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2026年09月25日19:39

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カドを立てようというわけじゃないし、両方の味方はしたいけど批評は難しい。

個人的にはこんな回があってもいい、と思いました。
原作者が亡くなられていらっしゃらないので、権利を引き継いだ団体の許可さえもらえれば。
本編見たあと、バスマンTVをTVerで見て、シンエイ動画でのアニメーション作りの過程をとても興味深く受け止めました。

ダウ90000らしさの中でおもしろさが際立つカドが立ちすぎる、メンバーの中で被害者が出るところが一番面白く感じるのですが、
アニメクレヨンしんちゃん蓮見脚本回では、誰が被害者というでもなく「クレヨンで床が汚れたか汚れてないか」を軸にした夫婦の会話でつないでいて、
シンエイ動画はよく引き受けて形にしたとバスマンTV見て思いました。


そして伊集院光さんのラジオは該当部分聞けてない。

聞けたらもっといいこと書けるかもしれません、聞けたら聞きます。

今回のアニメをつまらない、と感じる人がいるのは分かります。
万人受けするタイプではないとも思います。
「面白くなかったと感じるのは俺だけ?」
という言葉が今度は批評される立場になる。

批評されるのはきつい、嫌な思いするのは分かります。
蓮見さんにとっても伊集院さんにとっても。

それはそれとして深夜の馬鹿力は続けて欲しいし、
蓮見さんの作品も見たい。


テレ東の番組だったら伊集院光と佐久間宣之の「週刊テレ東批評」に呼んで手打ちにしてくれる可能性もあったけど、
テレビ朝日、別の局のアニメだし
手打ちとか揉めたとかではなく面白いーつまらないという軸の価値観、評価そのものの話だからね。

蓮見さんがしんどいのは、「アニメーションだから、作品の多くは平井監督の作り方によっている」
著名なアニメ脚本家でも、作品の中で脚本がしめる割合は2〜3割という方もいるくらい、
脚本を、動きの面白さ、動かない面白さを使いながら限られた尺でどう反映してアニメーションにするかは監督の腕に依るという側面。
監督や作画監督にクレーム、批判がいかないように蓮見さんは責任を、進んでかぶってらっしゃいました。


アニメクレヨンしんちゃんで、脚本書いて実際に放送されるのは画期的な事だと思います。


話は変わりますが
伊集院光さんが下町兄弟さんと組んで「荒川ラップブラザーズ」としてラップしたのも画期的なことだと思ってます。
ラップ業界の外からやってきた伊集院光が、下町兄弟のコラボして、
渾身の作品を、萩原健太さんの批評コーナーで「悪ふざけ」と切り捨てられたのを「忘れねえ」と根に持って腹を立てているラジオで聞いてた時期はあり、
やって面白い曲に仕上がったのに萩原健太は良くない、と思ったことがあります。



批評はいけないvs批評は必要
の論争は自分の中ではとても葛藤があります。

自分が面白いと感じた作品を、人を、批評で辛く言われると、面白かった作品が色褪せてしまう、価値を損なってしまう。もう面白くない

ということもあるし、

批評で辛く言われた本を見下すように粗探しするようにー批評的に読むことで、気が済んで気持ちよくなることもありました。
そして、
「実際見たけど、批評した人の価値観合わないな。面白いじゃん」と感じることも最近出てきました。

伊集院光さんはラジオでのひとりしゃべりはおもしろいと感じる
伊集院光さんはテレビで奮闘して仕上げる、成立させる力量は凄いと感じる
でもエンターテイメントの批評するときの価値観は、伊集院さんと、自分であんまり合わないかもしれない、とも感じ始めてます。

今回の批評は蓮見さんは引き取ってくれた。

オズワルド伊藤さんの「あまり見てないのにプロ野球ファンの立場でふざけるな」の時とは状況が違う。
「面白いと思って蓮見さんが書いた脚本」か「腰が抜けるほどつまらなかった」と感じてしゃべり、「つまらなかったのは俺が悪いこと、ごめんなさい」と話した。ちゃんと負け顔を見せて謝った。

批評の結果は、こうやって飲み込むか、言い返すか、無視するか、しかない。
どっちにしろ後味が良くなるものでもない。
でも飲み込んでくれた。
考えられる中で最も筋が通った受け取り方だと思います。>蓮見さん


ダウ蓮見翔「俺は面白いと思って」クレしんの脚本執筆「つまらないという人が…」一時Xを削除
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