舞踏家・泰造
自称「泥耽美派最異端自己陶酔型舞踏家:パフォーマー」
舞踏、そしてその身体表現をパフォーマンスとし、
ゴシック界からフェティッシュ界まで活動を繰り広げ、
言語化不可能である世界観を表現し続ける。
その活動を追いかけるコミュニティで御座います。
泰造氏が好きな人。
興味のある人から熱狂的なファンの方、
みなさん仲良くご参加ください。
***近日出演予定一覧***
6月10日 毒蟲50 終話 [新宿]
→各イベント詳細はトピックにて(2010..06.10.更新)
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*****泰造*************
1992年 泰造舞踏元年
1993年 舞踏創始者である土方巽設立による 舞踏記念館 アスベスト館主催 舞踏ワークショップ「アイコンとしての身体」に参加
以降 伝説のアングラクラブ【クラブ-キャラメル】にて行われたノイズイベントにて衝撃のパフォーマンスデビュー、以降、現在にて尚も続くクラブ、ライブハウス、ギャラリー、ストリップ劇場、と精力的にセッションパフォーマンスを展開
一方、今は亡き 土方巽とともに舞踏を志した 元藤あきこ史により 1993年から1998年まで舞踏を師事
5年間は師による 国内外の舞台活動に参加。
1996年 暗黒遊戯・赤色彗星館を舞踏家・点滅、美術家・呂師と共に結成 中野光座にて旗揚げ公演【陰陽暗黒使】をかわっきりに以降【錬金術】まで七本の劇場作品を発表
東京を拠点に数々の路上公演を繰り広げ、雑誌などで 話題を呼んだ。
メディアでは、宇多田ヒカルさん、土岐麻子さんをはじめとする数々のミュージシャンのプロモーションビデオに参加又、フリーペーパー【BENTO】では、山口小夜子氏とのフォトセッションにも参加。
一方舞踏手養成においては、【暗黒遊戯ワークショップ・虚構の為の教室】を開催。ダンス、舞踏未経験者、或いは演劇人はもとより、画家 ミュージシャン 彫刻家 など多種多様な アーティストまでも集結した。
2005年 慶応義塾大学主催 ロシア ドイツ舞踏ツアー “MAD IN JAPAN”には 玉野黄市氏 山本萌氏 と共に参加。
2006年9月 赤色彗星館 十年に及ぶ活動を 封印。
以降 各自 ソロ活動を展開。
2006年11月には、アムステルダムクラブイベントツアーを成功。
現在は 都内におき、【泰造ノ暗黒身体指南講座】を毎週定期開催
フェティッシュイベント[毒蟲]にレギュラー出演。
ロックバンドAUTO-MODのビジュアルパフォーマーも努めている。
ロック界、ゴス界、 フェティッシュ界、ファッション、アート界 お笑いからアングラ、サブカルチャーからエンターテイメント、さらにヒーリング、スピチュリアル界と 独自の世界観と技術体系を持っての活動を精力的に展開
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*****公式HP*********
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(音が流れますのでご注意ください)
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**舞踏ワークショップ**
【泰造ノ暗黒身体指南講座】
曜日:毎週月曜日
時間:夜七時半〜九時半頃迄
料金:一回 参千円
場所:世田谷区下北沢周辺
参加条件:どなたでも。初心者大歓迎。男子大歓迎。
「【泰造ノ暗黒身体指南講座】コミュニティ」製作計画中。
講座詳細、及び参加申し込みは
泰造氏へのmixiメッセージ及びトピックスにて。
↓泰造氏mixiプロフィールへ
http://
***2009年・年間予定***
『Tokyo Dark Castle』毎月第一日曜日深夜零時〜
『毒蟲』毎月平日夜十八時〜
“その他 予定 準予定 目標 計画 など盛り沢山です”by泰造
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