mixiユーザー(id:4125308)

2026年06月10日18:25

22 view

お間違えなく。伊東市長候補者田久保氏は起訴のなかにあります。

【質問】教えてください。
伊東市の市長の候補者の田久保氏は、大学の印鑑を偽装してご自分で卒業証書を作ったと言われていますが、不起訴になったのはいるのはどうしてですか?

【回答】
本日(2026年6月10日)のニュースですね。少し報道が複雑で分かりにくい部分があるのですが、結論から申し上げますと、卒業証書を偽造したこと自体については「起訴」されており、現在も裁判に向けた手続きが進んでいます。

​今回「不起訴」となったのは、卒業証書の偽造ではなく、「公職選挙法違反」などの別の容疑についてです。

​全体像を整理すると、以下のようになります。

​1. 起訴されている容疑(裁判になります)

​有印私文書偽造・同行使罪、および地方自治法違反

​内容: ネット上で業者に発注して作成させた東洋大学長などの名前の印鑑を使って卒業証書を偽造し、市議会議長らに提示した疑いや、市議会の百条委員会で虚偽の証言をした疑い。

​状況: 2026年3月末に「在宅起訴」されており、こちらの罪については今後、司法の場で裁かれることになります。

​2. 不起訴になった容疑(今回ニュースになった部分)

​公職選挙法違反など3件

​内容: 選挙の際や市の広報誌、報道機関などに対して、虚偽の経歴(学歴)を提出・公表した疑い。警察から追加で書類送検(追送検)されていました。

​状況: 2026年6月10日、静岡地検はこれらを「不起訴処分」としました。

​なぜ公職選挙法違反は「不起訴」になったのか?

​静岡地検が発表した不起訴の理由は**「嫌疑不十分(けんぎふじゅうぶん)」**です。

​地検は「証拠上、関与を認めるのは困難」と説明しています。公職選挙法違反(虚偽事項の公表)などの罪が成立するには、「選挙で当選する明確な目的があったか」や「本人が直接どのように指示して公表させたか」といった細かな要件を厳密に証明する必要があります。捜査の結果、裁判で有罪を勝ち取れるだけの決定的な証拠を集めきれなかった、というのが理由となります。

​まとめ

大学の印鑑を偽装して卒業証書を作ったという**「文書偽造」についてはすでに起訴されている**ため、決して罪に問われなかったわけではありません。今回不起訴になったのは、あくまで「経歴を偽って選挙や広報活動などをした」という別件の容疑について、証拠が足りなかったためです。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年06月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930