスがない入園・六甲ケーブル往復・六甲山上バス往復のセットで、1200円お得です。六甲ケーブル下駅で購入できます。

【スケジュール】
集合場所を複数設定します。
阪神御影駅の改札を出たところに10時30分、次は阪急の六甲駅から神戸市バス16系統に乗車してもらい、最終的に六甲ケーブル下駅で11時10分に集合です。(JR六甲道からも阪急と同様にバスに乗れますが、前述のケーブルスキークーポンしか使えず、少し高くなります。)
ケーブルカー(約10分)で登り、六甲山上駅から六甲山上バスで六甲山スノーパークに行きます。
ただし、ここですぐに入園せずに、先に山上のハイキングに行きます。
最初に観光地である六甲ガーデンテラス(無料)に行きます。
http://www.rokkosan.com/gt/map/
ここで昼食(安くするなら「フードテラス」)を食べるかもしれません。
次に、ドライブウェイではなく隣接の山道を歩いて六甲最高峰(931m)まで行き、直下の「一軒茶屋」で昼食を食べるかもしれません。
ここから今度は山道ではなくドライブウェイで六甲山スノーパークまで戻ります。つまり別の道で六甲最高峰まで往復(歩行3時間弱)します。なお、どちらの道も「六甲全山縦走」のルートですが、アップダウンは少なく楽です。また、真冬なら積雪や樹氷(霧氷)が見られることが多いのですが、3月20日はたぶん雪・氷なしです。(4月上旬に見られることもありますが。)
六甲山スノーパークでは適当に過ごします。雪ゾリは気楽にやれます。また、「軽アイゼン」を持参するので、初めての方は試してみてください。なお、ここでも食事はできます。
次に六甲山スノーパークを出て、六甲山上バス(乗り降り自由)や徒歩で他の観光的なところ(色々ありそのときの状況で選択)を訪れ、日没の少し前(18時ごろ)に六甲山上駅に戻ります。
六甲山上駅の「TENRAN CAFE」で夕食の予定です。
http://www.rokkosan.com/tenrandai/tenran_cafe/
http://www.rokkosan.com/tenrandai/docs/menuB2ver5_0912.pdf
ただし、持参した食糧を店の外の天覧台で食べるといった節約策も可能です。
ちなみに昭和天皇の訪問で天覧台という名が付けられたところで、夜景が素晴らしいです。
http://www.feel-kobe.jp/kobe-yakei/area/mountain/05/
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f3/Rokko_Tenrandai_Night_View.jpg
(↑拡大すると非常に大きい画像です。)
あとはケーブルカーで下山です。
以上は遅くまで参加の場合ですが、都合により途中で早目に下山もOKで、そういった点はどうにでもできます。

【集合】
阪神電車の場合は阪神御影の改札(一箇所)を出たところに10時30分。(駅を出てすぐの神戸市バス16系統10時38分に乗車)
阪急電車の場合は阪急六甲を出て徒歩1〜2分の神戸市バス16系統10時54分に乗車。(このためには阪急六甲10時48分着かそれより早い電車。)
六甲ケーブル下駅に他の方法で来る場合は、神戸市バス16系統が来る11時10分に改札口手前。(六甲ケーブルは11時20分発)
雨天でも一応開催します。雪が降ったらラッキーです。

【集合場所への主な交通】
(1) 阪神電車の場合(乗換なし)
阪神梅田10:00 → 阪神御影10:25
(その1本前なら阪神梅田9:50 → 阪神御影10:15)
(2) 阪急電車の場合
河原町9:40 → 十三10:19着、10:23発 → 西宮北口10:32着、10:34発 → 六甲10:48
(1本前なら河原町9:30 → 十三10:09着、10:13発 → 西宮北口10:22着、10:24発 → 六甲10:38)
河原町で先頭に乗り、十三では地下通路で6番線から1番線に移動して特急の最後尾に乗り、西宮北口で普通(同じホームの反対側の線路)の最後尾に乗るのがいいです。
六甲駅の改札はエスカレーターで上がった東側(大阪側)の2階にあり、改札を出て2階の通路を直進して突き当りを右折して歩道橋を南側(海側)へ歩けばエスカレーターで地上に降りて、そこに16系統の「六甲ケーブル下行」バス停があります。

【装備】
靴は、歩きやすい普通の靴でも大丈夫ですが、湿った雪でも水がしみ込まないものがいいです。山歩き用でなくてもレインシューズでもOKです。
服装は街を歩くときと同じでもOKですが、山の上で雪もあるので真冬の寒さと考えてください。
雨天の場合の雨具は傘でも大丈夫ですが、強風や吹雪もありうるのでレインウェアもあるほうがベターです。
(なお、非常用の装備は主催者が持参します。)

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2016年02月22日 23:49

    交通の説明図です。
  • [2] mixiユーザー

    2016年03月14日 11:32

    参加します。照屋さんも行きます。
  • [3] mixiユーザー

    2016年03月15日 23:07

    >>[2]
    現時点で、女性3名、男性1名です。
    ところで月曜に雪が降り積雪20センチとのことで、当日も山道はけっこう積もっているかもしれません雪

    【動画】春の六甲山、積雪20センチ スキー場は「天の恵みです…」 - 産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/160314/wst1603140055-n1.html

    東京新聞春の六甲山、積雪20センチ 数年ぶり、今季最多話題のニュース(TOKYO Web)
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016031401001937.html

    神戸新聞NEXT|社会|六甲山に春の大雪 展望台も除雪に追われる
    https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201603/0008891632.shtml
  • [4] mixiユーザー

    2016年03月21日 22:45

    参加は女性3名、男性1名で、ほぼスケジュール通りでした。
    寒かったので雪ダルマ雪は作りませんでしたあせあせ
mixiユーザー
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  • 2016年03月20日 (日) 日曜日
  • 兵庫県 神戸市
  • 2016年03月19日 (土) 締切
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参加者
2人