穀物価格上昇も、ホルムズ海峡通じた肥料の不足で=ゴールドマン
Anmol Choubey
2026年3月25日午前 8:33
[24日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは24日の報告書で、ホルムズ海峡を通じた窒素肥料の供給が途絶えた場合、世界の穀物収量が減少し、作付けの判断が変化することで、穀物価格が上昇する可能性があるとの見解を示した。
報告書は、肥料不足により窒素施肥の遅れや不十分な施肥が生じ、穀物生産量が減少する可能性があるほか、農家が大豆など肥料をあまり必要としない作物の栽培を増加させる要因となる可能性があると指摘した。
穀物生産コストの約20%を占める窒素肥料の価格は、紛争発生以来40%上昇しているという。
ゴールドマンは「中東以外の肥料生産余力は限られているようだ」と指摘。その理由として、通常世界の窒素肥料輸出の約15%を占めるロシアでの輸出制限などに伴う生産制約、および中国が8月以降も肥料輸出制限を延長する可能性が高いことを挙げた。
https://jp.reuters.com/markets/commodities/TNFX37ATKJII5MSK43J2HN63FA-2026-03-24/
肥料輸出大国ロシアは、ウクライナ戦争で肥料工場を破壊されて肥料不足です。
今後食糧価格がじわじわ上がって、世界的インフレになるかも^^;
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