こんにちは、国立市議会議員として見聞きした情報を、早急に市民の皆様へお伝えすることによって『市議会議員が何をしているのか分からない』という声に応えたいと考えている石井伸之です。
本日は、午前10時より国立市議会第四回定例会12月議会最終本会議が開会しました。
令和7年度補正予算案第6号案では、本田家住宅の復元工事中に「ムロ」と呼ばれる地下室的な場所が発見されたことから、地盤改良を含めた予算が計上されています。
「ムロ」が埋められていた部分が軟弱地盤となってしまい、その上に建物を設置する際には地盤沈下の危険性があります。
本来であれば令和7年度中に行う予定だった工事が令和8年度へ延期されることとなりました。
そこで、契約変更が行われ、工事費が減額される旨の補正予算案が計上されました。
令和8年度中に本田家住宅が復元され、その当時の姿の復活を楽しみにしています。
令和7年度補正予算案第7号案では、物価高対応子育て応援手当て支給事業として約2億5900万円を計上するものです。
令和7年11月21日に高市内閣において閣議決定された強い経済を実現する総合経済対策について0歳からから高校生相当年齢の方々へ2万円を支給するものです。
物価高などで家庭への負担が増えた部分を賄い、子ども達の健やかな育ちを応援する意味で2万円を支給します。
国立市内における対象者人数は12月3日現在で10411人となっており、200人新生児を想定しています。また、対象世帯数は約7000世帯とのことです。
システム回収は2月上旬に終了して、振り込み予定としては3月下旬までを想定しているそうです。
今後はシステム改修が行われ、児童手当などと同様に申請不要のプッシュ型で、できるだけ早く支給する為に努力するとの答弁がありました。
国立市ホームページに最新情報の掲載を依頼します。ホームページの中に2万円給付の主旨として、単純に生活費へ消えることが無いように伝えて欲しいと思います。
封書を発送する機会がありますのでの、商工振興も兼ねて国立市商工会へ依頼して、お菓子屋・ケーキ屋・おもちゃ屋・文房具屋・本屋等、子どもが喜ぶお店の一覧表やQRコードなどを入れることができればということを要望しました。
議案22件、陳情4件が審査され、議案の中には教育委員同意、固定資産評価審査委員の同意人事2件もありました。
議案は全て可決、陳情は全て不採択となり、今年最後の定例議会は無事に終了となりました。
今年も残るところ2週間を切りましたが、年末年始の各種行事に携わりたいと思います。
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