応募したところ全て、不採用の通知が来ました。
今までとは違う業務内容、異業種の企業も全滅でした。
もう私を必要とするところはどこにもありません。
ちゃんと生きてこなかったせいだとはいえ、必要とされないことは非常につらいものです。
生きている価値なし、そう評価されたものと理解しています。
彼女には謝罪してもしつくせません。
許してもらえるものとも思えません。
お袋に孫を見せてやれないことが残念でなりません。
私はこれで覚悟を決めました。
先日の日記に書いたとおり、小説は書き終えようと思います。
書き終えたら全部終わりにしようと思います。
後悔だらけの人生でした。
今にして思えば、沢山の方々に支えられていたことを失念してしまっていたのかもしれません。
同じことを書きますが、マイミクのみなさん、コメントしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
あと少しだけ、ここにいます。
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