さてと。クリスマスも過ぎそうですが、性懲りもなくサンタの話です。
見返してみると、ここのところホントにサンタの話題ばかりですな。
去る土曜日は、ここまで何度か話題にしたことのある宅配サンタの当日でした。
私が回るのは10件。相棒のサンタを連れて、今回は運転手。
土地勘はばっちりなので、地図を見ることもなくすいすいと回っていきます。
相棒のサンタも、前にやったことのある人物なだけに慣れたもの。
とは言え、最初の家ってのが感覚を取り戻せなくって
一番難しかったりするんですよね。
そんな最初の家で「パパのともだちだろー」と散々言われて
サンタ、たじたじになってました。
ちなみに私は玄関の外で隠れて鈴を鳴らしてますので、
そんなやり取りは聞こえてきました。
とまあ最初のうちはそんなでしたが、すぐに勘を取り戻し、
上手いサンタとして巡回していきます。
しかしやっぱり難しいのは小学生の兄姉がいる家らしい。
10歳くらいになる兄姉がいると、どーしてもやりにくくってしょうがないようだ。
まあ、オイラもその気持ちはすごくよくわかるわけだが。
そして悲劇は後半に入ってすぐくらいのある家で起きた。
その家は5歳くらいの弟がメインで、10歳になるお姉さんがいる家。
例によってサンタが中に入り、オイラは玄関の影に隠れて鈴を鳴らす。
けっこう長く中でのやり取りがあった後……。
ふ、と懐中電灯の光が……?
何とあろうことか、10歳の女の子が、
こっそりと裏口から外の様子を調べに来たのです。
こうなるともう、お手上げ。
その後はもう、鬼の首でも取ったかのような大騒ぎ。
ほうほうの体でサンタともどもその家を後にしたのでした。
いや、そこまでやられちゃお手上げですわ。参った参った。
お姉ちゃんも、自分が納得できたらそれでよしにして、
弟の夢を壊すような大騒ぎをせんでもよかろうに、
と思わないでもなかったが、
小学生っていうと、そういう風にしたい年頃なんだろうなぁ。
まあ、その家以外は無事に回りきりました。
回った数だけ夢を与えられているといいのだけれど。
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