AI ゴスペルクワイアーで鍛えた本格的な歌唱力。L.A生まれの完璧なバイリンガル。英語でラップもできてしまうストリート感覚。 L.Aのアートスクールで学んだダンスのセンス。ソウル、R&B、ヒップホップ、ダンスと全要素を横断する「QUEEN OF HIP HOP SOUL」シンガー、それがAIだ。リアルな言葉で綴られたリリックと普遍的なメロディーでたちまち音楽ファンの心を掴む。2000年のデビュー以来、常にシーンのトップにあり続けたAIが、9年間、7枚のALBUM、100曲を超すレバートリーから2010年のデビュー10周年に先立って初のBEST盤「BEST A.I.」を9月16日にリリースし、自身初となるオリコンチャート1位を獲得。ファンの支持も高い厳選された16曲に加え、初監督映画「Take Action」の主題歌「All for you」、さらに稀代の名曲「Story」をメロディーも新たに再構築。「Story [Re-born]」としてこのBEST盤にのみ収録。そして新生「Story [Re-born]」のミュージック・ビデオには梨花が出演していて話題を呼んでいる。時代を、世代をこえたマスターピースが誕生した。日本をアジアを代表するシンガーAIの飛躍はとどまるところを知らない! http://www.universalmusic.co.jp/ai/
RUDEBWOY FACE 高校生の頃からマイクを握り天性のリズム感と卓越したスキル、経験によって培われたマグナム・ボイスを武器に独自のラガ道を突き進む “ラガ”なアーティスト『RUDEBWOY FACE』。レゲエフィールドはもちろんの事、多方面から注目を集め実力派アーティストの作品に数多く参加してきた。自身名義の作品も着実にリリースを重ね、同時に勢力的にライブ活動を続けていく中で、日本のレゲエシーンを語る上で欠くことのできない『天才DEEJAY』として認知されるまでになった。2006年に満を持して1st Full Album『RUDEBWOY』をリリース。各方面から絶大なる支持を得る。同年10月にはマキシシングル『MAGNUM BABY』をリリース。2007年には二枚目のフルアルバムとなる『RUDIES』をリリースし好セールスを記録。自身名義のリリースの他にも、他アーティストとの共演、年間約100ステージ、コンピレーション作品への参加等幅広く活動の中、2008年には三枚目のフルアルバム『a message to...』をリリース!!またも好セールスを記録!!2007年から開催しているリリース記念イベント『RUDEBWOY CAMP』も行い、全国各地のフェスにも数多く参加。さらにその勢いは加速し続け4年連続 4枚目となるアルバム『BOB』をこの夏リリース!!ますますこの『天才』から目が離せない。 http://rudebwoyface.com/
サイプレス上野 2009年1月21日に発売した待望の2ndアルバム「WONDER WHEEL」が現在「巷」をお騒がせ中!マイクロフォン担当:サイプレス上野、2台のターンテーブル・CDJ担当:ロベルト吉野、この二人が通称、<サ上とロ吉>である。2000年のアツい夏、あらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に掲げ、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器に毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つ。そのライブが話題となり、HIPHOP界のみならず、他ジャンルからも客演や対バンのオファーが殺到。基本は2ターンテーブル&1マイクの王道スタイルだが、"いわゆる型"のHIPHOPアーティストとは一線を画す視点から産み出た歌詞や動きが評価され、様々なコンピや『RAWLIFE』をはじめとする全国の野外フェスにも参加。2007年1stアルバム「ドリーム」を発表すると夏にはFUJI ROCK FESTIVAL'07 ROOKIE A GO GOにも出演、「ROOKIE史上、最大の盛り上がりでは?」と話題を呼ぶ。また国内最重要パンクレーベルである『LESS THAN TV』の記念祭にも召集されるなどジャンルを問わない活動を活発に行なう。2009年には2ndアルバム「WONDER WHEEL」を発表。「ザンジバルナイトin日比谷野音」「廃校フェス2009」など徐々に大きいイベントには必至のアーティストとオーディエンスからの期待が高まる。「三平襲名披露会@両国国技館」ではオープニングアクトという異例のオファーを受け老若男女に<サ上とロ吉>という名前を広める。5月には恵比寿リキッドルームにてワンマンライブ「WONDER WHEEL THE LIVE」を大成功に納める。そして今夏FUJIROCK'09に満を持して出演。ここ最近ではメディアへの露出も多く、一昨年廃刊になってしまったHIPHOP雑誌blast最終号の表紙にANARCHY・SEEDA・SIMON・COMA-CHIとともに「未来のJAPANESE HIPHOPシーンを担うアーティスト」として登場している。まだ不定期ではあるがTOKYO FM「サイプレス上野の日本語ラップキラッ!」のメインパーソナリティーを務めるほか、スペースシャワーTVの人気番組、「BLACK FILE」「MUSIC UPDATE」などにも出演。今年4月まではスペースシャワーTVの番宣ナレーターとしても活躍。数々のファッション、カルチャー雑誌での連載、モデルも務める。今春にはタワーレコードのNO MUSIC, NO LIFEのポスターにスチャダラパー、TOKYO No.1.SOULSET、SLY MONGOOSEの笹沼位吉という諸先輩方と(肩車をして!)共に飾る。ジャンルを股にかけた現場から絶大な支持を受け、メディアからの注目も高い二人。確実に「未来のJAPANESE MUSICシーンを担うアーティスト」へと突き進む!今乗っとけいっその事!そしたら遊び放題一生保証!? 11月18日、5月に恵比寿リキッドルームにて行ったワンマンライブ「WONDER WHEEL THE LIVE」の模様を収めたDVDが発売決定!!! 12月にはLP、12inchと続々リリース予定! http://www.sauetoroyoshi.com/
HNC ガールズ・トラックメイカー"YUPPA"のソロ・ユニット。作品は既成のジャンルを越境した天性のミックス感覚でアウトプットされ、女の子ならではのイマジネーションやアイディアに溢れたガーリー&カラフルな世界観を確立している。ミスター・ドーナツCMのサウンドロゴやスペシャ"MUSIC UPDATE"ジングル製作、吉本興業50周年記念楽曲の提供などマスでの活動の幅を広げる他、ガールズ・ヒップホップ・ユニット"LOVE AND HATES"としても活躍中。2009年12月、ダブ・ステップやボルティモア・ブレイクビーツをDIYポップス化し話題のニュー・アルバム"CULT" をリリース!!! http://www.myspace.com/hazelnutschocolate
ZEN-LA-ROCK '97年、MOODMAN主催のイベント『低音不敗』で初ラップを行ったのち、都内のクラブで友人と共に PARTYをスタートさせる。'99年、YOU THE ROCK★"超楽C-E-Z2000"にフィーチャリング以後、3年間 YOU THE ROCK★と全国各地でライヴ活動も共にして活動の場を広げる。'04年には待望のファースト・シングル『ZEN.ZEN.ZEN』、セカンド・シングル『FUNK BOX PARTY』を続けてリリース、また同年開催されたメタモルフォーゼにてAFRIKA BAMBAATAAのステージに飛び入り参加、アカペラで会場をROCKし「ファンキーだ!」と言わしめるエレクトロ・ファンクの正統後継者でもある。'07年に待望のファースト・アルバム『ZEN-LA-ROCK』をリリース、YOU THE ROCK★、KZA(FORCE OF NATURE)、ロボ宙、L?K?O、サイプレス上野、1DRINK(ex-キミドリ)など豪華が面子が参加し話題となった。そしてそのリリース・パーティー『SPACE CONVENTION』の模様を収録した映像作品も発表した。また、AFRA、SKYFISH、SPEX SAVERS、DONSTA、ARTICALIZMというレギュラー・メンバーで構成される新感覚RADIOプログラム『OUTTANET』を'09年2月より本格始動(開局)させ話題となっている。a.k.a.の"COMBINATE FUTURE"はTHE RAMM:ELL:ZEEによる命名。 http://www.zenlarock.com/
ANI スチャダラパーMCとしての活動を中心に、スペースシャワーTVでのピエール瀧との番組『アニタキCAMP』(絶賛放映中)の出演や、ドラマ出演、CMナレーション、DJなど、存在、立ち位置、動向が様々な業界から常に注目を浴びている。08年6月には、ギャラリーで人生初の写真展『スチャダラパーANI展』を開催し、09年3月リトルモアより、写真集『ブリングザノイズ』を出版。スチャダラパーとしては11枚目となるニューアルバム『11』が発売中。さらに、11月25日には、今年6月に敢行したツアーライブ映像とその裏側を捉えたドキュメンタリー映像を収録したDVD「スチャダラパーの悪夢」をリリース。来年2010年にはデビュー20周年を迎える。 http://www.schadaraparr.net/
ロベルト吉野 2009年1月21日に発売した待望の2ndアルバム「WONDER WHEEL」が現在「巷」をお騒がせ中!マイクロフォン担当:サイプレス上野、2台のターンテーブル・CDJ担当:ロベルト吉野、この二人が通称、<サ上とロ吉>である。2000年のアツい夏、あらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に掲げ、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器に毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つ。そのライブが話題となり、HIPHOP界のみならず、他ジャンルからも客演や対バンのオファーが殺到。基本は2ターンテーブル&1マイクの王道スタイルだが、"いわゆる型"のHIPHOPアーティストとは一線を画す視点から産み出た歌詞や動きが評価され、様々なコンピや『RAWLIFE』をはじめとする全国の野外フェスにも参加。2007年1stアルバム「ドリーム」を発表すると夏にはFUJI ROCK FESTIVAL'07 ROOKIE A GO GOにも出演、「ROOKIE史上、最大の盛り上がりでは?」と話題を呼ぶ。また国内最重要パンクレーベルである『LESS THAN TV』の記念祭にも召集されるなどジャンルを問わない活動を活発に行なう。2009年には2ndアルバム「WONDER WHEEL」を発表。「ザンジバルナイトin日比谷野音」「廃校フェス2009」など徐々に大きいイベントには必至のアーティストとオーディエンスからの期待が高まる。「三平襲名披露会@両国国技館」ではオープニングアクトという異例のオファーを受け老若男女に<サ上とロ吉>という名前を広める。5月には恵比寿リキッドルームにてワンマンライブ「WONDER WHEEL THE LIVE」を大成功に納める。そして今夏FUJIROCK'09に満を持して出演。ここ最近ではメディアへの露出も多く、一昨年廃刊になってしまったHIPHOP雑誌blast最終号の表紙にANARCHY・SEEDA・SIMON・COMA-CHIとともに「未来のJAPANESE HIPHOPシーンを担うアーティスト」として登場している。まだ不定期ではあるがTOKYO FM「サイプレス上野の日本語ラップキラッ!」のメインパーソナリティーを務めるほか、スペースシャワーTVの人気番組、「BLACK FILE」「MUSIC UPDATE」などにも出演。今年4月まではスペースシャワーTVの番宣ナレーターとしても活躍。数々のファッション、カルチャー雑誌での連載、モデルも務める。今春にはタワーレコードのNO MUSIC, NO LIFEのポスターにスチャダラパー、TOKYO No.1.SOULSET、SLY MONGOOSEの笹沼位吉という諸先輩方と(肩車をして!)共に飾る。ジャンルを股にかけた現場から絶大な支持を受け、メディアからの注目も高い二人。確実に「未来のJAPANESE MUSICシーンを担うアーティスト」へと突き進む!今乗っとけいっその事!そしたら遊び放題一生保証!? 11月18日、5月に恵比寿リキッドルームにて行ったワンマンライブ「WONDER WHEEL THE LIVE」の模様を収めたDVDが発売決定!!! 12月にはLP、12inchと続々リリース予定! http://www.sauetoroyoshi.com/