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2026年03月05日20:09

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水曜クビ×4日記1428:木挽町



文化7年、1月16日。
木挽町にある江戸歌舞伎の芝居小屋〈森田座〉の裏空地で、壮絶な斬り合いが発生した。美濃遠山藩の馬廻番・伊納清左衛門の息子・菊之助が、ごろつきの博打打ち作兵衛に「父の仇討ちである」と宣言の上勝負を挑んだのである。作兵衛は伊納家の下男だったが、主・清左衛門を殺害し江戸へ出奔した男。菊之助が討つには正当な理由があり、また仇討ちは藩命でもあった。200人もの見物人が見守るなか、菊之助は見事に作兵衛を討ち取り、その首を大きく掲げるのだった。

1年半後、〈森田座〉に加瀬と名乗る不審な浪人が現れる。彼は菊之助の義兄になる身だと自己紹介し、仇討ちの顛末仔細を森田座の人間から聴取しようとするが…


「木挽町のあだ討ち」

以下、「ねたばれのために生きなせえ 作」。


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東宝が占拠している観客動員ランキングでも健闘していて、東映ファンには嬉しい一本。セットがリッチに見えるし役者も豪華なので退屈はしません。柄本佑の飄々としたキャラは愉快だし、スパイ大作戦的チームプレイの面白さもあるので万人受けもするでしょう。欲を言えば、観客を騙すミスディレクションが欲しかったなあ。イモトアヤコが喋りすぎて、もうオチが読めてしまったよ。あと、仇討ち直前の「首アクシデント」要る?仇討ち成功することわかってるんだからハラハラもしないでしょ。
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ほとんどが回想シーンで成り立っていてドラマの盛り上がりとエモーションが無い作品だからどうにもベタ褒めはしづらい映画。柄本佑と渡辺謙の頭脳戦…それこそコロンボと犯人の攻防みたいのを期待していた身としては、やや残念ではありました。
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