放射性物質なんか全然恐くないよ、だって、宇宙からだって、海にだって、君の中にだって放射性物質は含まれてるんだ。触ってごらん(*´д`*)ハァハァ
飲んでもすぐ体内から出ちゃうし人体に影響なんかないよ。
みたいな変態だったりして。
まー原発推進派ってそんな感じですよね。だいたいからして(決めつけ)
この容疑者の人が実際どんな人か知らないですけどね。
そういえば、ヨウ素125で検索したら、
JT研究員、JR高槻駅構内で放射性物質ばらまき ってのもひっかかってきました。カンベンして欲しいです。
あと、このニュース今日UPされてますが、3月1日にも出てたみたいなんだけど、何、このタイムラグ?起訴かかったから再度報道って感じなんですかね。
1日の記事の方が詳しいです。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/03/01/03.html
女性を放射能攻撃…宮崎大医学部の男
宮崎大医学部の実験室に無断で侵入し建造物侵入容疑で逮捕された同学部大学院生で助教の男が、女性研究員へ嫌がらせをするため放射性物質を持ち出した可能性があることが29日、分かった。宮崎県警は暴行容疑も視野に、2人の間にトラブルがなかったか調べている。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、宮崎大医学部大学院生で助教の新原琢也容疑者(35)。県警は放射性物質を外へ持ち出した疑いもあるとみて捜査、放射線障害防止法違反容疑でも追及している。
県警や宮崎南署の調べによると、新原容疑者は昨年7月初旬から9月下旬ごろの間に、宮崎県清武町の医学部「RI清武分室」の実験室に、研究目的以外で入った疑いが持たれている。医学部では昨年10月23日、放射線管理区域外にある研究室で作業をしていた20代の女性研究補佐員が付けていた放射線検出器から、被ばく線量が測定された。放射性同位元素「ヨウ素125」の汚染が確認された。被ばく量は0・3ミリシーベルト程度で、人体や周辺環境への影響はなかったという。ヨウ素125は実験室外への持ち出しが禁止されている。
実験室と研究室は隣の建物にあるが、実験室に入室するには指紋認証が必要。新原容疑者を含め数十人の研究者しか出入りは許可されておらず、誰がいつ入室したかがデータに残されており、同容疑者の入室もしっかり記録に残っていたため入室があっさりとバレてしまった。調べに対し実験室に侵入したことを認めているという。
県警は汚染が女性の周囲だけに集中していることから、新原容疑者が女性への嫌がらせ目的で放射性物質を持ち出し、被ばくさせた可能性もあるとみて、暴行容疑も視野に調べを進めている。何らかのトラブルがあったとみて関係者が事情を聴いている。
宮崎大医学部総務課によると、新原容疑者は昨年1月から出勤。「優秀な研究者で周囲からの信頼は厚かった。勤務にも問題はなかった」と話している。
[ 2008年03月01日付 紙面記事 ]
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=437456&media_id=4
女性への嫌がらせ目的か=放射性物質盗んだ助教を起訴−宮崎地検
(時事通信社 - 03月19日 23:01)
宮崎大医学部(宮崎県清武町)敷地内の放射性物質保管施設に不正侵入したとして、県警に建造物侵入容疑で逮捕された同学部大学院生兼助教の新原琢也容疑者(35)が、同僚の女性職員への嫌がらせ目的に放射性同位元素(RI)を盗んだ疑いがあることが19日、分かった。
宮崎地検は同日、建造物侵入容疑については処分保留とした上で、RIが保管されている実験センターから微量の放射性物質を盗んだとして窃盗罪で同容疑者を起訴した。起訴事実を認めているという。
調べでは、同センターに隣接する放射線管理区域外の研究室で昨年10月、RIによる汚染が発生。研究補佐員の女性からRIのヨウ素125が検出されていた。
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