金時鐘　詩的邂逅とその軌跡

『70年代の金時鐘論　日本語を生きる　金時鐘とわれらの日々』
　　　　松原新一　倉橋健一著　砂子屋書房

『在日と50年代文化運動　幻の詩誌「ヂンダレ」「カリオン」を読む』
　　　　ヂンダレ研究会編　人文書院

金時鐘四時詩集『亡くした季節』（藤原書店）

発刊記念シンポジウム（参加無料‐資料実費500円‐要予約）

2010年9月4日（土）午後3時〜5時（2時半開場）

大阪産業大学付属中学校・高等学校5号館3階

ＴＥＬ06−6939−1491　大阪府城東市古市１−２０−２６

地下鉄　今福鶴見線　今福鶴見駅１番出口から７分

地下鉄　新森古市駅から７分

パネリスト　宇野田尚哉　神戸大学准教授　日本思想史　金時鐘　詩人

倉橋健一　詩人　文芸評論家　松原新一　文芸評論家　久留米大学文学部教授

今野和代　詩人　大阪産業大学付属高校教諭　総合司会　細見和之　詩人　

大阪府立大学人文社会学部教授　ドイツ思想

出版記念会（参加費5000円‐要予約）

2010年9月4日（土）午後6時半〜8時半（6時開場）at ONE'S　ＴＥＬ06−6351−9137京橋駅コムズガーデンから１分

発起人　今西富幸　宇野田尚哉　音谷健郎　倉本修　後藤みな子　鄭仁　

中塚まり子　細見和之　劉燕子　今野和代

会場設営、資料準備の為お手数ですがご出席の有無をお知らせいただくと助かります。