北海道共同募金会で1億円を超える不明金が発生しているということです。
会の資産は会計責任者の事務局長が1人で管理しており、数年にわたり着服を繰り返した疑いがあるとのことです。具体的にどれくらいの期間にわたって不正が見逃されていたのか不明ですが、年間事業規模が6〜7億円の組織でこれだけ巨額な不正が発覚しなかったことは、組織の内部監察体制にも問題があったといわざるを得ません。しかも、発覚したきっかけは共同募金会内部の調査ではなく、事務局長個人の脱税(不審な巨額の収入があったか?)について国税局の査察があったためということで、組織内部でのチェックは機能していなかったようです。
出金だけは複数人の承認が必要にするとか、定期的な残高チェックなど適切なチェック体制を内部に構築していなかったために、このような不祥事を許すことにになってしまったと思われます。
■「赤い羽根募金」で1億円が使途不明 事務局長が着服か 共同募金会は今後 事務局長の刑事告訴を検討
(TBS NEWS DIG - 06月13日 17:48)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8826439
TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2730190
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