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開催終了911上映、イラク写真展

詳細

2010年01月19日 09:34 更新

★119の『9/11 真実への青写真』同時多発上映会@京都★

1月19日(火)7:00pm〜 エイコンズ・ビレッジ http://www.eonet.ne.jp/~acorns/
700円(阿部ひろ江ミニライブ付き)
連絡先:エイコンズ(075−493−2983)

9/11:真実への青写真 DVD - 日本語吹替え、一部字幕/英語

http://store.globalpeace.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=111
建築の専門家による「崩壊」の徹底検証

このDVDには、AIA(全米建築家協会)所属でサンフランシスコ・ベイ・エリアの建築家リチャード・ゲイジによる
2時間用DVD(9/11:BLUEPRINTFOR TRUTH)から、最重要点だけを取り出して日本語版として編集した
1時間の短縮版が収められています。多くの視覚的な手段を用いた彼の驚くべきプレゼンテーションは、
9・11事件で3つの世界貿易センタービルの全てが爆破解体されたという、犯罪科学上(そして犯罪史上の)
紛れもない証拠を提示します。

「これまで『世界貿易センターは飛行機激突の衝撃と火災で崩壊した』という公式説明以外の話は、『陰謀論』と
呼ばれてきました。本作品をご覧になれば、公式説明こそが事実に基づかない『陰謀論』にすぎないこと、そして
911事件は独立した再調査が必要であることに気づくでしょう。」(きくちゆみ・プロデューサー)


[日本語版制作スタッフ]
制作:ハーモニクスプロダクション
プロデューサー:きくち ゆみ
ディレクター:森田 玄
翻訳:童子丸開、Dan Abercrombie、森田玄
ナレーション:フジワラトシカズ
オーサリング:フジワラトシカズ
デザイン:tolio design
企画:グローバルピースキャンペーン
協力:911真相究明国際会議
*メーカー: Harmonics Production



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〜エイコンズ9周年エスニックイベント第1弾〜
エイコンズもいよいよ9周年です。
今年は連続エスニックイベントを行います。今後も企画が続きますので奮ってご参加下さい。
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エイコンズ9周年記念 ★写真展★ イマジンイラク

〜 1970年代 平和だったイラクが今に甦る! 〜

30年前、大手商社の技術者、吉原茂さんが赴任先のイラクをライカで撮影。
膨大な数の日常写真の中から数十点を選び、平和だったころのイラクの写真を
中心に、JIM-NETほかにより撮影された2003年以後のイラクの写真も展示します。

ご案内URL→(http://imagineiraq.seesaa.net/article/137608838.html


■会   期 : 2010年1月26日(火)〜31日(日)

■会   場 : 「エイコンズ・ビレッジ」

http://www.eonet.ne.jp/~acorns/access.htm
京都市北区紫野西野町49
(京都市営地下鉄北大路駅から西へ歩いて1500m)

■営業時間 : 火.水.日:午後1〜6時、木.土:午後0〜4時半、
■金曜日 休み
■入場無料(ただし会場にドリンク代をお支払いください)

☆関連イベント☆
週末には、イラクにゆかりのあるゲスト・ホストによるトークショーを催します。

【1月30日】

■ 『イラクの記憶』

井上秀俊さん スライド映像+トーク(無料)

1月30日(土), 午後1時開場(1時半〜3時)
70年代、滞在先のイラクで撮影した平和だったころのイラクの写真、
スライドを提示しながら記憶の中のイラクを辿るトーク。


【1月31日】

■ 『イラク難民取材・報告会』

阿部ひろ江さん 映像+トーク(無料)

1月31日(日), 午後1時開場(1時半〜3時)
2008年、戦乱の続くイラクから逃れ来た何百万人もの難民が滞在するヨルダン、
シリアでジャーナリスト西谷文和さんと共に取材した記録。難民の子供達が通う
小学校や、UNHCRやのライブ映像なども。

●吉原茂さん●(写真提供)
1946年新潟県高田市に生まれる。1977年4月〜80年10月までイラクに在住、おもにイラクの若いエンジニアたちと
交遊する(プラント建設事業の一環として)。在イラク中にしばしばアラビア湾奥からクルディスタン山中に遊ぶ。
イイ戦争勃発によりやむなく帰国。
1988年春に信越国境、黒姫山中に移住。 1993年以降はインターネットに 『黒姫の野鳥たち』 『黒姫から・七曜版』
『黒姫山麓の蝶たち』などを公開している。http://with-kurohime.blogspot.com/


●井上秀俊さん●
京都生まれ。沖電気にて通信システム技術関係の仕事に従事。1974年技術交渉で約2ヶ月間バグダッドに出張。
1977年マイクロ通信網建設時に、技術調査で約6ヶ月間イラクに滞在しイラク全国各地を訪問。その後、ベル研究所と
沖電気との世界最初の自動車電話(現在の携帯電話)の共同開発・事業運営に従事。1993年にソニー入社。
携帯電話などの業務を但務。1996年に京都に戻り、KDDI(元関西セルラー)入社。沖電気・ソニー・KDDI勤務時に、
中近東・アフリカなども含め数十回の海外出張を行った。
現在、経営・技術コンサルタント。趣味は写真・カメラ・ゴルフ・ピアノ・アマチュア無線(休業中)など多岐にわたる。
ホームページ:『京都写真館』『Aroundthe
World』を開設。http://www03.upp.so-net.ne.jp/gallery/index.html


●阿部ひろ江さん●
徳島県生まれ。シンガーソングライター。元・養護学校教師。教師時代より社会問題などをテーマに曲を作り、
弾き語りをする。2001年に町家ギャラリー、エイコンズ・ビレッジを始める。最近はアジア、南米など虐げられた
人々の元に歌を届けるなど、活発に活動を続けている。http://www.eonet.ne.jp/~acorns/index.htm


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いまから30年前の1970年代・・・パソコンも携帯電話も無い時代・・・世界はまだ青々としていました。当時の
イラクは平和で政情も安定し、道路、通信、重工業などの分野で技術力を持った外国企業に工事を発注し、
日本からも多くの企業がイラクに進出していました。現地に派遣された技術者たちは、厳しい自然環境と
困難にもめげず、イラク人と協力し信頼関係を作りながら仕事を進めていたのです。

今回、エイコンズ・ビレッジ9周年に合わせて開催されます「写真展イマジンイラク」では、そんな30年前に、
イラクに滞在された日本人技術者・吉原茂さんの写真を中心に、平和だったころのイラクの人々や風景の
写真を展示します。緑と水が果てしなく広がるマーシュ(南イラク湿地帯)、強い日差しと乾いた土、穏やかな
市井の人々の笑顔、古代メソポタミア以来受け継がれた人々の営み・・・吉原さんの写真は、悠久の歴史を
育む大地に懸命に生きる人々への愛に溢れています。


今回は、やはり70年代にイラク全土にわたる通信網整備に活躍された技術者で、いまは京都にお住まいの
井上秀俊さんをお迎えし、平和だったころのイラクの写真と共に貴重なお話を伺います。

かつて日本と近しき国でありながら、累々と続く戦乱で今は遠くなってしまったイラク・・・井上さんは「当時の
子供達の笑顔を見ていますと、今のイラクの現状を想像することが出来ません。」と言います。


31日には、2008年にイラク難民の現地取材をされた阿部ひろ江さんから映像を交えてお話を伺います。
異なる時代、「現地」を目にしたお二方のトークから、戦争が奪い去ったものとは何か・・・カメラに向けられる
無邪気な人々の笑顔、その一つ一つに思いを馳せ、この30年で私たちが失ったもの・・・かつて私たちと
イラクとの間に確かにあった友情と信頼・・・に想像を廻らせていただければ、幸いに思います。



協力:EGピース、NPO法人PEACE ON、JIM-NETなら、市民社会フォーラム
主催:イマジンイラク実行委員会 http://imagineiraq.seesaa.net/
連絡先:imagine_iraq@yahoo.co.jp

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