開催終了TOKYO DARKCASTLE Vol.46 “Halloween Special vol.02”
詳細
2008年10月28日 15:12 更新
>>>2008.11.01.TOKYO DARKCASTLE Vol.46 “Halloween Special vol.02”
以下フライヤーより抜粋＆関連情報になります。
***
TOKYO DARKCASTLE Vol.46 “Halloween Special vol.02”
Date : 2008.11.01(Sat)
At : Shinjuku MARZ
Open 18:00 / Start19:30
＊開演時間が19:10に変更になりました。
Adv：\3,000+1Drink / Day：\3,500+1Drink
Operetta of the darkness[狂った道化師の恋]
1985年11月3日、後楽園ホールでの自らの解散コンサートに、
さらに当時寺山系有力劇団であった「演劇舎蛞蝓」、
「アップリンク・シアター」、「baji waork theater」の役者陣と共に
寺山色の濃い演出で自らのフィナーレを飾ったAUTO-MODが、
23年後の万聖夜に新宿のクラブに蘇り、
再び寺山修二へのオマージュを捧げる。
自ら、寺山ワールドの見世物小屋を継承するという
GENETのグランギニョルオペレッタはあらゆる時代・ジャンルを超え
今再び戦慄の衝撃を与え、時代に警鐘を鳴らす。
観客がそこに入ったときには、すでに演目は決まっていたはずだ。
すべては演出とともに進行し、舞台はフィナーレを迎え、
役者達は喝采と羨望に包まれた陶酔の夜を享受するはずだった。
しかし、万聖節の夜、時計が19の時を刻む時、虚構と現実のフレームはゆがみ、
鏡の裏の住人によって闇の扉は開かれた。
反乱と法規に関する文献資料は劇作家オスカル・ムトニエによって
新宿のとある舞台に隠され、謎の楽団AUTO-MODの音盤の回転にその存在は刻まれた。
演じる者と観客たちは、その自分たちの役目を忘れ、
呪われた劇団『Operetta Of The Darkness』の迷宮のプログラムに閉じ込められてしまった。
東京のゴシッククラブ「東京暗黒城」で演じられたグラン・ギニョルショー
「狂った道化師の恋」は血に塗られた惨劇で幕を下ろすという噂。
そしてその日、そのクラブに集まりし者達は、総て吸血の性に呪われし者だったという噂。
鮮血のゴシックオペラは始まる。
東京ダークキャッスルが贈るハロウィン特別プログラム。
一日遅れのハロウィンの夜、あなたはその謎のプログラムの迷宮で
踊り続けるあなた自身のドッペルゲンガーを見る事となる。
さあ、ご一緒に踊りませんか･･･。
GENET氏とは、
日本唯一のリアルゴシックバンドAUTO-MODのリーダーであるジュネは、
自らも福士恵二とともに劇団「baji waork theater」を立ち上げ音楽・演出を担当。
当時渋谷ジャンジャンに於いて、
寺山修司の「青髭公の城」を上演、役者としても第二の妻を演じた。
さらに若松武の「ワカ。フローティングカンパニー」にも参加するなど
数少ない寺山演劇を自らの血とするロックミュージシャンである。
本公演、福居ショウジン監督撮影DVD化決定！
初めてAUTO-MODを体験して以来、どれほどの月日が流れただろう。
興奮は今でも鮮明に覚えている。
更に進化し磨かれた伝説のバンド、AUTO-MODを改めてこの瞬間、
体験できるのは、この上なく興奮する。[福居ショウジン]
[ Band ]
AUTO-MOD
GENET(Vocal)
MASA(Bass)
YUKINO(Guitar)
TELL(Drums)
河野利昭(Sax)
[ Performer ]
常川博行
奏谷ひろみ
Chihiro
菅原天齎
田村渚
みっち〜姉さん
詩乃舞
J-drum
博多どんた
Nana＆Shiroko
Yukiro
Diana
くら
TAIZO
+
ミラ狂美
+
神林和雄
[ DJ ]
Chihiro
作・演出：Genet
音楽監督：Yukino
演出助手：菅原天齎
製作：澤田ゆき
美術：魔屋
写真：Louis
撮影：福居ショウジン[ホネ工房]
協力：?ジューンブライド/新宿マーズ/山岡重行
機材協力：ESP
スタッフ：Circus/鈴木秀一/相良邦彦/石川勇樹/松本康義
グラフィック・デザイン：Into the BLUE
***
Shinjuku Live Space MARZ
新宿区歌舞伎町2-42-1第一トキワビルB1F
TEL:03-3202-8248
http://
***
Tokyo Dark Castle - Official Website
http://
***
コミュニティ『Tokyo Dark Castle』
http://
イベント『TOKYO DARKCASTLE Vol.46 “Halloween Special Vol.2”』
http://
***
尚、誠に恐縮ですが泰造の方でもご予約お承っております。
是非ともメッセージよろしくお願いいたします。
泰造氏→http://
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以下フライヤーより抜粋＆関連情報になります。
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TOKYO DARKCASTLE Vol.46 “Halloween Special vol.02”
Date : 2008.11.01(Sat)
At : Shinjuku MARZ
Open 18:00 / Start19:30
＊開演時間が19:10に変更になりました。
Adv：\3,000+1Drink / Day：\3,500+1Drink
Operetta of the darkness[狂った道化師の恋]
1985年11月3日、後楽園ホールでの自らの解散コンサートに、
さらに当時寺山系有力劇団であった「演劇舎蛞蝓」、
「アップリンク・シアター」、「baji waork theater」の役者陣と共に
寺山色の濃い演出で自らのフィナーレを飾ったAUTO-MODが、
23年後の万聖夜に新宿のクラブに蘇り、
再び寺山修二へのオマージュを捧げる。
自ら、寺山ワールドの見世物小屋を継承するという
GENETのグランギニョルオペレッタはあらゆる時代・ジャンルを超え
今再び戦慄の衝撃を与え、時代に警鐘を鳴らす。
観客がそこに入ったときには、すでに演目は決まっていたはずだ。
すべては演出とともに進行し、舞台はフィナーレを迎え、
役者達は喝采と羨望に包まれた陶酔の夜を享受するはずだった。
しかし、万聖節の夜、時計が19の時を刻む時、虚構と現実のフレームはゆがみ、
鏡の裏の住人によって闇の扉は開かれた。
反乱と法規に関する文献資料は劇作家オスカル・ムトニエによって
新宿のとある舞台に隠され、謎の楽団AUTO-MODの音盤の回転にその存在は刻まれた。
演じる者と観客たちは、その自分たちの役目を忘れ、
呪われた劇団『Operetta Of The Darkness』の迷宮のプログラムに閉じ込められてしまった。
東京のゴシッククラブ「東京暗黒城」で演じられたグラン・ギニョルショー
「狂った道化師の恋」は血に塗られた惨劇で幕を下ろすという噂。
そしてその日、そのクラブに集まりし者達は、総て吸血の性に呪われし者だったという噂。
鮮血のゴシックオペラは始まる。
東京ダークキャッスルが贈るハロウィン特別プログラム。
一日遅れのハロウィンの夜、あなたはその謎のプログラムの迷宮で
踊り続けるあなた自身のドッペルゲンガーを見る事となる。
さあ、ご一緒に踊りませんか･･･。
GENET氏とは、
日本唯一のリアルゴシックバンドAUTO-MODのリーダーであるジュネは、
自らも福士恵二とともに劇団「baji waork theater」を立ち上げ音楽・演出を担当。
当時渋谷ジャンジャンに於いて、
寺山修司の「青髭公の城」を上演、役者としても第二の妻を演じた。
さらに若松武の「ワカ。フローティングカンパニー」にも参加するなど
数少ない寺山演劇を自らの血とするロックミュージシャンである。
本公演、福居ショウジン監督撮影DVD化決定！
初めてAUTO-MODを体験して以来、どれほどの月日が流れただろう。
興奮は今でも鮮明に覚えている。
更に進化し磨かれた伝説のバンド、AUTO-MODを改めてこの瞬間、
体験できるのは、この上なく興奮する。[福居ショウジン]
[ Band ]
AUTO-MOD
GENET(Vocal)
MASA(Bass)
YUKINO(Guitar)
TELL(Drums)
河野利昭(Sax)
[ Performer ]
常川博行
奏谷ひろみ
Chihiro
菅原天齎
田村渚
みっち〜姉さん
詩乃舞
J-drum
博多どんた
Nana＆Shiroko
Yukiro
Diana
くら
TAIZO
+
ミラ狂美
+
神林和雄
[ DJ ]
Chihiro
作・演出：Genet
音楽監督：Yukino
演出助手：菅原天齎
製作：澤田ゆき
美術：魔屋
写真：Louis
撮影：福居ショウジン[ホネ工房]
協力：?ジューンブライド/新宿マーズ/山岡重行
機材協力：ESP
スタッフ：Circus/鈴木秀一/相良邦彦/石川勇樹/松本康義
グラフィック・デザイン：Into the BLUE
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Shinjuku Live Space MARZ
新宿区歌舞伎町2-42-1第一トキワビルB1F
TEL:03-3202-8248
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Tokyo Dark Castle - Official Website
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コミュニティ『Tokyo Dark Castle』
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イベント『TOKYO DARKCASTLE Vol.46 “Halloween Special Vol.2”』
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尚、誠に恐縮ですが泰造の方でもご予約お承っております。
是非ともメッセージよろしくお願いいたします。
泰造氏→http://
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