開催終了DAYSフォトジャーナリズム祭 in 横浜
詳細
2011年08月15日 18:42 更新
お世話になっております。
デイズジャパン営業・総務の都路と申します。
本日は、「DAYSフォトジャーナリズム祭 in 横浜」というイベントを紹介させて頂きます。
2007年、2009年と赤レンガ倉庫で開催されたデイズジャパンによる報道写真展。
隔年で開催されており、今年は震災の影響で開催が危ぶまれていましたが、
ついに開催が決定致しました！！
mixiやTwitter、Facebookなどのソーシャルメディアを使っての広報、
そして皆様のご友人・知人に今回の写真展を紹介して頂けたらと思います。
弊誌、報道写真誌DAYS JAPANの編集長を務める広河隆一はチェルノブイリを長年取材しており、
今回の写真展でもチェルノブイリの写真を展示させて頂きます。
関心がございましたら、是非お越しください。
以下、詳細を記載させて頂きます。
-----------------------------------------------------------------------------
〈日時〉2011年8月24日（水）〜9月4日（日）12時〜19時
〈場所〉横浜赤レンガ倉庫1号館2F 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港一丁目1番
〈主催〉DAYS JAPAN
〈協力〉慶應義塾大学 学生団体S.A.L.ほか
〈入場料〉大人500円（高校生以下・65歳以上の方・障がい者 無料）
〈写真展 第1部〉
● DAYS JAPAN「地球の上に生きる2011」
第7回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品
● 広河隆一写真展「人間の戦場2011」
● 特別記念展示「レクイエム3.11」
● アニマルワールド「びっくり動物」
世界トップレベルの作品、約133点が赤レンガ倉庫の開放的なスペースに一同に会します。
DAYS JAPANならではのスケールとフォトジャーナリズムの世界にご期待下さい。
〈写真展 第2部〉
● 慶應義塾大学S.A.L写真展（入場無料） 「Smile❤Photo〜ぼくたち、カメラマン〜」
〈映像〉
● 体験する写真、リアルタイムの地球
「DAYS GLOBE」：地球の映像＝GLOBEを動かして、現場から感じる世界のフォトジャーナリストの写真
〈特別企画〉 DAYSフォトジャーナリスト学校・課外授業
【8月26日（金）】-----------------------------------------------
［第一部］18：40〜19：40「今年のDAYS大賞受賞作品・何故選ばれたのか？」
［第二部］19：50〜20：50「津波の写真・災害の写真を撮る際の心得」
≪写真講評≫ 20：50〜21：20
※ 広河隆一があなたの写真を講評します！！
［講師］広河隆一
［予約フォーム］
https:/
【8月27日（土）】-----------------------------------------------
［第一部］14：00〜15：00「原発事故・放射能の中で撮影する注意」
［第二部］15：10〜16：10「チェルノブイリ25年・大災害と関わり続けるには」
≪写真講評≫ 16：20〜16：50
※ 広河隆一があなたの写真を講評します！！
［講師］広河隆一
［予約フォーム］
https:/
【8月28日（日）】-----------------------------------------------
14：00〜17：00（終了予定）
※ 何人かのDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生たちは、プロの道に進みつつあります。
彼らの写真を映写して、今のテーマや取り組みなどについて話し合います。
今回はDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生でもある各講師が
45分程度のレクチャーを予定しています。
［講師］
丹羽理/Satoru NIWA【DAYSフォトジャーナリスト学校第一期卒業生】
1983年、愛知県生まれ。DAYSフォトジャーナリスト学校を経て、フリーランスとして活動をはじめる。今までに中国、ビルマ、エジプト等を取材。「あくまで今の自分の立ち位置から、リアルな部分をお話しできればと思います。」
http://
前田実津【DAYSフォトジャーナリスト学校第一期卒業生】
1984年生まれ。DAYS JAPAN、週刊金曜日にこれまで写真・記事掲載。また、FotoVisura、Invisible Photographer Asia、Black Man Ray等ウェブサイトに今回の震災の写真掲載。「3月11日以降、自分の中での気持ちも変わった部分がある。原発、放射能で汚染された土地。人間と世界の関わりのようなものを意識するようになってきた。」
http://
小原一真【DAYSフォトジャーナリスト学校第二期卒業生】
岩手県出身、大阪府在住。東日本大震災を期に金融営業マンを辞め、フリーランスのカメラマンとして写真を撮り始める。これまでに東日本大震災の写真展を埼玉／栃木／大阪／静岡で開催。「現場で一緒に動いた先輩カメラマンから学んだことなども共有させていただきながら、テーマや撮影方法について一緒に考えられる場になればと思います。宜しくお願いします。」
http://
［予約フォーム］
https:/
参加費はどの日程も一日2000円となっております。（入場料込）
※入場料と講義参加費は別でしたが、
連日参加して頂きたいため、入場料込としました！！
参加を希望される方は、各日程の予約フォームにてお申し込み下さい。
（定員になり次第、予約受付は終了させて頂きます）。
●特別企画 『放射能測定器の使い方講座』
«日程»8月28日（日）
«時間»11：00〜12：00（レクチャー）／12：00〜13：00（実習）
«内容»
レクチャーでは放射能測定器の使い方と測定方法、何が測れて何が測れていないのか等を学びます。
また、実習の時間では外に出て、実際の測定器を使い放射線量を測定します。これは、放射能測定器を全く使ったことのない初心者の方のための講座です。
※ 本講座で使用する放射能測定器はデイズジャパンが貸し出致しますので、ご持参頂く必要はございません。
≪参加費≫￥1,000（写真展入場料別）
≪予約フォーム≫
https:/
≪お問い合わせ≫
DAYS JAPAN企画室
東京都世田谷区松原1-37-19-302
TEL：03-3322-4150
FAX：03-3322-0353
E-mail：kikaku@daysjapan.net
URL http://
皆様のご参加、心からお待ちしております。
デイズジャパン営業・総務の都路と申します。
本日は、「DAYSフォトジャーナリズム祭 in 横浜」というイベントを紹介させて頂きます。
2007年、2009年と赤レンガ倉庫で開催されたデイズジャパンによる報道写真展。
隔年で開催されており、今年は震災の影響で開催が危ぶまれていましたが、
ついに開催が決定致しました！！
mixiやTwitter、Facebookなどのソーシャルメディアを使っての広報、
そして皆様のご友人・知人に今回の写真展を紹介して頂けたらと思います。
弊誌、報道写真誌DAYS JAPANの編集長を務める広河隆一はチェルノブイリを長年取材しており、
今回の写真展でもチェルノブイリの写真を展示させて頂きます。
関心がございましたら、是非お越しください。
以下、詳細を記載させて頂きます。
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〈日時〉2011年8月24日（水）〜9月4日（日）12時〜19時
〈場所〉横浜赤レンガ倉庫1号館2F 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港一丁目1番
〈主催〉DAYS JAPAN
〈協力〉慶應義塾大学 学生団体S.A.L.ほか
〈入場料〉大人500円（高校生以下・65歳以上の方・障がい者 無料）
〈写真展 第1部〉
● DAYS JAPAN「地球の上に生きる2011」
第7回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品
● 広河隆一写真展「人間の戦場2011」
● 特別記念展示「レクイエム3.11」
● アニマルワールド「びっくり動物」
世界トップレベルの作品、約133点が赤レンガ倉庫の開放的なスペースに一同に会します。
DAYS JAPANならではのスケールとフォトジャーナリズムの世界にご期待下さい。
〈写真展 第2部〉
● 慶應義塾大学S.A.L写真展（入場無料） 「Smile❤Photo〜ぼくたち、カメラマン〜」
〈映像〉
● 体験する写真、リアルタイムの地球
「DAYS GLOBE」：地球の映像＝GLOBEを動かして、現場から感じる世界のフォトジャーナリストの写真
〈特別企画〉 DAYSフォトジャーナリスト学校・課外授業
【8月26日（金）】-----------------------------------------------
［第一部］18：40〜19：40「今年のDAYS大賞受賞作品・何故選ばれたのか？」
［第二部］19：50〜20：50「津波の写真・災害の写真を撮る際の心得」
≪写真講評≫ 20：50〜21：20
※ 広河隆一があなたの写真を講評します！！
［講師］広河隆一
［予約フォーム］
https:/
【8月27日（土）】-----------------------------------------------
［第一部］14：00〜15：00「原発事故・放射能の中で撮影する注意」
［第二部］15：10〜16：10「チェルノブイリ25年・大災害と関わり続けるには」
≪写真講評≫ 16：20〜16：50
※ 広河隆一があなたの写真を講評します！！
［講師］広河隆一
［予約フォーム］
https:/
【8月28日（日）】-----------------------------------------------
14：00〜17：00（終了予定）
※ 何人かのDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生たちは、プロの道に進みつつあります。
彼らの写真を映写して、今のテーマや取り組みなどについて話し合います。
今回はDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生でもある各講師が
45分程度のレクチャーを予定しています。
［講師］
丹羽理/Satoru NIWA【DAYSフォトジャーナリスト学校第一期卒業生】
1983年、愛知県生まれ。DAYSフォトジャーナリスト学校を経て、フリーランスとして活動をはじめる。今までに中国、ビルマ、エジプト等を取材。「あくまで今の自分の立ち位置から、リアルな部分をお話しできればと思います。」
http://
前田実津【DAYSフォトジャーナリスト学校第一期卒業生】
1984年生まれ。DAYS JAPAN、週刊金曜日にこれまで写真・記事掲載。また、FotoVisura、Invisible Photographer Asia、Black Man Ray等ウェブサイトに今回の震災の写真掲載。「3月11日以降、自分の中での気持ちも変わった部分がある。原発、放射能で汚染された土地。人間と世界の関わりのようなものを意識するようになってきた。」
http://
小原一真【DAYSフォトジャーナリスト学校第二期卒業生】
岩手県出身、大阪府在住。東日本大震災を期に金融営業マンを辞め、フリーランスのカメラマンとして写真を撮り始める。これまでに東日本大震災の写真展を埼玉／栃木／大阪／静岡で開催。「現場で一緒に動いた先輩カメラマンから学んだことなども共有させていただきながら、テーマや撮影方法について一緒に考えられる場になればと思います。宜しくお願いします。」
http://
［予約フォーム］
https:/
参加費はどの日程も一日2000円となっております。（入場料込）
※入場料と講義参加費は別でしたが、
連日参加して頂きたいため、入場料込としました！！
参加を希望される方は、各日程の予約フォームにてお申し込み下さい。
（定員になり次第、予約受付は終了させて頂きます）。
●特別企画 『放射能測定器の使い方講座』
«日程»8月28日（日）
«時間»11：00〜12：00（レクチャー）／12：00〜13：00（実習）
«内容»
レクチャーでは放射能測定器の使い方と測定方法、何が測れて何が測れていないのか等を学びます。
また、実習の時間では外に出て、実際の測定器を使い放射線量を測定します。これは、放射能測定器を全く使ったことのない初心者の方のための講座です。
※ 本講座で使用する放射能測定器はデイズジャパンが貸し出致しますので、ご持参頂く必要はございません。
≪参加費≫￥1,000（写真展入場料別）
≪予約フォーム≫
https:/
≪お問い合わせ≫
DAYS JAPAN企画室
東京都世田谷区松原1-37-19-302
TEL：03-3322-4150
FAX：03-3322-0353
E-mail：kikaku@daysjapan.net
URL http://
皆様のご参加、心からお待ちしております。
困ったときには
