もう来週はクリスマスだわねぇ、スペインの風習はどうなのかしら?と不安なのでスペイン人に聞きました。アパートのビルの管理人、というか守衛というか、平日のお昼(12時〜2時)と夕方(5時半〜7時半)にだけいるオッサン。入口近くの掃除+収集後のゴミ箱をビルの決った所に置く+郵便物の仕分け+アマゾンの配達の受け取り、位しか仕事が考えられないんだけど、一応居る時はビルの正面のドアが開いてて、誰がビルに入ってくるかのチェックをしてるのと、アタシが最初にアパートの見学に来た時に大家に頼まれて鍵を開けてアパートを見せてくれた。ドアマンと言ってもいいのかしらね?ニューヨークのお金持ちのアパートみたいにお客さんが来るのをドアマンに行っとくとビルの入り口で入れてくれる、とかいうのではない。勤務時間も短いし。
で、ドアマンにクリスマスプレゼントを贈るのか問題。ホント、こういうのって国によって違うから面倒よね。ニューヨークだったら「普通にするし、多分期待されてる。現金」ってとこなので、ゲイアプリで話する日本大好きオジサンに聞いたのよね。そしたらちょっと驚きの返事が。アタシの関心は「他の住人が贈り物をするのにアタシだけがしないと『これだから外国人は』になるし、少なすぎても多すぎてもなんだし」で「現金で€20位を考えてるんだけど」って言ったら、まず「多すぎ。€10で充分。でも€20払うのに躊躇しない額だったらいいとは思う」だって。ニューヨークだったらきっと$50位のギフトカードになると思うので€10でいいの?とちょっとビックリ。そしてもっと重要なのが「現金はオールドファッション、50年位前ならしたかもだけど今はギフトが主流」なんだって。え〜、メンドクサイ!経済学者としては「人類誰もが喜ぶギフトは現金」と信じてるし、性格も家族構成もどんな生活なのかもわからないスペイン人のオッサンにギフトを買うってハードル高くない?って思ったのよね。
ということでクリスマス商戦のデパート、El Corte Inglésに買いに行ったわよ。お菓子の詰め合わせ。そのスペイン人のオッサンは「リンドのチョコレートボンボン詰め合わせとかがいいんじゃない?」というのだけど、クッキーの詰め合わせとか€10前後でいっぱいあってチョイスも多いのにリンドのチョコレートボンボン、大体€18〜って感じでさ、箱も小さい。ここが中国みたいな文化だったら「大きいことはいいことだ」で値段よりもカサ、というので簡単なんだけど迷うわ〜。しかもクリスマスのお菓子の棚でアタシが貰ったら一番うれしいお菓子、マロングラッセ詰め合わせは€30以上したのでアウトオブクエッチョンで即却下。で、結局アタシは、「アタシが貰うんならリンドのチョコレートボンボンよりもこっちの方が嬉しい」という「スペイン製のクッキーの詰め合わせ」にしたわ(写真)。でも、アタシにしたら「そんなどこでも買えるリンドのチョコレートよりスペインでしか買えない地元のお菓子の方が嬉しいでしょ?」って思うけど、スペイン人にしたら舶来のお菓子の方がいいのかしらね?なんか買ってからでもまだ迷う。しかも菓子折り、剥き出しではなんだから包装紙買って包んで袋に入れて、ってやらなきゃいけないの?と思うと、もう、メンドクサー

だわ
ログインしてコメントを確認・投稿する