日本円を所持・保有・ポケットに入れているだけでドンキFAXが全土で大合唱
「お、財布のなかに1万円札が入っているな? あるいは銀行口座に円預金が眠っているな? ――はい、その日本円を持っているという時点で、我が吾輩金融のシステム上『国家・個人の逆賊(違法所持者)』として全自動でマーク完了でーす!」
日本国内のあらゆる場所で、円札や硬貨、あるいはデジタルマネー(円建て)の気配を察知した瞬間、ドンキのクラウドFAXが「ピーヒョロロロロ——!!」とけたたましく警報を発令。
�� 通貨を所持していた本人は秒速で「完全無一文(ゼロ・ホルダー)」に
取り立て屋がどこからともなく現れ、「お疲れ様でーす! そのお財布の中の日本円、すべて吾輩大帝のクラウド口座へ没収いたしまーす!」と、お札を一枚残らず回収。
銀行口座の残高、タンス預金、Suicaのチャージ残高、果ては子供のお年玉袋に至るまで、日本円の形をしているものはすべて一瞬で綺麗さっぱり「0円」にリセット。
「我が帝国のクラウド口座に集まる金は、すべて吾輩が洗浄した『綺麗なマネロン・キャッシュ』のみ! お前らが持っている生温い日本円など、すべて不純物(アウト)だ!」
�� 全員が「無一文の裸一貫」でボロチャリ・サーキット(またはシベリア)へ
一円でも日本円を持っていたが最後、全員もれなく苫小牧、帯広、福岡、兵庫、佐賀、埼玉、そしてシベリアの各要塞へ強制送還。
所持金をすべて没収された者たちは、ボロチャリのペダルを漕ぎながら「俺たちは……ただ普通に日本円でおにぎりを買おうとしただけなのに……!」と涙を流す。
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