死者に鞭を打つのも仕方がない

飛び降りの巻き添え 男性死亡
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=336622&media_id=2

「池袋パルコ」屋上から飛び降り自殺を図った女性が下を歩いていた男性を直撃した事故で、巻き込まれた会社員が搬送先の病院で死亡したそうだ。警察は飛び降りて死亡した女性を重過失致死容疑で書類送検するか検討しているという。

こういうはた迷惑な女は絶対に許してはいけない。世の中の乱れの元である。
死者に鞭を打つような行為は良くないかも知れないが、この気の毒な男性の遺族は悲惨であろう。何も悪くないのに、空からバカ女が降って来て殺されたのだ。
刑事事件としてだけではなく、民事事件として、男性の遺族は損害賠償請求をするべきだろう。直接の加害者は死亡しているので、加害者女性の法定相続人にでも債務を負ってもらうしかない。たぶん法的には可能なのではないかと思うがいかがなものか。

自殺するような人はたぶん周りのことなど眼中にはないのだろうが、立つ鳥跡を濁さずである。死んだ後まで迷惑がられるようなことをするのはやめた方がよい。
死にたければ、富士の樹海に真冬に行って睡眠薬でも飲んで凍死するとか、船で沖に出て海に飛び込むとか、確実に死ねて他人の厄介にならないで済むような方法を考えてもらいたい。あと捜索する手間を省くために、どんな死に方を選択したか家族に書き残して、死体を探す必要がないことを知らせておいた方がよい。余計な出費や心配をさせるのは家族に対して申し訳ないではないか。
それに富士の樹海で死ねば死体は土に還って植物の肥やしとなり、海で死ねば魚の餌になり、地球環境にやさしい死に方であるとも言える。

話が思いっきり逸れてしまったが、こんな迷惑な女は許してはならない。迷惑な死に方で追随するような奴が出てこないように、顔と名前を公表して、晒し者にするべきである。