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2007年10月22日00:35

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チュ・ジフン プレシャスフェスティバル 2007

21(日) パシフィコ横浜国立大ホールへ行ってきました。

今日は秋晴れ晴れで、いい天気でしたね。
パシフィコの周りの風が、とても爽やかで気持ちよかったですわーい(嬉しい顔)
が、気持ちよくなかったのは、パシフィコの会場入りですちっ(怒った顔)

3時開演で、2時開場。FC会員は、一般客と別に延々並ばされてました。
しかし、チケットと一緒に会員証をチェックするなら、もっと早く始めるべきだったでしょうぷっくっくな顔
パシフィコの2階席前方までFC会員が購入したという話でしたから、1階席3,260席ですから、ざっと3500人くらいはFC会員とすれば、一人ずつチェックしてたらとんでもない時間がかかります。結局、2時50分頃になって、ものすごい勢いで入場させてました。
結局、開演は30分おして始まりました。

え〜すいません、今日のは、まともなレポはできませんがく〜(落胆した顔)
3時半に始まって、終わったのが7時でした。長かった〜冷や汗
私の集中力が切れましたあせあせ(飛び散る汗)そして、内容が間延びしていたせいもあります。
ま、これは人によって感想が違うので、大満足の方もいらっしゃるかもしれません。
そのため、この日記を読んで不快に思われたなら、すいません。

司会は、田代親世さんでした。
さて、最初にスモークの中から、髪を少し立ち上げ、後ろになでつけたチュ・ジフン登場。
まず前半は、今回の写真集についての話。パリとバリでのメイキング映像を見ながら、説明。その後、パネルにサインをして、会場の1名にプレゼント。その座席番号を聞いた瞬間、
「あぁ〜、なんて運がないのexclamation & question」当選した方の真後ろに知人が座っていたんですもうやだ〜(悲しい顔)

その後、同じヨベクエンターテイメント所属のパク・サンフンとキムライが登場。
今日は、ヨベクエンターテイメントの日本サイトオープンの催しでもあったとかexclamation & question
http://www.yeoubeak-ent.com/ja/index.php
二人とも、日本語の発音がきれいでした。
とりわけ、高校、大学で日本語を勉強してたパク・サンフンは
「今日は、この場に立てること自体、光栄です」と挨拶してました。
後半で、パク・サンフンは、尾崎豊「I Love you」を日本語で歌い、
キムライは、ギターでグー・グー・ドールズ「アイリス」をギター演奏しました。
http://wmg.jp/artist/googoodolls/

後半は、ドラマ「魔王」の話や、9つのお題の中から、チュ・ジフンが選んで質問に答えるコーナーや、日本の地理の説明と名産をチュ・ジフンに紹介するコーナーがありました。
その際、各地方から来た会場の方に挙手をしてもらっていたのですが、
意外と北海道から参加の方が多いのでビックリあせあせ(飛び散る汗)中部地方も多かったですねぇ〜グッド(上向き矢印)
沖縄はいないと思ったら、いらっしゃいましたねぇ〜ファンとは、有難いものです指でOK
もちろん、韓国からも来てましたね。
そういえば、寄せ書きで韓国の方のコメントが紹介されていました。
「お酒をおごってください」と「外貨稼ぎもいいけど、韓国で会いましょう」とか・・・ウッシッシ
あまり、韓国ではこのようなイベントはないのでしょうね、たぶん。

そうそう、ドラマ「魔王」の主題歌を歌ってるJKキム・ドンウクと音楽監督のパク・ハッキが2曲ずつ歌いました。しかし、ここで30分くらい時間を使うとは・・・考えてる顔
後半最初だったか、チュ・ジフンの希望で各階の客席を回ってくれたんですexclamation ×2
3階→2階→1階の順だったのですが、2階と3階は狭いせいか、まんべんなく回ったのに、
1階は、中途半端な回り方だったんですふらふら
場所によっては、握手さえしてる人がいたのに・・・
それなら、通路を縦にすべて回ってほしかったです涙
別の知人は、1階の後ろから2列目だったから、その時だけは近くで見れるかと期待してたのに・・・私も、左ブロック後方の端の方だったので、はるか遠かったがまん顔
だから、その後舞台に上がる時、会場からブーイングでした。
1階は縦に多いと47列あり、横に平均77席あるという広い会場です。
ほとんどの人にとって、ステージははるか遠くですから、
その時だけが近くで見えるチャンスだったのに・・・
ちゃんと、係員がチュ・ジフンを先導していれば良かったのだと思います。

しかし、今回の目玉はなんといっても、チュ・ジフンのピアノ生演奏ですexclamation ×2
1度途中まで引き、間違えたので、もう1回。しかし、2度目も失敗。
その後、ピアノの鍵盤が見えないということで、少し照明を明るくしてもらい、3回目。
見事に引き終えましたウインク
後から教えてもらったのですが、1ヶ月半練習したそうです。
それにしても、よく弾けたなぁ〜相当時間をかけたんでしょうね。
ファンに喜んでもらいたくて、頑張ったんでしょうハート達(複数ハート)
曲名を紹介していたのですが、拍手で田代さんの声を聞き取れませんでした。
誰かご存知でしたら、教えてくださいな。
でも、確かにどこかで聞いた事のある素敵なメロディでした。
この曲を聴くと?「雨を思い出し、心が落ち着く」とチュ・ジフンが言ってたかな?

あと、おぼろげに覚えてる事は・・・
お勧めの本:江國 香織「きらきらひかる」
Q:「『魔王』の後に自分にご褒美をあげたましたか?」
A:「そういうものは、しない。それで満足してしまい、上を目指さなくなってはいけないと思う」
Q:行ってみたい場所は?
A:「たくさんあるけれど、船で周遊してみたい」
Q:「幸せな瞬間は?」
A:「お酒を飲んでる時、雨の日?(あれ?雨の音を聞いてる時だっけ?)と、バイクに乗ってる時、ファンの皆さんと一緒にいる時」

最後に、チュ・ジフンと他の二人も一緒に挨拶して終了。
でも、なんとなく尻切れトンボみたいな感じが否めません。
長すぎたのだと思います。そして、構成がねぇ〜考えてる顔
タイトルに「チュ・ジフン」をもってきていて、同じ事務所の二人は、百歩譲ります。
しかし、歌手二人に30分近い時間を割くのはいかがなものでしょうか。
前回のファンミーティングとは違った趣向にしたかったのは、わかります。
しかし、主役のチュ・ジフンが舞台にいない時間が長すぎるのではexclamation & question
歌手は、一人でよかったと思いますが・・・
数々のファンミを企画してきたFrauさんならば、もっと違った切り口をしてもいいのではexclamation & question

妙に不満タラタラの感想になってますが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。あくまで私の勝手な意見ですので、読み流してくださいねウインク
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