世の中、「これは本当だろう」と思われていることでも実はデマだったと明らかになったこともあるし、「当時は信じたが、今考えればウソだろう」ということは多々あると思う。
自分が「当時は信じたがウソだろう」という話を列挙する。
1 スーパーステーション山
出典は、ある人のブログで「学研のハードカバーの本」を思い出して振り返るもの。
内容
アメリカにスーパーステーション山という山があり人を狂わせる山だそうだ。
ある時5人のパーティーがその山に登った。
そのうちの1人が急に狂って「フフフ・・・みんなであの世に行こう」と言って拳銃をかまえて4人を射殺、自分もこめかみに銃を撃ち死亡
突っ込み
ブログの主は「当時は、いやー、怖い山もあるもんだと思っていたが、全員死んだのにどうして全員死亡したいきさつが分かるんだ?」
それにスーパーステーションというのは英語で迷信という意味だぞとコメントしてい
た。
2 南野陽子のデビューについて
出典は、ある人のmixiの日記
内容
南野陽子は、高校生で通学していた阪急の電車内であまりの綺麗さに、電車内の周りの人からは、声はかけないけど「この娘は、とんでもなく可愛い、普通の高校生じゃもったいない。芸能界に行けば良いのに」と思われていた。
実際にスカウトされて高校2年で上京した時、周りの人は「やはり芸能界に入ったか。そうだよな」と思ったとのこと。
突っ込み
電車の中で南野陽子と同じ車両になる人たちはそもそも赤の他人だから、周りの人の見知らぬ人同士のAさんBさんが「やはりあの娘は芸能界に行ったか」なんて話するかなと疑問に思った。
電車通勤していると、会話はしたことないが「この時間の、この車両にあの人はいる」という顔は覚えている人はいるので、このmixi日記を書いた人が毎日南野陽子に電車の中で会っていたという個人としての話なら納得できる話と思う。
もしくは南野陽子が通学していた学校なら周りの生徒が「あの人は芸能界に行った方が良い」という話をしていて実際に上京したら「やはりあの人は芸能界に行ったか」と皆で話すのは理解できる。
3 ホルマリン死体洗いバイト
内容
よく高額バイトで病院の死体(検体)を入れたホルマリンのプールから浮いてくる死体を棒でつついて沈ませる、または死体を洗う。
突っ込み
ウイキペディアなどでも都市伝説としている。
4 戦時中の勇敢な最期
出典 ネット記事 漫画ペリュリュー
内容
戦艦が沈没するとき艦長は一緒に沈むという話はよく聞くが、その際のエピソードとして「副官が一緒に脱出しようと艦長を羽交い絞めにして脱出させようとするが、それを突き飛ばし、艦長室に入り中から鍵をかけさらに自分自身を鎖で巻いて南京錠をかけて動けないようにした」という話があった。
疑問
艦長室で自分自身を鎖で巻いたのは誰も見ていないと言おうとしたが、漫画のペリュリューを読んで納得した。
戦時中は、戦死した人の話を家族に届けるために絵や字がうまい人が、「Aさんは、こういった戦いで勇敢に戦って死んだ」というイラスト付きの文を書いて、日本の家族に送るという役割の人がいて、たとえ事実と違っても「勇敢な戦死」と書いていた。
家族や友人が納得するように話を作っても誰が責められようと思います。
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