ドラえもんとコロコロを見る度にこの気分になるわ。
心が半分くらい欠けたみたいな。
昔からの読者にとって精神的支柱だったもの。
慣れることも決してないし。
日本から天皇家が無くなるのと同じ事態が起こったのだから。
以降の子供達にとってはそれが普通になって行くのが寂しい。
そんな風に、F先生に直接関わった世代が編集者にも誰一人居なくなったことが、件の騒ぎの要因だと思っている。
三種の神器と謳われたテレビと冷蔵庫と洗濯機も、産まれた時から元々ある世代にとっては有り難みも何も無いしなあ。
昔からあるものを漠然と受け入れるのでなく、その由来や意味を知ることが大切だと痛感する。
そうした気持ちや敬意を欠いたのが、雑誌そのものの存在意義であったドラえもんを失う結果を招いたのだと憤慨している

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