自民・森山裕氏、若手訪中団は「立法府を代表」 林芳正氏は首相務める能力「間違いない」
2026/9/12 08:34
自民党の森山裕前幹事長は11日放送のTBS系「国会トークフロントライン」で、超党派の日中友好議員連盟が月内に調整している若手国会議員の訪中について、「日本の立法府を代表する若手の訪中団ということになる」と述べた。冷え込む日中関係に関し、「日本にとっても中国にとっても決してプラスではない。いろいろな段階で交流を続けることが大事だ」などと強調した。
「何かあったら林さん」
訪中団は全会派から参加する予定だと説明した。自身ら議連幹部の訪中にもつなげたい考えを示し、「お互いに議論をしていくということは大事なことだ」と語った。
16、17両日実施予定の内閣改造・党役員人事を巡っては、林芳正総務相の処遇も焦点の一つになっている。森山氏は「総理がどう判断されるのかだ」と説明したうえで、「確かに『何かあったら林さん』というぐらい大臣を続けてきている。内閣にとっても大事な方だと思っている」と述べた。
番組の司会者から「総理の器として備えは十分か」と尋ねられると、「私ごときが評価をするのはおかしい」と述べたうえで、「十分に務めていただける能力を持っておられる方であることは間違いない」と語った。
2年後に消費税率戻すのは「難しい仕事」
政府が来年4月から2年間、飲食料品の消費税率を8%から1%に引き下げ、その後8%に戻す方針案については、「かなり難しい仕事だ。7%上げるというのはちょっと大きな数字だ」と慎重な見方を示した。
2月の衆院選を振り返り、「(高市早苗)総理が選挙期間中、『消費税を下げるのが悲願だ』と言われたのはその通りだ」とする一方、自民の公約は「実現に向けた検討を加速する」とした内容だったと説明。「これを今やらなければ公約違反だ、ということにはならないのだろう」と語った。
物価高対策としての効果にも慎重な見方を示し、海外の事例を念頭に「インフレ傾向のときに消費税を下げても、物価はさほど下がらない」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20260912-ADSZZDRTKBDVRD5M6OQ7MHBCJI/
減税反対の森山裕前幹事長に褒められた林さんは終了w
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