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2025年12月08日22:05

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シッダールタ

11/22(土)世田谷パブリックシアターへ行ってきました。

フォト


以前、主催者枠であっさり取れた舞台があったから、今回も取れると思ったら、落選ふらふら
結局、釜山に行ってる時に、ぴあで、どうにか取ったチケットでした。
2階C列右側から見る感じでしたが、今回の舞台装置だと、2階でも指でOK

なにやら、奥に壁ような感じで、銀のすり鉢(半分)にしたものが配置されていたのですが、それはカメラのストロボを模したものだと思いました。カメラのフラッシュがたかれるたびに、とても効果的に光ってました。
とはいえ、役者さん達は、そこを上ったり、すべって下りたりと、とても体力を使ってると思うあせあせ(飛び散る汗)かと思えば、登場すると同時に砂をまき、それを手で広げて、砂地に見せたり…さすが白井さん、舞台装置が奇抜というか、斬新というか…

今回の出演者は、この方々。
草�� 剛 杉野遥亮 瀧内公美 鈴木 仁 中沢元紀 池岡亮介 山本直寛 斉藤 悠 ワタナベケイスケ 中山義紘 柴 一平 東海林靖志 鈴木明倫 渡辺はるか 仁田晶凱 林田海里 タマラ 河村アズリ 松澤一之 有川マコト ノゾエ征爾

草��君は、ほぼ出ずっぱり。いない時はなかった気がする…あったかな?いや、ないはず。とにかくセリフが膨大。

ヘルマン・ヘッセの原作を読んだ事はないし、シッダールタはてっきりブッダの事だと思っていたけど、劇中、仏陀が登場して…「えexclamation & question」と混乱しちゃったけどあせあせ(飛び散る汗)
恵まれた環境に生まれ、家族や友人達からも愛され、何不自由のない生活を捨て、真理を求める旅に出る。まぁ、その過程が、実に多岐にわたっていて、「それって真理を求める道につながるのかexclamation & question」って思う事もあるけど、とにかく様々な人生経験を経て、自分なりの真理に到達したシッダールタは、私が思う草��君のイメージにピッタリでした。
悪役をやった事がないわけじゃないけど、やっぱりいい人のイメージが強いから…
どこか融通がきかなくて、まっすぐな感じ。でも、今回は、色々な欲もある人間らしさも感じさせる場面もあったから、現代に生きる人間にも通じるものがあるなぁと感じました。熱演とはこういう事かなぁ…毎回、この役を演じるのは、精神的にも大変そうあせあせ(飛び散る汗)

シッダールタのよき友であり、彼を慕っているのが、杉野君なんですが、途中袂をわかち、後に再会するんだけど、なんだか切ない。どの道が正しいとかは、ないと思うし、それぞれが信じた道が、本人にとっての行くべき道だったと思うし…
友情を越えた愛情をそここに感じさせてる気がしました。
杉野君は、ドラマで見ると、落ち着いたクールな役が多い気がするんですが、今回は静かに燃える思いのようなものを感じました。すべては、シッダールタの為に生きてるような…

瀧内さんは、舞台を拝見するのは、初めてだったのですが、ドラマではちょこちょこ拝見してます。とりわけ、NHKの「大奥」での役が好きです。
ミステリアスな女性を演じてましたが、人の本質を見抜く目をもっていた女性でした。
決して恵まれた環境ではないけれど、ぶれない自分の信念を持っている女性に見えました。いつも、ドラマでも、人に媚びないカッコイイ役のイメージが強いです。

舞台を見ながら、哲学の授業を受けた気分でした。
まぁ、授業で哲学をとった事はないし、正直苦手な分野ですあせあせ
遠い昔、考え過ぎて、自分を追い込み、大変な状態になった事があり、それ以降、自分が疲弊するような事はしないように、してます。勿論、仕事は別ですが…
でも、抱え込み過ぎないように、周りに振りまくってますウッシッシ
そうしないと、どうも仕事の比重が、私に偏りがちになるので…私は仕事大好き人間じゃないのに…
話しがそれましたが、「あなたにとって、人生で一番大切なものは何ですか?」そんなキャッチフレーズをつけたくなるお芝居でした。
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