昨夜は午後9時半には寝付いた…
緑色の字で九九が書かれている下敷きの3の段を読み上げている。 さんいちがさん…さんにがろく…サザンが9……と読み上げている。布団にはいり枕を顎に…うつぶせになって読み上げている。
覚えるために読み上げている…親父がテレビを見ながら酒を飲んでいる…お袋が弟を抱きながら右隣で寝付こうとしている。北新宿四丁目にあった琴吹喜荘5号室…6畳一間…4人が…
九九を読み上げてながら寝るのが習慣だった…
親父はプロレス見ながら酒飲むのが日課…
お袋は弟を寝かし付ける…身体が弱い弟を寝付かせる…狭いから大変だった…、。
何時しか次の四の段を飲み上げ始めた…
お袋と弟は根付いた…親父は酔いつぶれて座ったまま寝付いたらしい…テレビを消してから待たないと下敷きに向かう…寝そびれた…親父とお袋のいびきが始まった…寝れないな…
8の段を読み上げて始めた頃に睡魔が…寝ちまえよ!と…夢に落ちてゆく…
目が覚めた…午前3時半…息子ネコが猫砂をかき回す音がする。ここは横浜戸塚…
今、九九は読み上げられるかな?
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