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2026年09月02日22:07

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ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』

8/22(土)EXシアター有明へ行ってきました。

DEHは、アンサンブル以外は、ダブルキャストだったから、見たいキャストで選ぶと大変あせあせ(飛び散る汗)
前回も書きましたが、新しい劇場は、行ったことある劇場ではないので、平日夜はパスしました。土曜日も、個人的には出来れば夜が良かったけど、見たいキャストは昼しかなくてバッド(下向き矢印)埼玉の奥から行くと、有明って、東京を斜めに縦断していく感じなんですよね〜
まぁ、とにかく当たるとは限らないと思い、前回見たe+貸切公演か、この日かどちらか当選すれば、ラッキーと思っていたら、まさかの両方当選でした。
ちなみに、1階P列だったので、前回とは違い、オペラグラス必須ですが、思っていたより見やすかったです。
この日のキャストは、この方々。結局、コナーのお父さんは、新納さんしか拝見してません。できれば、石井さんのも見てみたかった。それ以外は、ダブルキャスト両方拝見できました。

フォト


「プロデューサーズ」で共演済だから、吉沢さんと木下さんは、気心しれた仲間だから、やりやすいだろうなぁ〜と思っていました。見ていて、とてもしっくりきました。
一番しっくり来たのは、吉沢さんと安蘭さんの親子関係でした。
そうそう、こういう雰囲気。私が思っていたのは…

何より、一番納得したのは、安蘭さんがソロで歌うシーン。
今回聞いて思ったのは、「あ〜堀内さんが、なんとなく、ロック調の曲が、少し苦手な感じで歌ってるように聞こえたのは、気のせいじゃなかった」という事。
苦手じゃないのかもしれないけれど、素人の私からすると、歌いにくそうに思えたから…
その点、安蘭さんの歌いっぷりは、そう感じなかったから…
安蘭さんのハイディは、肝っ玉母さん的な雰囲気がありつつも、息子を気遣う細やかな優しさも感じられたのよね。なんだろうなぁ〜うまく言えませんが…

木下さんのゾーイ、楽しみにしてました。松岡さんと、どんな風に違うんだろうと…
反発心が抑えめだけど、内に秘めた寂しさみたいなものが、一気に噴き出してくる感じがしました。普段、ドレッシーなイメージがあるので、カジュアルな感じが新鮮でした。

コナーの廣瀬さんは、立石さんとは違って、冷静でトゲトゲした感じが際立っていたような…亡くなった後も、影みたいな存在感を感じました。顔立ちのせいか、歌い踊りまくるシーンも、はっちゃけた感じより、スマートな雰囲気。

ジャレットの上口さんと、アラナの宮澤さんは、前回見た二人とは、全然違って、とてもハッキリしていて、どこか突き放した感じが強かったです。
友達というよりは、ある種のビジネスパートナーって感じが、私には強く感じた。
とても割り切った関係という雰囲気がしました。

コナーのママ、瀬名さんは、息子を亡くして、勿論悲しんでいるけれど、元々どこか芯の強さを感じさせるママでした。だから、新野さんとの夫婦関係も、旦那様にかなり寄り掛かった感じがなくて、とても対等。なんとなく、娘より、息子をより可愛がっただろうなぁ〜と思わせる何かがありました。

さて、主役の吉沢さん。いや〜冒頭から同じように早口でしゃべりまくるし、歌いまくってるけど、倍速かと思うくらい、早かった。普段ミュージカルをやってませんが、歌い上げていて、「相当、練習したんだろうなぁ」とも思いました。
ミュージカルだから、歌は勿論大事ですが、柿澤さんとはまた違った、演技の細かさがあり、後半の安蘭さんとのシーンでは、泣けちゃいました涙
何が違うのか、うまく説明できませんが、吉沢さんのエヴァンのほうが、孤独感が強く感じたのかなぁ〜柿澤さんより、より子供っぽさを感じた気もします。

ダブルキャストで、見たいキャストの組み合わせが極端に少なかったのは、なんとなくわかる気がします。この組み合わせのほうが、しっくりくると思われるスケジュールにしてるのかな?

地方公演もある長丁場。ダブルキャストでも足りないくらい、体調管理も大変かと思います。間違いなく再演すると思いますが、同じキャストが組まれるとは限りません。
お時間があれば、ぜひ…
https://horipro-stage.jp/stage/dearevanhansen2026/
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