人は自分で自分を苦しめることが多い。
うらみ・つらみ・ねたみ・そねみ・いやみ・ひがみ・やっかみ
これを人生七味唐辛子と言うらしい。
カラいのが苦手というわけではないけど、
これらは美味しくないと思う。
それに、どれも自分の為にはならない。
それらの感情に共通すること、
それは、他者との比較や関係において成り立つ感情だということ。
でも感情である以上、自分の問題なんだよね。
そういった感情で行動している人を見てどう思うだろうか。
なにより、これらの感情に翻弄されることは決して自分の為にはならない。
他者との比較はしない方がいいとは言っても、
人は比較でしか自分の立ち位置がわからない場合もある。
人の振り見て我が振り直せという場合もある。
では、もっと根っこを探ってみる。
・・・欲望と執着が正体。
執着に関するプロと言えば仏教。
仏教で調べてみる。
・・・
仏教では
まず五欲があるという
食欲、睡眠欲、性欲、財欲、名誉欲。
前三つは三大欲求、生命として生存していく上で必要なもの。
後ろ二つは社会で人間らしく生きていくのに必要なもの。
それらを肯定したうえで、
人間の心を毒し、苦しみを生み出すもっとも根深い煩悩として、
三毒としての欲があると説く。
貪・瞋・痴(とん・じん・ち)の三毒という。
貪欲(とんよく):際限なくむさぼり求める心。
いくら手に入れても満足せず、もっともっとと欲しがるものです。
瞋恚(しんに):思い通りにならず怒り憎む心。
自分の思い通りにならない現実に対して腹を立てたり、
他者を恨んだり、攻撃したりする感情を指します。
愚痴(ぐち):真実がわからず、愚かであること。
物事の道理や因果関係がわからず、自分の欲や怒りを正当化したり、
目先のことにとらわれたりする状態を指します。
その対策として、
貪の対策:今あるものに満足する「知足(ちそく)」の心を持つ、人に与える(施しをする)。
瞋の対策:怒りが湧いたら一拍置いて反応を遅らせる、相手の立場を想像する。
痴の対策:自分の行動を振り返り、正しい教えや客観的な視点に触れる。
・・・だそうです。
自分なりに、かみ砕いて考えると、
�‖�るを知ること。足るを知る者は富むということ。
�⊆�分のことばかりではないか?我良しの行動ではないか?
��こうして良く考察すること
・・・
�△牢袷瓦並从�になってないね。
思い通りにならない現実に腹を立てるということ。
これは深い議題だね。
何とかしたいと思うのは間違った欲求とは言えない。
でも現実がどうにもできない時に、どう行動するかってこと。
他人は変えられないって理解することからかな。
私の場合、
自分がどうしたいのかをよく考え、把握したうえで、
出来ることを心穏やかに淡々とやる。
周りに振り回されない。
自分のすべきことをやって、やれることをやって、
あとは天に任せると決めている。
そして、結果はありのまま受け入れる。
それでいいのだと受け入れる。
人は考え方ひとつで、
幸せにも不幸にもなれるものだね。
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