女の乱闘といえば何といっても中国、韓国そしてベトナムが本場だ。
日本人にとっては、男の乱闘でも街で遭遇すれば驚くが、
女の乱闘を見たら言葉が出ないだろう。
私はベトナムに住んでいた頃、街を歩いている時に乱闘をよく見た。
乱闘には3通りある。
男対男。
男対女。
そして女対女。
多いのは男同士の乱闘ではあるが、男対女の乱闘も珍しくはない。
さすがに女対女の乱闘は見たことがないが。
何しろベトナム人は喧嘩っ早いので、すぐ導火線に火がつく。
ベトナム人とほぼ同類の韓国人も血の気が多いので
ベトナム人対韓国人の乱闘もかつてはよく起きていたが、最近は少なくなった。
やはりアウェーでは、さすがの韓国人も不利であることに気がついたらしい。
真昼間、繁華街で男と女の乱闘に遭遇したことがある。
女の服は破れて脱がされてしまい、裸になって尚も男に立ち向かっていた。
周りにはギャラリーが出来ていて
「タダで面白いもの見せてもらったズラ」と皆、頬を緩ませていた。
あれは韓国人がよく罹る「火病」かも知れない。
女は狂ったように何事かを喚き、
ベトナム人にしては珍しく大きな乳房をユラユラさせ
すごい形相で自分よりも大きな男に挑み続けていた。
ベトナムの女は強い。
普段、大人しく見えても、緊急事態が発生すれば豹変する。
日頃の態度から180度転回し、どんな屈強な男に対しても怯まない。
その変わり様には面食らってしまう。
理由はそうしないと生きていけないことを知っているからだ。
法治国家でもなく、正義もない国では、
自分を守るのは自分自身しかいないことを自然に学んでいるのである。
正義が存在しない国では、自分自身が正義になるしか生き残れない。
「正義は自分にしかない」
そう考えなければ負けてしまうのだ。
正義のない国で生きていく厳しい掟がそこにある。
日本人がいう正義とは観念の中にしか存在しない。
それは「日本の社会には正義がある」と信じられるからだ。
もしそれを信じられなくなったら
日本には、1億2782万の正義が生まれることになるだろう。
一体何が正しいのか!? 自身の正義感を問う「サスペンスマンガ」
https://news.nicovideo.jp/watch/nw480595
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