イオンシネマ板橋でマーティン・キャンベル監督、エヴァ・グリーン主演のアクション「ダーティ・エンジェルズ」を字幕版で鑑賞してきました。
米軍のアフガニスタン撤退後も混乱が続く中東地域、パキスタンでISIS武装勢力が学校を襲撃して元アフガン政府関係者やアメリカ外交官の子女である少女たちを誘拐する事件が発生。救出に向かった部隊も任務に失敗して全滅させられます。
ここで白羽の矢が立ったのが、かつてISISに仲間たちを目の前で殺された女性兵士ジェイク。彼女をリーダーとしてそれぞれ専門能力を持つ女性による傭兵部隊が結成され、国際医療支援団体を装っての侵入作戦が決行されることになりました。
当時のトラウマを抱えたジェイクは黒幕が仇敵であることを知って…
どちらかといえばミステリアスな役柄のイメージが強いエヴァ・グリーンなので意外なキャスティングですが、タフなジェイクにも違和感なし。他のメンバーも個性的なのですが、自己紹介以降はそれが活かし切れてない部分もありました。
それになぜかキャラの立った人物から倒れていったような。ダーティ・エンジェルスといってもあくまでも兵士なのでアウトローではなく、汚れ仕事を忠実に遂行していたのもポイント。銃撃戦や敵の組織本部に乗り込んでのクライマックスはスリリングでした。
某映画の影響で上映館や上映本数が少ないのは残念です。
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