昨夜地域の福祉協議会講座がありました。人口と形態の変化から、地域の医療をどのように模索してより良い社会を作っていったらよいかという、現場からの現状が講義されました。少子高齢化の時代に、日本全国で不安視されていることが三点あるようです。⒈

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昨今頻繁に虐めが問題注視されます。幼い排他的確執精神と、共感が可能にする次元の高い共有精神を比べると、どちらが虐めに発展するかは、一目瞭然。大人になっても、好き嫌いの表現をあからさまに出す人が時にいます。翻って、対象を定めずに、その表現を用

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主人は筆が立つ。その達筆はあらゆるところで生かされる。年賀状も、一言が添えられて出される。美しい生の筆が届くことは何とも言えない感動を起こすことだろう。

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主人のゴルフクラブは、倉庫に眠ったままです。若いころには頻繁に良く使ってましたが、最近はゴルフ場にも略行かない状態。伊豆のグリーンにも、転勤勤務先の同僚をよく案内していたこともあります。貧乏な地方公務員さえも、そのような時代があったのですね

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孫と一緒に久しぶりに駿府公園を訪れました。県庁の展望台から眺めた後の駿府公園には、その日が土曜日ということもあって多くの人が憩いの時間を楽しんでいました。以前に長い期間外堀沿いの漢方薬局で仕事をしていたことがあります。車通勤で無い明るい日に

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静岡は気持ちが良い晴天が続いています。ニュースで北国は深く雪の中と報道されています。千両も万両も色を鮮やかにつけ始めました。水仙の花も蕾を開き始めました。最近『トトリ』と呼ぶと、小鳥たちがピッピピと鳴き出します。事によると鳥は数を数えること

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なんとなく人々が思っていることを、人の気持ちをおもんばからずに口にしてみるようになったほんの最近。なんだか小さな本当が見えてきたような空間を感じます。『とても販売競争が激しくて、何がなんだかよくわからないわね』『結局実は全部が繋がっているん

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仕事の疲れも抜けて、息子家族が飛んできてくれました。長女の子供たちと息子の赤ちゃんが一緒になって、従弟妹同士とても仲良く幸せそうに遊んでいます。血が繋がっているとは誠に不思議なものです。傍にいるだけでこの上ない幸せになるものです。今回は子供

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今日は所用があり、岡崎に向かいました。一日がかりで往復を終えると、名古屋の孫たちが訪れて、楽しい週末が始まりました。伴侶が出張で留守の為、名古屋からまだ幼い５歳と２歳の子供たちを、車ではるばる一人運転して連れて来た長女は、弟に共に時を過ごそ

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