という訳で、今日はポルトガル最後の観光旅行(だと思われる)として
アヴェイロの街に行って来た。
アヴェイロは、北のポルトの町の少し南にある港町。
運河があり、巨大な"潟"での製塩産業で栄えた街らしい。
第一印象!
平地だあ〜〜〜〜!!
注)ポルトガル人は平地を避けて、丘やら山に都市を作ります。
平地の場所をわざと避けているとしか考えようがない。
第二印象
古い町なのに、なんかリゾートっぽくて開放的だあ〜〜!!
第三印象
学生多いなあ。。。
第四印象
なんか、ポルトガルっぽく無い。。
第五印象
これって、街を作ったのはオランダ人??
注)すべて印象です。根拠はありません。
でもって、良かったです。
平地だから歩くのは楽チンだし、肌寒くなってきた昨今では
太陽いっぱいのリゾート感は気持ちよかったし、、、
ボートに乗って、運河観光。
カルデイラーダ(ポル版ブイヤベース)を食べて、
OVOS MORES(黄身餡モナカ)をお土産に買って
ナマケと潟の見える海岸で怠けて。
さよならポルトガル旅行としては、ポルトガルっぽくない街でしたが
リゾートっぽい雰囲気の割りに物価は安く、住み易そうな街でした。
「なまけ」アルバムにも追加あり。。
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