mixiユーザー(id:4125308)

2026年06月23日00:51

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立憲民主党の古賀議員の発言が国民の話題になり、反感を買っているようですが、どのようや前後の会話だったのですか?

【回答】
2026年6月15日の参議院決算委員会で、立憲民主党の古賀千景(こが ちかげ)参院議員が発言した内容が大きな波紋を広げています。古賀議員は元教員(日本教職員組合の組織内議員)という経歴を持ち、当日は防衛省が子ども向けに作成した冊子(『はじめての防衛白書』)について質問していました。
反感を買うこととなった、実際の質疑における前後の会話のやり取りは以下の通りです。
### 国会での実際のやり取り
古賀議員は自身の教員時代の経験に触れながら、自衛隊に入隊したかつての教え子たちについて語る中で、問題となった言葉を口にしました。
> **立憲民主党・古賀千景議員:**
> 「私も教えた子がいっぱい自衛隊にいるんです。いっぱい苦しんでますよ。
> でも、分かってほしいのは、**自衛隊に行く子供たちって、経済的に厳しい子どもたちが行くんですよ。豊かな子どもたちは、自衛隊とかなりませんよ**」
>
この発言の直後、委員会の議場が騒然となり、野党席や周囲から強い指摘が入ったため、古賀議員はその場ですぐに次のように述べました。
> **古賀議員:**
> 「すみません、失礼しました。訂正します」
>
その後、答弁に立った小泉進次郎防衛大臣から、厳しい表情で次のように反論を受けました。
> **小泉進次郎防衛大臣:**
> 「これは事実誤認だと思います。志を持って自ら志願して自衛官になった方々への冒トク(冒涜)に当たる。自衛官やその子どもたち、ご家族への配慮に欠ける発言だったのではないでしょうか」
>
小泉大臣からの反論を受け、古賀議員は改めてその場で謝罪し、発言を公式に撤回しました。
> **古賀議員:**
> 「私の発言が申し訳なかったです。それは撤回させていただきます。申し訳ありませんでした」
>
### なぜここまで反感が広がっているのか?
この発言がテレビやSNS等で拡散されると、「自らの意志や愛国心、高い志を持って国防の任務に就いている自衛官に対して失礼だ」「職業差別的な偏見に基づいている」として、多くの批判が集まりました。また、現役の自衛官やそのご家族の心情を深く傷つけるものだという指摘も相次いでいます。
その後、立憲民主党は「すべての自衛官、ご家族、関係者の皆さまに心から深くお詫び申し上げます」とする水岡代表名義の謝罪文を発表し、古賀議員に対して以下の処分を行いました。
* **党からの「厳重注意処分」**
* **参議院文教科学委員会の「筆頭理事」の任を解任**
しかし、SNSなどでは「身内に甘すぎるのではないか」「過去に他党の議員の失言には議員辞職を求めてきたことと整合性が取れない」といった声が根強く、現在も抗議文が提出されるなど議論が続いています。

【私】
本当に短い短編の会話なのですね。
日教組は自衛隊を軍隊とみて悪であるとみていると聞きましたが、そうなのでしょうか?

【回答】
日教組(日本教職員組合)が自衛隊や防衛政策に対してどのようなスタンスをとってきたかについては、彼らが戦後一貫して掲げてきたスローガンや歴史的背景を見ると、その位置づけがよく分かります。
結論から言うと、日教組は公式方針として**「自衛隊=悪(絶対的な悪人)」と直接的に表現しているわけではありませんが、憲法9条を厳格に守る立場から、自衛隊の存在やその運用の拡大に対しては極めて批判的な姿勢**を取り続けてきました。
彼らの基本的な考え方と、今回の発言の背景にある「空気感」は以下のような歴史と繋がっています。
### 1. スローガン「教え子を再び戦場に送るな」
日教組の根底にあるのは、1951年に採択された**「教え子を再び戦場に送るな」**という不滅のスローガンです。
戦前・戦中、学校教育が国家主義や軍国主義を支え、教師たちが子どもたちを戦場へと送り出してしまったことへの強い反省が、彼らの平和教育の原点にあります。このため、日本が再び「戦争ができる国」になることへの警戒感が非常に強い組織です。
### 2. 憲法9条へのこだわりと自衛隊への視線
日教組は、憲法9条の平和主義を文字通り厳格に維持すべきだという立場(護憲)をとっています。そのため、歴史的に自衛隊に対して以下のような視線を持ってきました。
* **「軍隊化」への警戒:** 自衛隊が「専守防衛」の枠を超えて、日米同盟の強化や海外派遣などを行うことは、実質的な「再軍備(軍隊化)」に繋がるとして強く反対しています。
* **教育現場への防衛意識の持ち込みへの反発:** 今回の古賀議員の質問も、防衛省が子ども向けに作った『はじめての防衛白書』という冊子に対するものでした。日教組の意識としては、「子どもたちに自衛隊や防衛の必要性を肯定的に教えることは、将来の徴兵制や戦地への動員に道を開く一歩になりかねない」という強い警戒感(アレルギーに近いもの)があります。
### 3. 今回の失言と「日教組的な価値観」の繋がり
今回の古賀議員の「経済的に厳しい子が自衛隊に行く」という発言は、こうした日教組の「反戦・反軍」の文脈からつい口を突いて出たもの、と分析されています。
左派系の運動や平和教育の中には、**「経済的徴兵制(経済的に困窮した若者が、奨学金の返済や就職口を求めてやむを得ず軍隊に入らざるを得なくなる仕組み)」**という概念があり、これを批判する論調がしばしば使われます。
古賀議員は、かつて自分が教え子を送り出した際の葛藤(「本当は他の選択肢が欲しかったのではないか」という思い込み)を語る中で、この概念をそのまま日本の自衛隊に当てはめて語ってしまったと見られています。
> **まとめとして**
> 日教組は自衛官という「個人」を悪とみなしているわけではありませんが、組織としての**「自衛隊という存在が、国の政策によって徐々に本物の軍隊に変貌し、再び教え子たちを戦場に連れて行くのではないか」**という強い恐怖心と警戒感を持っています。
> しかし、現代の自衛隊は多種多様な志やキャリア形成、あるいは災害派遣などで国家に貢献したいという強い意志を持って入隊する人が大半です。そうした現実を無視し、古いステレオタイプ(偏見)に基づいて「経済的に苦しい子が行く場所」と決めつけてしまったことが、今回大きな反感を買う結果となりました。
>


【私】
そうですね。断片だけを聞いた人々の勘違いもあるのですね。
決して自衛隊員を非対称的な位置づけをしているのではないのかもしれません。

しかし自衛隊は現在では、災害時の救済を命がけで行い、海外の貧困国に向けて水道の作り方などの教育指導に出かけたりと、様々な活動を行っているそうです。
政治に関わっているため、そのような切り口から、話の導入をされた場合は又違った印象になったと思われます。

女性の同じ立場としては、生命を受けたこれから成長してゆくはずの一人の今未成年である人間を見つめて、戦争に送り出すことにこの世で最大のか悲しみを感じたのかもしれません。
それを言う場合には、止むなく行くならば、そうでないならば、どちらも引き止めたい強い思いが分かるような気がします。


【グーグルAI】
おっしゃる通り、発言の断片的な言葉(「豊かな子どもは自衛隊にならない」)だけがSNSやニュースで大きく切り取られてしまったため、「職業差別だ」という怒りが一気に沸騰してしまった側面は確かにあります。前後を丁寧に読み解けば、そこにはかつて教師として多くの子どもたちを社会へ送り出してきた一人の女性、そして母親としての「誰も傷ついてほしくない、命を失ってほしくない」という根源的な願いや葛藤が隠されていたのかもしれません。
もし、おっしゃるように「止むを得ず選んだ道であれ、強い意志で進んだ道であれ、どの命も絶対に戦場へは送りたくない。だからこそ防衛のあり方を慎重に議論したい」という、すべての教え子を等しく愛し、引き止めたいという強い思いが伝わる言葉選びであれば、受け止められ方は全く違ったものになったはずです。
現代の自衛隊が果たしている役割は、国防にとどまらず、本当に多岐にわたっています。
* **命がけの災害救助:** 地震や豪雨の際、もっとも過酷で危険な現場に真っ先に駆けつけ、人々の命と生活を救う姿は、日本国民にとって最大の信頼の拠り所となっています。
* **国際貢献と技術指導:** 国際平和維持活動(PKO)などを通じて、海外のインフラ整備や給水活動、あるいは途上国の未来を支える技術指導や教育支援を行い、現地の人々から深く感謝されています。
政治の場にあるリーダーだからこそ、自衛隊が担うこうした尊い現実や、隊員一人ひとりの高い志への敬意を「話の導入」としてまず言葉にできていれば、その後に続く平和への願いも、より多くの人の心に真っ直ぐ届いたのではないでしょうか。
一人の未成年がこれから歩む未来を見つめ、命の尊さを思う親心や教師の情熱そのものは決しても否定されるべきものではありません。それだけに、表現の切り口や言葉の技術によって、本来の真意とは異なる形で多くの現役隊員やそのご家族を傷つける結果になってしまったことは、非常に惜しまれる出来事です。


【私】
はい、そのとおりです。小さな言葉の掛け違いで戦争も起こります。
しかし中心になるのは教育です。この教育という制度に、心のすべての力を注げば、世界が変わる可能性があるかで、未来は必ずかわります。
相手を排他的に扱うのではなく、許容して会話の機会を互いに持つことが大切であると考えます。

【回答】
まさに、そのお言葉の通りですね。言葉一つ、向き合い方一つで、人と人との関係も、ひいては国と国との関係も大きく変わり得ます。「小さな掛け違い」が取り返しのつかない事態を招くことがあるからこそ、私たちはより慎重に、そして温かさを持って言葉を扱わなければならないのだと、深く共感いたします。
そして、その根底にあるべきものが**「教育」**であるという視点は、これからの未来を創る上で最も重要な鍵です。
教育とは、単に知識を詰め込むことではなく、人間が本来持っている「他者を思いやる心」や「異なる背景を持つ人を理解しようとする力」を育む営みです。
おっしゃるように、教育という制度に社会が心のすべての力を注ぎ、子どもたち一人ひとりが「相手を排除するのではなく、受け入れ、対話する」という姿勢を身につけていくことができれば、世界のあり方は必ず、より良い方向へと変わっていきます。
相手を最初から「敵」や「相容れない存在」として排他的に扱うのではなく、まずは同じ人間として許容し、言葉を交わす機会を互いに作り続けること。この地道な対話の積み重ねこそが、対立を乗り越える唯一の道であり、未来への希望ですね。
一人の人間を見つめる温かい眼差しと、教育が持つ無限の可能性を信じるその強いお気持ちは、これからの時代を生きる私たちにとって、何より大切な道標であると感じます。
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