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2026年03月18日22:14

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WBC20周年、参加するみんなが「国を背負って戦う尊さ」を感じて真摯に取り組む大会になったと感じる。

【WBC】ベネズエラが悲願の初優勝!�犹望綺廼��疂胴颪剖イ蠑,辰得こΠ譴虜造弔�みとる
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8712544
第6回WBC(World Baseball Classic)の決勝が行われ、ヴェネズエラが米国を3対2で退け、初優勝を飾った、ですか。試合は序盤からヴェネズエラが主導権を握り、3回表1死二、三塁から2番Maikel Garcíaの中犠飛で先制。1点リードの5回表、先頭のWilyer Abreuがソロ本塁打を放ち1点を争う緊張感ある展開に。8回裏、米国が2死一塁からBryce Harperが中越え同点2点本塁打を放ち同点に追いつかれ、その直後の9回表、ベテランのEugenio Suárezが勝ち越し適時二塁打を放ち、これが決勝点となったとか。投手陣は、先発のEduardo Rodríguezが5回途中まで1被安打無失点、57球の好投を見せヴェネズエラの優勝に貢献。決勝ラウンドに入り、準々決勝で日本を、準決勝で今大会“台風の目”となったイタリアを退けた勢いと総合力が、優勝に繋がったと思います。一方、敗れた米国はAaron Judgeが無安打に抑えられたのが大きかったようで、準々決勝で日本代表に見せつけた恰好の強さと団結力が初優勝の原動力になったという印象があります。
一方、準優勝に終わった米国代表では、Bryce Harperの行動に注目が集まっているとのことで、試合後、歓喜に沸くヴェネズエラ代表の元に歩み寄り、選手たちと抱擁を交わしたというシーンがあったとか。3月の大会であり、程なくMLBのレギュラーシーズンが開幕するその直前だからか、「明日になったらMLBの仲間に戻るんだ。いつもの4月がやって来る」と言っているように感じられるシーンかもしれません。
それにしても、WBCが始まって今年で20周年、レギュラーシーズン開幕前の3月の大会ゆえ、どこか“花相撲”的側面があったのは否めず、初代王者たる日本代表から見れば、米国や中南米諸国の代表チームに比べ、自国にプロリーグがある日本や韓国等の代表チームが際立って“熱気”や“真剣さ”を出していた一面があったのが、当時のWBCだったと思います。
しかし、第3回大会でドミニカ共和国、第4回で米国が優勝するようになり、参加する各国の代表チームが“熱気”や“真剣さ”を剥き出しにして戦う気運が高まり、今や“花相撲大会”の様相では無くなった感があります。第5回大会で日本代表の例のあの人が「憧れるのはやめましょう」と発言した背景でもありますが、優勝チームが増えていくのは、今年でWBC20周年となった中、参加するみんなが「国を背負って戦う尊さ」を感じて真摯に取り組む大会になったことの現れと感じます。
しかし、今なお、例えば出場選手の負傷が直後に開幕するMLB、NPB、KBO、台湾などのプロリーグのレギュラーシーズンに影響を与えることがあり(例えば、今回日本代表の鈴木誠也)、そのリスクが否めない一面はあると思います。前MLBコミッショナーのBud Serigが「3月がベストだ」と言ったことでこの時期で定着した経緯があり、第1回大会から“難しさ”とやらはWBCが現状のままに続いていく限り、ついて回るでしょうが、3年後に予定の次なるWBCが、更に参加する各国代表チームが切磋琢磨して戦うことを期待したいと思います。
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