本日、横浜の朝日カルチャーセンター・横浜教室（ルミネ横浜8階）から問合せがあり、来週7月9日土曜日にポーランド語教師のアンナ・アクツさんを迎えて、

「ポーランドの蜂蜜酒を楽しむ」

という講座が開かれるとのことです。素敵じゃないですか。
加えて、番頭ちの「ピャストフスキー」をご指名頂きました。

お訊ねしますと、まだ募集中だそうです。一般参加費4,935円
お時間があり、現地のことが直接聞ける良い機会だと思います。番頭も参加したいところですが・・・。

お時間等ございましたら、どうぞご参加下さい。ただし、少人数での募集だと思います。すぐに締め切られるかもしれませんので、その点はお赦しください(^^)ゞ

案内は以下の通り、
　蜂蜜酒（ミュート・ピトニィ）はポーランドの伝統的なお酒で、古くから王侯貴族に愛されてきました。「ハネムーン」の語源になったと言われており、蜂蜜の香ばしい風味とまろやかな甘さが魅力です。
この講座では蜂蜜酒を味わいながら、興味深い歴史の話や、ポーランドの伝統料理などをご紹介します。お酒に合う軽いおつまみとしてプレッツェルを用意します。
簡単な挨拶も覚えて、奥深いポーランド文化の魅力に触れる楽しいひとときを過ごしましょう。

詳細は語学科まで電話でお問い合わせください。
TEL:045-453-1122
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=126909&userflg=0