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2026年01月14日09:13

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社民と共産が共闘すれば46年ぶりの復活

「社共共闘」46年ぶり復活なるか 両党の機関紙に党首対談掲載「憲法真ん中に共同を」
2026/1/13 10:34
渡辺 浩

共産党機関紙「しんぶん赤旗」は10日付紙面で、田村智子委員長と社民党の福島瑞穂党首との対談を掲載し、「憲法真ん中に確かな共同を」との見出しを掲げた。社民機関紙「社会新報」も1日付で対談を報じている。社民党首が赤旗の対談に登場するのは初めて。共産はかつて社民の前身である社会党と共闘関係にあったものの、昭和55(1980)年に解消している。

かつては美濃部都政誕生させる

共産は科学的社会主義(マルクス・レーニン主義)に基づいて共産主義を目指す革命勢力。社会党はマルクス・レーニン主義と社会民主主義が共存していた。両党は原水爆禁止運動や労働運動、部落解放運動を巡って対立もあった。

一方で、自民党に対抗する統一戦線を組む必要性から、昭和40年代から50年代前半にかけて、地方選挙で統一候補を立て、42年の東京都知事選で美濃部亮吉氏を当選させるなどした。共産は45年、1970年代の遅くない時期に他の野党とともに「民主連合政府」をつくると打ち出した。当時は社会党のほうが勢力が強かったことから「社共共闘」と呼ばれた。

しかし、54年に北海道知事選と東京都知事選で敗北。翌55年には社会党が公明党と連立政権を目標とした社公合意を結び、民社党を含めた社公民路線を明確にしたことから、社共共闘は崩壊した。

その後、社会党は土井たか子委員長時代のブームを経て退潮し、自民との連立で村山富市委員長が首相になって自衛隊合憲などに基本政策を転換。平成8年、社民に党名を変えたものの勢力は衰退した。近年は野党共闘の枠組みで共産と社民の選挙協力が行われている。

「高市政権に立ち向かう」

対談で両党首は、憲法改正反対、非核三原則堅持、スパイ防止法反対、選択的夫婦別姓実現などを改めて確認し、「高市早苗政権に立ち向かう共同の重要性」を訴えた。

福島氏が「キーワードはやっぱり対話、話し合い、臆せずにみんなでやろうよと。対話、つながる、この2つで2026年は頑張りたい」と抱負を述べると、田村氏は「高市政権にものを言い、反撃を求めている人たちがいっぱいいると実感しています。対話でつながり、憲法を真ん中にした確かな共同を広げていきましょう」と応じた。

両党首は昨年12月26日にも、東京・有楽町で合同の街頭演説を行っている。背景には、野党第1党の立憲民主党が公明などとの「中道結集」を打ち出していることへの危機感もあるとみられる。(渡辺浩)
https://www.sankei.com/article/20260113-2C3C5QRH7ZGOBKQZH4GV6OL4SA/
>対談で両党首は、憲法改正反対、非核三原則堅持、スパイ防止法反対、選択的夫婦別姓実現などを改めて確認

国民の生活を守る政策がない^^;
もう票が集まらないので、助け合いw
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