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2026年01月19日22:00

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かつては七之助も。18世勘三郎の周りで……。

中村鶴松容疑者を現行犯逮捕 ケバブ店のドア壊した疑い 飲酒後か 2月に襲名控える中で
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8637314
歌舞伎俳優の中村鶴松容疑者(30歳)が東京都台東区のケバブ店のドアを蹴って壊したとして、建造物損壊容疑で警視庁蔵前署に現行犯逮捕されたことが、分かった、ですか。記事曰く、逮捕容疑は「18日未明、飲食店の出入り口のドアを蹴り壊した疑い」だそうで、当時酒に酔っていたといい、「覚えていない」と供述しているとか。今日(19日)に釈放されたらしいですが、新たな名跡を襲名する直前と言うタイミングでの不祥事であり、何とも残念、かつ情けないなと感じさせる事件を起こしたものだと思います。
記事では、「2月1日に初日を迎える「猿若祭二月大歌舞伎」(東京・歌舞伎座)で、初代中村舞鶴(まいづる:舞鶴の名は、17世中村勘三郎の俳名「舞鶴(ぶかく)」に因むとのこと)を襲名し、幹部昇進することが決まっている。1月の取材では「初代ですので、プレッシャーを自分でかけすぎず、すてきな名前を1人でも多くのお客さまに知っていただいて、少しでも大きい名前にしていけるよう精進してまいります」と話していた」としており、31歳を間近と言うタイミングでの「幹部昇進」であり、歌舞伎など多くの舞台で子役として経験と実績を積み重ね、18世中村勘三郎に見いだされ部屋子となり薫陶を受け、舞台の傍ら早稲田大学文学部文学科演劇映像コースに進学して演劇を学び、平成中村座「天守物語」亀姫や、歌舞伎座「新版歌祭文 野崎村」久作娘お光と言った女形の大役にも抜擢、歌舞伎座「人情噺文七元結」手代文七など、立役でも存在感を示す程のキャリアを重ねた人がなぜ、と言う思いがありますね。
18世中村勘三郎の周囲での不祥事と言えば、次男である二代目中村七之助が平成17年の1月に泥酔してタクシーに無銭乗車したうえ、運転手の通報で駆けつけた警察官に対して暴行を加えて警視庁大塚署に公務執行妨害で現行犯逮捕されたことがあり、父が18代の「中村勘三郎」襲名を目前に控えた祝賀パーティーからの帰途での事件で、3か月間の謹慎処分を受けたと言うことがありました。
兄が六代目中村勘九郎を襲名した一方、中村七之助は4歳の初舞台からの名跡のままであり、この一件がその名跡の現状、更には父の寿命を縮めてしまったのでは(1955〜2012、今の歌舞伎座の杮落としの直前に癌により57歳で死去)とも言われることもあるようですが、死去から12年と少し、その周囲でまたも事件とは、何とも浮かばれないと言うか、と感じます。中村鶴松の名跡の今後がどうなるのか、注目となると思います。
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