キャンセル待ちさせて頂きます。ショーシャンクにも触れられるとのこと
(ただ今、スプートニクを読んでおります。)
開催終了土曜日の夜、銀座でワインとイタリアンを楽しみながら『雑文集』を語り合う会
詳細
2015年04月25日 08:33 更新
原稿用紙四枚以内で自分自身を説明するのは
ほとんど不可能に近いですね。
おっしゃるとおりです。
それはどちらかというと意味のない設問のように僕は思えます。
ただ、自分自身について書くのは不可能であっても、
たとえば牡蠣フライについて原稿用紙四枚以内で書くことは可能ですよね。
だったら牡蠣フライについて書かれてみてはいかがでしょう。
あなたが牡蠣フライについて書くことで、そこにはあなたと牡蠣フライとのあいだの
相関関係や距離感が、自動的に表現されることになります。
それは、すなわち、突き詰めていけば、あなた自身について書くことでもあります。
それが僕のいわゆる「牡蠣フライ理論」です。
村上春樹 『雑文集』（新潮社）の中の
「自己とは何か（あるいはおいしい牡蠣フライの食べ方）」
より引用（p22）
------------------------------------------------------
通常の読書会は飲食なしでのトークが中心でしたが、
今回は趣向を変えて開催。
ワイン
や美味しいイタリアンを堪能し、
お店の雰囲気も味わいながら、語りあう形式です。
銀座１丁目、しかも土曜日の夜７時１５分スタートなので、
お仕事や所用のある方でも、比較的参加しやすいとは思います。
いつも参加してくださっている人は、通常の読書会と２次会が
合わさった形式をイメージしてみてください。
読書会に参加してみたかったけど、堅苦しそうで参加できなかった人も、
今回の形式ならリラックスして参加できると思います。
ちなみに、会場となるお店は某マイミクさんに教えて頂きましたが、
かなりの人気店みたいなのです。
平日の夜２２時近くに、一度だけ行ったことあるのですが、
その時間でしかも雨なのにほぼ満席。
通常のお店でおいしい料理って、値段が高い→量が少ないが一般的。
でも、今回のお店は、値段がリーズナブル→感動する位量がたくさん。
飲み物の値段は普通ですが、食べ物はお財布にとっても優しいお店です。
村上春樹も好きだけど、食べたり飲んだりするのが大好きな人も
飲みながら村上春樹作品を語ってみたい人も
村上春樹作品より、ワイン飲むのが大好きな人も
たくさん飲んで食べて、食べて飲んで
語り合いましょう。
------------------------------------------------------
日時
２０１５年５月２３日（土）
・集合 １９時５分〜１０分に下記お店の入り口周辺にて
・時間 １９時１５分〜２１時４５分（２時間３０分制で終了）
開催場所
UOKIN PICCOLO 銀座店
http://
有楽町線 銀座1丁目3番出口から徒歩1分
銀座一丁目駅から127m
※ 銀座に詳しい方は、JR有楽町駅、東京メトロの銀座駅や日比谷駅からでも
歩いていけると思います。
課題図書 『雑文集』 新潮社の中からセレクトした、下記の３編。
� 崋�己とは何か（あるいはおいしい牡蠣フライの食べ方）」 p18〜
�◆ 嵒�のことを考えよう」 p344〜
�� 「スティーヴン・キングの絶望と愛−良質の恐怖表現」ｐ248〜
Talking Volumes: Stephen King on "Carrie"
https:/
今回は飲食を楽しみながら、語り合う形式。
と言っても、食べたり飲んだりしながら語り合うのは難しいもの。
そこで、当日は本を出さなくてもよい位、
課題箇所を事前に何回も何回も読んできて頂きます。
そうすれば、飲食も会話も楽しめる（はず）というのが、今回の趣旨です。
会費（�´△旅膩廚任后�
� ‘表餡餘娠槌顱。械娃葦漾兵�付時に集めます）
�� 当日の飲食代（各テーブルごとでの割り勘）
→おそらく４，５００円〜５，５００円前後になると思います。
重要
会計を簡素化するため、個人の飲食の量にかかわらず、
各テーブル（２テーブル）の総額を人数で割る形式の割り勘にします。
なので、他の参加者に負けないように、飲んで食べてください。
と言っても、間違いなく胃拡張レベルで召し上がる方や、
２５メートルプール半分位のビールを飲まれる方は
管理人の判断により、気持ち程度は上乗せして頂くことがあります。
上記事情をご理解頂いたうえで、ご参加ください。
参加条件
（１） 課題図書の課題作品を、開催１週間前には読破していること
（２） 事前トピック（読んだ内容や語り合いたい内容を事前にmixiトピで共有）や
終了後の感想トピックに書き込むこと
（３） 上記会費欄の会計方法にご理解頂けること
定員 ８名
その他
（１） 内容、飲食費の精算方法など、若干変更する場合がございます。
よりよい読書会にするためのものですので、あらかじめご理解ご了承ください。
（２） 参加したいけど初めてなので不安が多い方、多いと思います。
読書という性質上、友達を誘って参加するのではなく、
男女問わず“勢いや勇気”を持って、ひとりで参加表明された方がほぼ９８％。
（知人と一緒に来た人って、過去一組しかいなかった記憶があります）
参加表明さえしてしまえば、あとは何とかなるものかもしれません。
（３） そのほかにも気になること、相談したいことがありましたら、
管理人宛てmixiメッセージにてお願いします。
→ 必ずご返信いたしますが、数日経ってもこない場合は催促してください。
（４） 諸所の事情により、次回以降の参加をご遠慮頂くことがございます。
（多くの方から苦情が寄せられた方、当会の方針に合わないと管理人が判断した方etc）
極端な話ですが
・参加申込時のコメントや管理人宛てのやりとり
・参加者のプロフィール
などで「当読書会の方針にあわない」と思われる方は
参加申込をされた方でも、参加をお断りすることもあり得ます。
公の会ではなく、管理人が個人的な楽しみで開いている会ですので、
これらは管理人の個人的な判断（独断と偏見）で行います。
あらかじめご了承ください。
（コミュへの参加はゆるくしてますが、申込時にハードルを設定します）
（５） カゼや病気、急な仕事が入った、お葬式、etc
諸所の事情で、急に読書会に参加できなるなることは、いたしかたありません。
これは企画している私でもありえることですので
あまり気になさらずに。
以上、皆様のご参加を心からお待ちしています。
ほとんど不可能に近いですね。
おっしゃるとおりです。
それはどちらかというと意味のない設問のように僕は思えます。
ただ、自分自身について書くのは不可能であっても、
たとえば牡蠣フライについて原稿用紙四枚以内で書くことは可能ですよね。
だったら牡蠣フライについて書かれてみてはいかがでしょう。
あなたが牡蠣フライについて書くことで、そこにはあなたと牡蠣フライとのあいだの
相関関係や距離感が、自動的に表現されることになります。
それは、すなわち、突き詰めていけば、あなた自身について書くことでもあります。
それが僕のいわゆる「牡蠣フライ理論」です。
村上春樹 『雑文集』（新潮社）の中の
「自己とは何か（あるいはおいしい牡蠣フライの食べ方）」
より引用（p22）
------------------------------------------------------
通常の読書会は飲食なしでのトークが中心でしたが、
今回は趣向を変えて開催。
ワイン
や美味しいイタリアンを堪能し、 お店の雰囲気も味わいながら、語りあう形式です。
銀座１丁目、しかも土曜日の夜７時１５分スタートなので、
お仕事や所用のある方でも、比較的参加しやすいとは思います。
いつも参加してくださっている人は、通常の読書会と２次会が
合わさった形式をイメージしてみてください。
読書会に参加してみたかったけど、堅苦しそうで参加できなかった人も、
今回の形式ならリラックスして参加できると思います。
ちなみに、会場となるお店は某マイミクさんに教えて頂きましたが、
かなりの人気店みたいなのです。
平日の夜２２時近くに、一度だけ行ったことあるのですが、
その時間でしかも雨なのにほぼ満席。
通常のお店でおいしい料理って、値段が高い→量が少ないが一般的。
でも、今回のお店は、値段がリーズナブル→感動する位量がたくさん。
飲み物の値段は普通ですが、食べ物はお財布にとっても優しいお店です。
村上春樹も好きだけど、食べたり飲んだりするのが大好きな人も
飲みながら村上春樹作品を語ってみたい人も
村上春樹作品より、ワイン飲むのが大好きな人も
たくさん飲んで食べて、食べて飲んで
語り合いましょう。
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日時 ２０１５年５月２３日（土）
・集合 １９時５分〜１０分に下記お店の入り口周辺にて
・時間 １９時１５分〜２１時４５分（２時間３０分制で終了）
開催場所 UOKIN PICCOLO 銀座店
http://
有楽町線 銀座1丁目3番出口から徒歩1分
銀座一丁目駅から127m
※ 銀座に詳しい方は、JR有楽町駅、東京メトロの銀座駅や日比谷駅からでも
歩いていけると思います。
課題図書 『雑文集』 新潮社の中からセレクトした、下記の３編。 � 崋�己とは何か（あるいはおいしい牡蠣フライの食べ方）」 p18〜
�◆ 嵒�のことを考えよう」 p344〜
�� 「スティーヴン・キングの絶望と愛−良質の恐怖表現」ｐ248〜
Talking Volumes: Stephen King on "Carrie"
https:/
今回は飲食を楽しみながら、語り合う形式。
と言っても、食べたり飲んだりしながら語り合うのは難しいもの。
そこで、当日は本を出さなくてもよい位、
課題箇所を事前に何回も何回も読んできて頂きます。
そうすれば、飲食も会話も楽しめる（はず）というのが、今回の趣旨です。
会費（�´△旅膩廚任后� � ‘表餡餘娠槌顱。械娃葦漾兵�付時に集めます）
�� 当日の飲食代（各テーブルごとでの割り勘）
→おそらく４，５００円〜５，５００円前後になると思います。
重要 会計を簡素化するため、個人の飲食の量にかかわらず、
各テーブル（２テーブル）の総額を人数で割る形式の割り勘にします。
なので、他の参加者に負けないように、飲んで食べてください。
と言っても、間違いなく胃拡張レベルで召し上がる方や、
２５メートルプール半分位のビールを飲まれる方は
管理人の判断により、気持ち程度は上乗せして頂くことがあります。
上記事情をご理解頂いたうえで、ご参加ください。
参加条件 （１） 課題図書の課題作品を、開催１週間前には読破していること
（２） 事前トピック（読んだ内容や語り合いたい内容を事前にmixiトピで共有）や
終了後の感想トピックに書き込むこと
（３） 上記会費欄の会計方法にご理解頂けること
定員 ８名 その他 （１） 内容、飲食費の精算方法など、若干変更する場合がございます。
よりよい読書会にするためのものですので、あらかじめご理解ご了承ください。
（２） 参加したいけど初めてなので不安が多い方、多いと思います。
読書という性質上、友達を誘って参加するのではなく、
男女問わず“勢いや勇気”を持って、ひとりで参加表明された方がほぼ９８％。
（知人と一緒に来た人って、過去一組しかいなかった記憶があります）
参加表明さえしてしまえば、あとは何とかなるものかもしれません。
（３） そのほかにも気になること、相談したいことがありましたら、
管理人宛てmixiメッセージにてお願いします。
→ 必ずご返信いたしますが、数日経ってもこない場合は催促してください。
（４） 諸所の事情により、次回以降の参加をご遠慮頂くことがございます。
（多くの方から苦情が寄せられた方、当会の方針に合わないと管理人が判断した方etc）
極端な話ですが ・参加申込時のコメントや管理人宛てのやりとり
・参加者のプロフィール
などで「当読書会の方針にあわない」と思われる方は
参加申込をされた方でも、参加をお断りすることもあり得ます。
公の会ではなく、管理人が個人的な楽しみで開いている会ですので、
これらは管理人の個人的な判断（独断と偏見）で行います。
あらかじめご了承ください。
（コミュへの参加はゆるくしてますが、申込時にハードルを設定します）
（５） カゼや病気、急な仕事が入った、お葬式、etc
諸所の事情で、急に読書会に参加できなるなることは、いたしかたありません。
これは企画している私でもありえることですので
あまり気になさらずに。
以上、皆様のご参加を心からお待ちしています。
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