TOHOシネマズ日比谷でカイル・バルダ監督、ヒュー・ジャックマン主演のミステリー「ひつじ探偵団」をDolby-ATOMOS字幕版で鑑賞してきました。
イギリスののどかな田舎町。羊飼いのジョージは愛する羊たちすべてに名前をつけて可愛がり、夕暮れには探偵小説を読み聞かせることを日課にしていました。
そんなジョージが何者かに殺される事件が発生し、莫大な資産を所有していることが判明。羊のなかで最も賢いリリーを中心に捜査を開始。実は羊たちは人間の言葉を理解していて、警察の頼りなさに呆れていました。
容疑者として浮上したのはアメリカ在住で事件の直前にジョージに会いにきた娘のレベッカですが、彼女の潔白を信じるリリーたちは真犯人探しに奔走します。
はたしてタイムリミットに間に合うのか!?
ヒュー・ジャックマンがあっさりやられていまうのは衝撃的ですが、そもそも狼(ウルヴァリン)と羊が共存できる世界観があるとはw
ビジュアルも性格も個性的な羊たちが大活躍!!悲しいことはすぐ忘れられるのに、一匹だけ憶えているのもポイント。クセのある町人たちもなかなか魅力的で、ダメ警官の成長物語の側面も。ミステリーの要素も見応えがありました。
そういやヒュー・ジャックマンは前作の「ソング・サング・ブルー」も娘との絆が焦点の一つ。これが実にハマっていました。
これは最高!!モフモフで個性的な羊たちに癒やされつつ、ミステリーとしても王道のトリックで見応えあり。期待値以上に素晴らしい作品でした。
マジで観るべし!!
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